先週、現在放送中の日本テレビ系土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の主題歌「バッドパラドックス」をリリースし、リリース当日に開催予定だった代々木公園フリーライブの荒天による中止を受けて、本日スタジオから生LIVE配信『to B.E. continued』を行ったBLUE ENCOUNT。先日、新曲「ポラリス」が10月12日(土)より放送スタートのアニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期のOPテーマに決定したことでアニメファンはもちろんのこと音楽ファンからも大きな反響を呼んでいたが、本日のスタジオ生LIVE配信の中でも初披露された新曲「ポラリス」が11月20日にシングルCDとしてリリースされることが発表された。さらにこの初回盤の特典DVDには本日行われたスタジオライブの様子も収録されるとのことで、ファンには垂涎の内容になりそうだ。CDの詳細は追ってアナウンスされるとのこと。さらに9月24日21時より、不定期に配信され、通称「ブルキャス」と呼ばれるBLUE ENCOUNTのツイキャス番組『B.E. with YOUツアー前日SP~秋のブルコレ祭り~』の配信も決定した。配信翌日の9月25日から始まる『BLUE ENCOUNT TOUR2019「B.E. with YOU」』のグッズデザインの解禁がブルキャス内で発表される他、ツアーに向けての意気込みなどをメンバーが生配信でお届するとのことで、ファンには見逃せない内容となっている。尚、現在ツアーチケットが一般発売中なので、是非チケットを手に入れて彼らの熱いライブパフォーマンスを体験しよう。間髪を入れずに新曲のリリース、そして全国ライブハウスツアーの開催と、今年が結成15周年、そしてメジャーデビュー5周年となるメモリアルイヤーとのことで勢いが止まらないブルエン。今年の活動から目が離せない!●配信情報 ツイキャス「ブルキャス」9月24日(火)21:00~(予定)視聴はこちら●リリース情報New Single読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(※一部地域を除く)アニメ『僕のヒーローアカデミア』第4期OPテーマ「ポラリス」11月20日発売【初回生産限定盤(CD+DVD)】品番:KSCL-3200~3201価格:¥2,200+税<CD>ポラリス、他収録予定<DVD>2019年9月18日に行われたスタジオライブ“to B.E. continued”ライブパフォーマンス、他収録予定【通常盤(CD)】品番:KSCL-3202価格:¥1,100+税<CD>ポラリス、他収録予定【期間生産限定盤(CD+DVD)】品番:KSCL-3203~3204価格:¥1,500+税<CD>ポラリス、他収録予定<DVD>後日詳細発表●作品情報『僕のヒーローアカデミア』読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネット(※一部地域を除く)10月12日(土)より毎週土曜夕方5時30分放送<イントロダクション>コミックスのシリーズ累計発行部数は2300万部を突破!週刊少年ジャンプ(集英社刊)で連載中の堀越耕平による大人気コミックを原作としたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』。舞台は総人口の約8割が何らかの超常能力“個性”を持つ世界。事故や災害、そして“個性”を悪用する犯罪者・敵<ヴィラン>から人々と社会を守る職業・ヒーローになることを目指し、雄英校に通う高校生・緑谷出久とそのクラスメイトたちの成長、戦い、友情のストーリーが繰り広げられていく!そんなTVアニメ“ヒロアカ”の第4期シリーズが10月12日(土)より毎週土曜夕方5:30~読売テレビ・日本テレビ系全国29局ネットにて放送スタート!<ストーリー>超常能力“個性”を持つ人間が当たり前の世界。憧れのNo.1ヒーロー・オールマイトと出会った“無個性”の少年・緑谷出久、通称「デク」は、その内に秘めるヒーローの資質を見出され、オールマイトから“個性”ワン・フォー・オールを受け継いだ。デクはヒーロー輩出の名門・雄英高校に入学し、“個性”で社会や人々を救ける“ヒーロー”になることを目指して、クラスメイトたちと試練の毎日を過ごしていた。宿敵オール・フォー・ワンを倒したものの力を使い果たしたオールマイトはプロヒーローを引退。彼の遺志を継いだデクは「プロヒーロー仮免許」を取得し、“最高のヒーロー”にまた一歩近づいた。そんな中、デクは雄英ビッグ3のひとりであり、プロヒーローのサー・ナイトアイの下で「インターン活動」をしている3年生・通形ミリオと出会う。その圧倒的な実力から、デクはプロヒーローの事務所で実際にヒーロー活動を行うインターン活動への意欲を高まらせる。一方、不穏な動きを見せる指定敵<ヴィラン>団体・死穢八斎會の若頭オーバーホールが、オール・フォー・ワンの意志を継ぐ敵<ヴィラン>連合のリーダー死柄木弔と接触。そして、オーバーホールの傍らには、ひとりの少女の姿があった―。デクの、ヒーロー候補生たちの、新たな“脅威”との戦い、そして“使命”への挑戦が始まる!!【スタッフ】原作:堀越耕平(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)総監督:長崎健司監督:向井雅浩シリーズ構成・脚本:黒田洋介(スタジオオルフェ)キャラクターデザイン:馬越嘉彦音楽:林ゆうきアニメーション制作:ボンズオープニングテーマ:「ポラリス」BLUE ENCOUNTエンディングテーマ:「航海の唄」さユり【キャスト】緑谷出久:山下大輝通形ミリオ:新垣樽助爆豪勝己:岡本信彦麗日お茶子:佐倉綾音飯田天哉:石川界人轟焦凍:梶裕貴切島鋭児郎:増田俊樹蛙吹梅雨:悠木碧八百万百:井上麻里奈天喰環:上村祐翔波動ねじれ:安野希世乃オールマイト:三宅健太サー・ナイトアイ:三木眞一郎ファットガム:興津和幸死柄木弔:内山昂輝オーバーホール:津田健次郎壊理:小林星蘭●ライブ情報BLUE ENCOUNT 2019ライブハウスツアー09/25(水)【千葉】千葉LOOK10/01(火)【宮城】仙台Rensa10/02(水)【宮城】石巻BLUE RESISTANCE10/04(金)【北海道】札幌PENNY LANE2410/06(日)【北海道】北見ONION HOLL10/09(水)【石川】金沢EIGHT HALL10/10(木)【新潟】新潟LOTS10/12(土)【静岡】浜松 窓枠10/14(月・祝)【香川】高松festhalle10/16(水)【京都】京都MUSE10/17(木)【和歌山】和歌山SHELTER10/19(土)【山口】周南RISING HALL10/20(日)【広島】広島CAVE BE10/26(土)【鹿児島】鹿児島CAPARVO HALL11/01(金)【大阪】Zepp Osaka Bayside11/02(土)【大阪】Zepp Osaka Bayside11/08(金)【福岡】Zepp Fukuoka11/09(土)【福岡】Zepp Fukuoka11/15(金)【名古屋】Zepp Nagoya11/16(土)【名古屋】Zepp Nagoya11/20(水)【東京】Zepp Tokyo11/21(木)【東京】Zepp Tokyoチケット発売中9/25(水)~10/26(土)公演前売:¥4,200(税込/1drink別)11/1(金)~11/21(木)公演前売:¥4,500(税込/1drink別)詳細はこちら<BLUE ENCOUNTプロフィール>Vo. Gt. 田邊駿一Gt. 江口雄也Ba. 辻村勇太Dr. 高村佳秀熊本発、都内在住4人組。熱く激しくオーディエンスと一体になり、ダイレクトに感情をぶつける熱血なパフォーマンスが話題のエモーショナルロックバンド。2014年9月にEP『TIMELESS ROOKIE』でメジャーデビュー。2015年1月にリリースしたファーストシングル「もっと光を」は、新人ながら全国35局でのパワープレイを獲得。同年5月には人気のテレビ東京系アニメ『銀魂(第3期)』のオープニングテーマとなるシングル「DAY×DAY」をリリース。7月にファースト・フルアルバム『≒』(読み:ニアリーイコール)をリリース。2016年には1月に第94回全国高校サッカー選手権大会の応援歌にもなった「はじまり」、そして『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』のオープニングテーマ「Survivor」、全ブルエンリスナーに向けた「だいじょうぶ」、ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』の主題歌「LAST HERO」と4枚のシングルをリリースし、そして2016年10月には日本武道館ワンマン公演、<LIVER’S 武道館>も大成功に収める。2017年1月にはセカンド・アルバム『THE END』をリリースし、バンド史上最大規模であり幕張メッセ公演を含む全国ツアー<TOUR2017 break”THE END”>も大盛況のうちに終了させた。2018年3月には待望のサード・アルバム『VECTOR』(読み:ベクトル)を発表。より多彩で進化した音楽性を併せ持つこのアルバムはオリコン・ウィークリー・チャートには6位にランクイン。全国ツアー<BLUE ENCOUNT TOUR 2018 Choice Your 「→」>でも大成功を収めた。同年11月にはTVアニメ「BANANA FISH」第2クール オープニング・テーマとしても起用されたシングル「FREEDOM」を発表し、彼らの持つソリッドな魅力を改めて提示してみせた。そしてメジャーデビュー5周年、バンド結成15周年となる2019年、6月に渾身のミニ・アルバム『SICK(S)』リリースし、バンド史上初のホールツアー<BLUE ENCOUNT TOUR 2019 apartment of SICK(S)>を無事成功させた。9月11日には、現在放送中の日本テレビ系土曜ドラマ「ボイス 110緊急指令室」の主題歌「バッドパラドックス」を発売し全国ライブハウスツアーを控える。常に全力のパフォーマンスとシンプルで熱いメッセージを愚直なまでに伝え続ける彼らの姿勢に共感が止むことは無い。(C)堀越耕平/集英社・僕のヒーローアカデミア製作委員会関連リンクBLUE ENCOUNTオフィシャルサイトアニメ『僕のヒーローアカデミア』公式サイト