STOCKHOLM, 2026年3月24日 /PRNewswire/ -- Autoliv, Inc.(以下「オートリブ」)は、同社初となるモーターサイクル向けの完全なウェアラブル保護ソリューションを開発しました。この製品は、衝突時の重篤な傷害リスクを低減することを目的としたエアバッグシステムを内蔵したベストです。
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オートリブは、モーターサイクルライダー保護といった新たな領域へ事業を拡大することで、イノベーションの推進と市場の多様化への確かな意欲を示しています。今回のアールエスタイチとの協業は、先進的なライダー保護ソリューションを市場に提供するうえで、重要なマイルストーンとなります。
また、最近発表したヤマハ発動機株式会社の「Tricity 300」向けエアバッグソリューションとあわせて、これらの取り組みはオートリブの戦略的アジェンダをさらに後押しするものです。
これまでオートリブは、エアバッグベスト向けに個別コンポーネントを供給してきましたが、今回アールエスタイチ「T-SABE(オートバイ乗車用エアバックベスト)」に採用された新しいエアバッグシステムは、コンセプト設計からシステム検証まで一貫してオートリブが開発し、アールエスタイチが、実際の走行シーンにおける運動性能や、日本のライダーのニーズに合わせた装着感など性能を高め、本格的なウェアラブル保護システムとなり製品化されます。
オートリブ 最高技術責任者(CTO) ファビアン・デュモン コメント
「アールエスタイチとの協業は、モビリティの安全性を拡大し、モーターサイクルライダー向けの最先端保護システムを開発するという当社のコミットメントを実現するうえで、重要なマイルストーンとなります。ライダー向け装備を設計・製造するアールエスタイチのようなパートナーと緊密に協力することで、実証済みの安全技術を製品へと組み込み、ライダー保護のレベルをさらに引き上げることが可能になります。」
株式会社アールエスタイチ 代表取締役社長 吉村裕彦 コメント
「アールエスタイチは、創業以来『ライダーの安全を最優先に考え、ライディングをより快適に走行できるギア』を追求してきました。世界の安全標準をリードするオートリブと、アールエスタイチが培ったライディングギアに対するモノづくりへの情熱が結びつきました。T-SABEは、ただライダーを守るだけでなく、ライダーの『快適で安全なライディング』を提供し、永く楽しんでいただけるオートバイライフの創造を目指します。」
モーターサイクルのクラッシュシナリオは極めて動的で予測が難しく、確実に作動する高度な保護システムが求められます。オートリブの新しいウェアラブルエアバッグシステムは、同社が自動車安全分野で培ってきた実事故データに基づく安全研究、バイオメカニクスの専門知識、そして厳格な検証プロセスを、モーターサイクル用途に直接応用したものです。
今回のエアバッグシステムは、複数のウェアデザインに組み込むことができ、さまざまなライディングスタイルや市場セグメントに合わせて最適化できる、拡張性の高いプラットフォームとして設計されています。
アールエスタイチのT-SABEは、2026年3月27日~29日に開催される第53回東京モーターサイクルショー2026にて発表されます。
以 上
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(日本語リリース:クライアント提供)
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