近年、手洗い習慣の定着や水仕事による外部刺激、さらにセルフネイルの広がりや爪ケア意識の高まりを背景に、爪まわりのダメージに悩む人が増えている。しかし、ハンドクリームによるケアでは不満を感じている人が多いのが実情だ。
そこで、新製品はコスメではなく医薬品として、約7年をかけて開発された。
さらに、皮膚の炎症を抑える「グリチルリチン酸一アンモニウム」、血行促進と皮膚代謝を助ける「トコフェロール酢酸エステル」を組み合わせ、爪まわり特有の症状を総合的にケアする。
また、先細チューブによるピンポイント塗布、携帯しやすいリップクリームサイズ、高密着でべたつきにくいクリーム設計など、利便性にもこだわった仕様となっている。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース