株式会社IKホールディングスが、100%子会社である株式会社フードコスメを通じ、韓国発トータルコスメブランド「SKINFOOD」の『ピーチコットンライン』スキンケア3品を8月1日より順次、全国のPLAZA・MINiPLAの店舗(一部店舗を除く)およびPLAZAオンラインストアで先行発売した。

『ピーチコットンライン』では、桃の産地として知られる韓国・慶尚北道産の果汁たっぷりな桃を使用。
表面はさらり内側はしっとりとした肌に整え、汗や皮脂によるベタつきや、冷房による乾燥が気になる季節に適したスキンケアアイテムをラインナップしている。

ふき取りやパックに使える「ジンクPCAパッド」、さらっと仕上げる「ジンクPCAエッセンス」、トーンアップもかなえる「ジンクPCAトーニングクリーム」の3種類。いずれもフレッシュな桃の香りが特徴で、スキンケアの時間を楽しめる。

ZINC PCAやカラミンをパウダーとして採用
『ピーチコットンライン』では、油分のバランスを整え肌を健やかに保つパウダーのZINC PCAや、酸化亜鉛と酸化鉄からなるピンク色のパウダーのカラミンを採用。“うるさら桃肌”へと導くキー成分となっている。

「ジンクPCAパッド」の内容量は160g/70枚で価格は税込み2,970円。「ジンクPCAエッセンス」は50mLで税込み2,970円。「ジンクPCAトーニングクリーム」は50mL、税込み2,640円で販売中だ。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
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※出典:プレスリリース

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