「お江戸スープカレーちゃはや庵 」のスープカレーのベースは、アメリカの国立がん研究所が発表したデザイナーフーズプログラムである。
ライスは、うま味の強い国内産の米(あきたこまち、またはコシヒカリ)と組み合わせる。スープカレーは、野菜がたっぷり摂れるため、免疫力アップや代謝アップの期待ができるメニューである。
そして、新陳代謝をよくするチリや、胃腸を整え消化吸収をよくするウコンなどの漢方(スパイス)を発酵食品と摂取することにより、身体を温めながら、発酵食品がもたらす機能を有効かつ手軽に得ることができる。
『スープカレー善玉菌~4種の発酵食品~』の販売期間は、2021年3月21日(日)まで。価格は900円(税別)。同店では、今後、“温活”をテーマにしたメニュー開発に取り組み、健康増進が期待できるメニューを第2弾・第3弾として提供していく方針である。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※プレスリリース 有限会社マジカルエッグ
https://www.value-press.com/pressrelease/260168
※お江戸スープカレーちゃはや庵
https://www.cahayaan.jp/