独自の浸透技術を応用！「ビーグレン」から肌環境を整える2つのクリームが登場！
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ビバリーグレンラボラトリーズ株式会社が、独自の浸透技術QuSomeを応用したスキンケアブランド「ビーグレン」から、「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」と「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」をリニューアルして、9月24日に発売する予定だ。

現代の肌は紫外線や大気汚染、ストレスなどにより乾燥やハリ不足が進む。
今回のリニューアルでは、NK細胞培養液を新配合。肌が自ら健やかさを保つ力を支えることを目的に処方を進化させた。また容器もジャータイプへ変更され、必要な量を調整できるようになった。

注目成分としてグルタチオンやNMNなどを配合
「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は、乾燥や年齢による肌悩みに対応するリッチタイプで、弾むようなハリを実感できる仕様となった。「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」は軽やかでみずみずしい使い心地で、毛穴や皮脂トラブルにアプローチし、透明感のある肌をサポートする。

それぞれ注目成分としてグルタチオンやナイアシンアミド、NMN、アルジルリンなどが配合されており、エイジングケアと肌環境改善を両立している。

「QuSomeモイスチャーリッチクリーム」は内容量が33gで価格は税込み7,700円。「QuSomeモイスチャーゲルクリーム」は33gで税込み6,600 円だ。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：報道用資料

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