株式会社Beは10月29日、国産オーガニックブランド「Be(ビー)」より、『Beエッセンスシートマスク C』を全国で発売する。

『Beエッセンスシートマスク C』は、同社のエイジングケア美容液「エッセンスセラム C」ほぼ1本分をシート1枚に閉じ込めた集中ケアアイテムだ。


これまでの「潤う」に加え「整う」をコンセプトにした新スキンケアラインで、カミツレ乳酸発酵エキスをキー成分として加え、糖化原因の一つの乾燥に着目した2つの植物由来成分を配合。過酷な環境を生き抜くキリストノイバラと微細藻類デュナリエラサリナが、肌に明るさとハリ、ツヤをもたらす。

無漂白のオーガニックコットンをシート素材に採用
シート素材には無漂白のオーガニックコットンを採用。肌への優しさはもちろん、農薬を完全に使用しておらず、健康な農地の拡大にもつなげている。

また、世界的なオーガニック認証「エコサート・コスモスオーガニック認証」を取得しており、原料選定や製造工程において厳しい基準を満たしていることが証明されている。

ラベンダーやベルガモットをブレンドしたエッセンシャルオイルが香るマスクが、零れるようなみずみずしさが満ちていくひとときを演出する。1個あたりの内容量は5枚入り(1枚×23mL)で、価格は税込み7,700円だ。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

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