同書では50のメニューに加え、差し替えるなどして使える節約レシピを掲載。
たんぱく質は三大栄養素のひとつなのに不足しがち。たんぱく質が不足すると、筋肉量が減り、やせて老けて見られたり、疲れやすくなったりしてしまう。たんぱく質の積極的な摂取は、代謝アップ、筋肉の維持、ダイエットに役立ち、メンタル面にも免疫にもたんぱく質が関わっている。
ただ、肉や魚介類などの食材は財布に厳しいものが目立つ。新刊では、管理栄養士や栄養士の資格を保有する料理研究家9人が節約と、たんぱく質を効率よく摂ることを両立する献立を提案。「1人分材料費100円台!の超節約献立」「3品で糖質15g以下!の健康糖質オフ献立」などが掲載されている。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※節約しながら健康!たんぱく質献立 - 株式会社 主婦の友社 主婦の友社の本
https://books.shufunotomo.co.jp/book/b10026233.html