株式会社ヤクルト本社は、乳酸菌由来の保湿成分を配合したスキンケアシリーズ「ラクトデュウ」から、「ラクトデュウ S.E.マスク」を10月27日に全国で発売する。

独自成分で小ジワをケア
「ラクトデュウ」は、長年の乳酸菌研究から生まれた保湿成分 S.E.(シロタエッセンス)を中心に、HBヒアルロン酸やビフィズス菌発酵エキスなどを組み合わせた高保湿スキンケアシリーズ。


新製品の「ラクトデュウ S.E.マスク」は、肌に密着して集中保湿するシート状マスクで、乾燥による小ジワを目立たなくし、ふっくらとハリ肌をかなえる。

主な配合成分は、ヤクルト独自の「S.E.(シロタエッセンス)」「HBヒアルロン酸(持続型)」「ビフィズス菌発酵エキス(大豆)」の3種類。

いずれも独自研究から生まれた保湿成分で、肌本来のうるおいをサポートする。さらにセラミド、コラーゲン、ビタミンA誘導体などの美肌成分も加え、しっかりとした保湿力を実現した。

忙しい朝や疲れた夜でも手軽に使え、1週間のスキンケア習慣に取り入れやすい7枚入りで、無香料。希望小売価格は2,500円(税別)で、訪問販売(ヤクルトビューティ、ヤクルトレディ)および通信販売を通じて全国で展開される。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース

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