同社の開発担当者は常々、「シャンプーやトリートメントにこだわる人が多いのに、ドライヤーは後回しになるのはなぜか」疑問に思っていた。
このプロジェクトはそんな疑問からスタートし、高機能であることはもちろん、デザイン性、自分へのご褒美として手に取れられる価格であることにもこだわって開発されている。
試行錯誤を繰り返し、美容好きならではの視点とこだわりが満載のドライヤーが誕生した。
温風と低温風が自動で切り替わる「BEAUTYモード」は風量が多いため、全体の80%を乾かすのに適している。「SCALPモード」はデリケートな頭皮を中温風で乾かし、「SILKモード」はうねりを伸ばす温風とキューティクルを引き締める低温風でツヤのある滑らかな指通りを実現。
スタイリングの仕上げは「FINISHモード」で、低温風で髪をクールダウンさせる。
高価格帯ドライヤーにも使われている強力なモーターを搭載しており、速乾性を高めて髪に熱が当たる時間を短縮している。
(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース