株式会社プランプラスは11月17日、韓国スキンケアブランド「BELPRIMO」(ベルプリモ)の「Anti-Cne」シリーズを日本市場で展開すると発表した。同社が日本での取り扱いを担い、発表と同日の2025年11月17日より、全国のドン・キホーテにて販売を開始した。


「BELPRIMO」は、皮膚科学分野で長年研究を続けてきた東国製薬の技術を基盤として生まれたブランド。商品の数々はすこやかな肌状態を維持するための処方で開発されており、「素肌本来の力を整える」という思いのもと、展開している。

日本で販売される「Anti-Cne」(アンチクネ)シリーズは、肌荒れや皮脂トラブルをケアする4ステップのラインとなり、オフラインのみならずオンラインでは主要ECサイトでも取り扱いを予定している。

また、今後は他シリーズの導入も視野に入れ、日本市場での定着を目指す方針である。

洗顔から保湿まで
「BELPRIMO」の日本参入ライン「Anti-Cne」は、皮脂や乾燥といった肌トラブルに着目し、製薬会社ならではの整肌発想で開発されたスキンケアシリーズである。シリーズでライン使いすることで、うるおいを守りながらすこやかで滑らかな素肌へ導いてくれる。

まずは「ACジェルクレンザー」。アミノ酸系洗浄成分とBHAを組み合わせ、余分な皮脂や角質を穏やかに落としてくれる洗顔料である。洗い上がりがつっぱりにくく、ナイアシンアミドやグリチルリチン酸2Kが肌荒れを防いでくれる。

次に「ACセバムリデューサー」。皮脂バランスを整え、キメを滑らかにしてくれる拭き取り化粧水である。ティーツリーエキスや各種植物エキスを配合し、肌を美しく保ちつつ、うるおいもしっかり補ってくれる。


3つ目は「ACコンフォートエッセンス」。乾燥や外的刺激でゆらぎやすい肌を保湿し、整える美容液である。ツボクサ由来成分やヒアルロン酸、コラーゲンなどが肌に水分を与え、すこやかな状態へと導いてくれる。

そして最後は「ACリペアクリーム」。9種のヒアルロン酸を含む高保湿処方で、乾燥ダメージから肌を守るクリームである。マデカッソシドやアデノシンが肌を整え、しっとりした状態を長時間実感することができる。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

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