速乾ディンプルノズルとアマツバメファン ディンプルフロードライヤー発売
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生活家電やヘルスケア・美容家電などを手がけるシャープ株式会社が新製品のディンプルフロードライヤー「IB-P300」を発売した。

このドライヤーは高風圧に導く「速乾ディンプルノズル」と、同社独自の生物模倣技術「ネイチャーテクノロジー」を活用した「アマツバメファン」を採用。
カラーは「ブラック系 アッシュブラック」「ホワイト系 ソフトホワイト」「パープル系 グレイッシュパープル」が用意されている。

キューティクルを保護しながら速乾
ドライヤーの先端の内側に、ゴルフボールの表面にあるようなくぼみを施すことで空気の抵抗を抑え、効率よく風を届ける速乾ディンプルフローを搭載し、効率よくパワフルな風を生み出す。また、水平飛行では鳥類最速とされるアマツバメの翼に倣ったファン形状が高速の風を作りだし、髪をすばやく乾かす。

電源コードにも工夫がこらされており、耐久性を高める「二重被覆コード」と「コードプロテクター」を採用し、断線故障を抑制。10万回以上のコード屈曲試験をクリアしている。さらに静電気を抑え、紫外線ダメージから髪を守るマイナスイオンも嬉しい。

ハンドル部分が直角に折りたためるので、場所をとらない収納が可能。持ち運びや旅行にも使えて、引っかけて収納することもできる。風パターンは温風強の「TURBO」、温風弱の「SET」、冷風の「COLD」の3モードから選べるようになっている。

（出典元の情報／画像より一部抜粋）
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※出典：プレスリリース

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