Gakkenは日常生活ですぐにできる「特効ルール」と毎日おいしく食べられる「料理レシピ」をまとめた健康実用書のシリーズを発売。
千葉大学長で、日本内科学会認定内科医・総合内科専門医・指導医、脂質異常症や糖尿病などが専門の横手幸太郎氏が監修を担当している。
血液中の脂質の値が基準値から外れた状態を脂質異常症といい、治療を受けている患者は、約458万人にのぼるが、治療を受けていない潜在的な患者を含めればさらにその数は増える。ただ、コレステロール値は食事や運動により改善することがほとんどだという。
新刊では、外食に偏りがちな人でも実践しやすい食事術や、テレビを見ながらでもできる運動法などの「特効ルール」と、コレステロール値を下げるための「料理レシピ」を紹介。脂質異常症や動脈硬化を予防・改善するための100の方法が豊富な図解とともに解説されている。
発売日:2025年8月25日(月)
判型:A5判/160ページ
電子版:あり
ISBN:978-4-05-802569-7
(プレスリリースより引用)
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料