米国の獣医師がNo.1(*2)に推奨するペットフードブランド「ヒルズ」を展開する日本ヒルズ・コルゲート株式会社は、ヒルズ所属獣医師の知見を踏まえ、ペット(犬・猫)における昭和・平成・令和での変化を、「寿命」「フード」「名前」に着目して整理しました。

その結果、平均寿命の延伸や、かつては「エサ」と呼ばれていた食事が健康管理の一部として役割が変化したこと、さらに名前の傾向に家族観の変化が表れていることが判明しました。


超高齢化や核家族化が進み、人と人との繋がりが希薄になる日本社会において、ペットは今や「精神的な支柱」となり、失うことへの不安(ペットロス)も増大しています。

本リリースでは、こうした背景を踏まえ、大切な家族と1日でも長く健やかに過ごすために、人間同様の「早期の健康ケア」を取り入れるべきという、新たな健康基準についても提言します。

「人生100年時代」ならぬ「犬猫20歳時代」へ
犬・猫の平均寿命は昭和から令和にかけて大きく延び、ペットも人間同様、長い老後をどう健康に過ごすかが問われる時代になっています。

一部研究で昭和期の犬・猫の平均寿命は3~4歳(*3)と推計されていたのに対し、令和(2023年度)は犬14.1歳・猫14.5歳(*1)と報告されており、昭和期と比べて約10歳程度の延伸が見られます。

背景として、獣医師数の増加など医療体制の整備により治療・予防の選択肢が広がったことや、幼齢期の死亡リスクが低下したことが挙げられます。

獣医師数(届出者総数)は、昭和末期(1986年)約26,000人(*4)だったのに対し、令和(2024年)は約40,000人(*5)と増加しており、医療・栄養の専門化が進んできたことがうかがえます。

 こうした獣医療・栄養の専門化は企業側にも広がっており、その一例としてヒルズには、臨床経験と栄養学の知見を持つ獣医師、認定栄養士、食品科学者が、全世界で220名以上在籍しています。

■日本のドッグ・キャットフードは「ねこまんま」から「健康維持フード」へ変化

日本のドッグ・キャットフードは、昭和から令和にかけて「空腹を満たすための食事」から、「健康寿命を支えるためのケア」へと役割を大きく変えてきました。

人の食事の延長として与えられていた時代から、栄養設計を重視する総合栄養食の普及を経て、現在では腸内環境や免疫など体の内側の健康維持に着目したフードが広がっています。

ペットの長寿化が進む中で、毎日の食事は健康維持の重要な手段として位置づけられるようになっています。

【令和】健康を支える“ケアとしての食事”の時代へ

令和では、健康志向がさらに細分化し、年齢や体質、疾患などの健康状態に応じて選択するものへと進化しています。

毎日の食事を通じて健康を支えるという考え方が浸透する中、高品質な原材料や希少性の高い食材を使用したフード、サプリメントなどの関連商品も拡大し、家族の一員となったペットに対するフードへの支出額は増加傾向にあります。


こうした食事で健康を支えるニーズの高まりを背景に、ヒルズは、10年以上にわたるペットの腸内細菌叢(腸内フローラ)研究の知見を基盤に、2025年よりハーバード大学 T.H. Chan 公衆衛生大学院との連携も強化いたしました。

栄養による健康維持の重要性を追求し、科学的根拠に基づいた腸内細菌叢研究をさらに推進しています。

■暮らしが同期した今、健康意識も「人間基準」へ

昭和から令和へ、彼らは玄関先の犬小屋からリビングへ、そしてベッドの中へと、私たちと同じ空間で暮らすようになりました。生活環境が完全に同期した今、彼らは人間と同じようなストレスや、生活習慣病のリスクにもさらされています。

私たち人間が、人生100年時代を健康に生き抜くために「腸活」や「免疫ケア」といった早期の健康ケアを当たり前に取り入れるようになった今、 「家族である彼らの健康管理も、『治療』から『早期の健康ケア』へとアップデートする時代」に来ています。

言葉を話せない彼らは、自分で食事を選べません。だからこそ、内側から健康をサポートする毎日の食事が重要になります。

冒頭で触れた通り、現代の私たちにとって、ペットは失うことへの恐怖を感じるほど大きな存在です。だからこそヒルズは、「1日でも長く、健やかに一緒にいたい」というペットペアレントの切実な願いに応えたい。

日本ヒルズ・コルゲートは、次の50年も、最先端の科学を基にペットペアレントの「心の安心」とペットの「健康な未来」を支え続けていきます。

■最先端の科学を日本に届け続けて50年 ヒルズとの思い出キャンペーン 概要

ヒルズが日本に最先端の栄養科学を届け続けて50年。その歩みの中で生まれた、愛犬・愛猫との数えきれない思い出に感謝を込めて、「最先端の科学を日本に届け続けて50年 ヒルズとの思い出キャンペーン」を実施いたします。


期間:2026年2月15日(日)~2026年6月30日(火)

景品:ヒルズの総合栄養食 サイエンス・ダイエット犬製品1年分 50名/ヒルズの総合栄養食 サイエンス・ダイエット猫製品1年分 50名

※12か月にわたって毎月お届けします。

応募方法:応募フォームに必要事項とともにあなたの愛犬・愛猫とヒルズとの思い出を記入し、応募期間中にご応募ください。

※応募はおひとり様につき1回限りです。
※これまでにヒルズ製品をお使いいただいたことがあり、現在ペットと暮らしているすべてのみなさまが対象です。

■注釈説明

*1 アニコム損害保険株式会社「家庭どうぶつ白書」2025年版
*2 2025年 Kynetec (旧 CM Research) 調査
*3 公益社団法人日本獣医師会「家庭動物(犬猫)の高齢化対策」
*4 文部科学省獣医師数の推移
*5 農林水産省「獣医師の届出状況」(獣医師数)令和6年

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

出典:プレスリリース

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