CJ Olive Young Japan株式会社が、韓国発のヴィーガンスキンケアブランド「BRINGGREEN(ブリングリーン)」より、“青豆モイスト処方”を採用した新ライン「ブルービーンB5-PDRNライン」を11月1日に発売する予定だ。

「ブルービーンB5-PDRNライン」では、青豆由来パンテノールと青豆由来PDRNを組み合わせた独自成分「ブルービーンB5-PDRN」を配合し、乾燥や外的刺激によって乱れやすい肌バリアをサポートする。


同ラインは、角質層の「すき間」に着目。潤いをつなぐ乳液と閉じ込めるクリームの2ステップで構成され、潤いを守りながら健やかな素肌へと導く。

カプセル化したパンテノールが角質層までしっかり浸透
「ブルービーンB5-PDRNライン」では、『ブルービーンB5-PDRNマイルドローション』と『ブルービーンB5-PDRNマイルドクリーム』の2種類を展開。どちらも済州島産の青豆を原料とし、パンテノールをカプセル化することで角質層までしっかり浸透させ、水分・油分のバランスを整えながら健やかな肌状態に整える。

『ブルービーンB5-PDRNマイルドローション』の内容量は230mLで、価格は税込み1,760円。『ブルービーンB5-PDRNマイルドクリーム』は100mLで税込み1,980円となる。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:報道用資料

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