水槽、即完売となったワンマンライブ『SECOND CONCE...の画像はこちら >>【その他の画像・動画等を元記事で観る】エレクトロ、ロック、ヒップホップなどを独自のスタイルに昇華し、自身で作詞、作曲、編曲を手掛けシンガー・トラックメイカーとして活動しているアーティスト・水槽。2024年10月よりテレ東系列ほかにて放送開始となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』のEDテーマ「MONOCHROME」を収録したCD「MONOCHROME」の発売が12月4日に決定。多数のライブイベントやDJイベントに参加する等幅広い活動に今後の注目が集まる水槽だが、即完売となったワンマンライブ『SECOND CONCEPT LIVE 「SOLUBLE」』が8月10日(土)に大盛況で終了となった。また2025年4月19日(土)に3rdワンマンライブ「FLTR」の開催が決定し、チケットオフィシャル最速先行受付がスタートした。8月10日(土)に代官山UNITで行われたワンマンライブ、『SECOND CONCEPT LIVE 「SOLUBLE」』は水槽として1年ぶり2度目のワンマンライブとなり、一般販売とともに即日完売。約500人の熱狂する観客の中、90分の中で全36曲という怒涛の楽曲数をパフォーマンスした。アニメ「龍族 -The Blazing Dawn-」EDテーマ「ランタノイド」をはじめ、「イントロは終わり」や「はやく夜へ」等の新旧織り交ぜた楽曲の他、花譜に楽曲提供した「スイマー」のセルフカバー、そして既に解禁されていた3組のゲストとの楽曲「EAR CANDY feat. Bonbero」、「文学講義 feat. 相沢」、「29時はビビッド feat. Such」、水槽×Such名義の「SWITCH」等で会場の盛り上がりは最高潮に。サイバーパンク、ディストピア感の溢れる幕間映像を経て、水槽によるDJセットを約30分披露。水槽本人がDJ MIXを行いながら歌唱するという斬新なスタイルで進行され、サプライズゲストとして今まで共演、楽曲提供を受けたアーティスト9組がパフォーマンスした。「相応」で楽曲提供を行った梓川、MAISONdes「ダブル・プッシュ・オフ。 feat. 水槽, A4。」で作詞作曲を担当したA4。、「夏をかえして」という未発表楽曲で楽曲提供を受けたDÉ DÉ MOUSE、「アイリス」で楽曲提供を受けたくじら、「BLUE SCREEN」という未発表楽曲で楽曲提供を受けたKOTONOHOUSE、「NAVY」で楽曲提供を受けたyuigot、「心音賛歌」で楽曲提供を受けたr-906に加え、前半にゲストとして出演したSuchがmaeshima soshi「Blackout! feat. 水槽」のカバー、相沢が「アディクションカラー feat. Savasti」のカバーを歌唱するなどファン歓喜の内容に。DJセット後のラストブロックでは「ロリポップ・バレット」「ハートエンド」を歌唱し、最後にTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』のEDテーマ「MONOCHROME」を本公演で初披露した。大盛況の中公演は終了し、エンドロールの最後には2025年4月19日(土)に3rdワンマンライブ、「FLTR」開催決定、チケットオフィシャル最速先行受付が開始する情報が公開となり、来場したファンへのサプライズ告知を行った。●ライブ情報水槽 3rd ONE MAN LIVE “FLTR”2025年4月19日(土) OPEN 17:00 / START 18:00会場:LIQUIDROOMチケット:前売:5,500円(税込)※ドリンク代別途必要、未就学児入場不可※営利目的での転売行為一切禁止/転売チケットでの入場不可※介助スペースご利用のお客様は事前にご連絡ください。※客席を含む会場内の映像・写真が公開されることがありますので予めご了承ください。オフィシャル最速先行受付期間:2024年8月10日(土)20:00~8月26日(月)23:59まで受付はこちらhttps://eplus.jp/suisoh/※抽選受付となります。●リリース情報TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』EDテーマ水槽「MONOCHROME」作詞・作曲・編曲:水槽CD:12月4日発売CD予約リンクはこちらhttps://lnk.to/suisoh_MONOCHROME【初回仕様限定盤(CD)】品番:VVCL-2595価格:¥1,980(税込)【期間生産限定盤(CD+BD)】品番:VVCL-2596~2597価格:¥2,800(税込)※デジパック仕様<CD>TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』エンディングテーマ「MONOCHROME」収録※その他未定<BD>「MONOCHROME – Music Video」収録※その他未定●作品情報TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第3クール『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』2024年10月よりテレ東系列ほかにて放送決定第1クール/第2クール各配信プラットフォームにて配信中【スタッフ】原作・総監修:久保帯人「BLEACH」(集英社 ジャンプコミックス刊総監督:田口智久監督:村田光シリーズ構成:田口智久、平松正樹キャラクターデザイン:工藤昌史総作画監督:長谷川亨雄、小松原聖、高柳久美子アクション・エフェクト作画監督:酒井智史、橋本敬史、若林 厚史美術監督:谷岡善王美術設定:天田俊貴色彩設計:合田沙織編集:三嶋章紀撮影監督:山田和弘CG監督:佐々木俊宏、後藤和史チーフ演出:陳達理音楽:鷺巣詩郎音響監督:長崎行男音響制作:ザック・プロモーションアニメーション制作:PIERROT FILMS第3クール主題歌OPテーマ:SIX LOUNGE「言葉にせずとも」(Epic Records Japan)EDテーマ:水槽「MONOCHROME」【キャスト】黒崎一護:森田成一井上織姫:松岡由貴茶渡泰虎:安元洋貴志波岩鷲:高木渉朽木ルキア:折笠富美子阿散井恋次:伊藤健太郎浦原喜助:三木眞一郎四楓院夜一:ゆきのさつき京楽春水:大塚明夫涅マユリ:中尾隆聖浮竹十四郎:石川英郎伊勢七緒:生天目仁美涅ネム:釘宮理恵ユーハバッハ:菅生隆之石田雨竜:杉山紀彰ユーグラム・ハッシュヴァルト:梅原裕一郎ペルニダ・パルンカジャス:島田敏アスキン・ナックルヴァール:武内駿輔ジェラルド・ヴァルキリー:小山剛志リジェ・バロ:日野聡バズビー:小野友樹<イントロダクション>最後の聖戦、迫る――。『週刊少年ジャンプ』で連載され、シリーズ累計発行部数は1億3000万部を超えるなど、完結後も世界中で根強い人気を誇る『BLEACH』。2004年10月より放送を開始したTVアニメは、これまでに360話以上が制作され、長編劇場アニメも4作を数える。そしてついに、シリーズの最終章 “千年血戦篇”のアニメプロジェクトの幕が上がる。監督とシリーズ構成は、数々の作品で卓越したビジュアルセンスを発揮してきた田口智久。キャラクターデザインの工藤昌史、音楽の鷺巣詩郎は、最初期からアニメ『BLEACH』を支え続けるオリジナルメンバー。アニメーション制作もこれまでのシリーズ同様、studioぴえろが担当する。まさしく「最終決戦」にふさわしい実力派スタッフ陣で挑む、ファイナル・シリーズ。はたして、黒崎一護がたどり着くのは――。第3クールストーリー三界の存亡を賭けた戦いに、流れるのは血か涙か──《見えざる帝国(ヴァンデンライヒ)》の第二次侵攻により《影の領域(シャッテン・ベライヒ)》へと変貌した瀞霊廷で、死神と滅却師(クインシー)の戦いは続く。奪われた卍解を取り戻し、反撃の狼煙を挙げた護廷十三隊は、次々と星十字騎士団(シュテルンリッター)の聖章騎士(ヴェルトリッヒ)たちを撃破していく。そんな中、霊王宮での修業を終えて、新たな力を得た阿散井恋次、朽木ルキア、そして──黒崎一護が瀞霊廷に帰還する。再びユーハバッハに挑まんとする一護の前に立ちはだかったのは石田雨竜。引き絞った弓を向ける友の真意を問う一護に、雨竜が返したのは訣別の矢であった。ユーハバッハは雨竜と親衛隊を引き連れて遮魂膜を突破。遂に戦いの舞台は、不可侵の神域・霊王宮へと移る。不遜な侵入者を迎え撃つ王属特務・零番隊の五人。その驚異的な力の前に、ユーハバッハも親衛隊も敗れ去ったかに見えたが……真の戦い、真の絶望は今まさに始まらんとしていた。死神と滅却師、一護と雨竜、信念と決意──決して相容れぬ光と影は、紺碧の天空に相剋する。©久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ関連リンク水槽オフィシャルサイトhttps://www.suisoh.com/TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』公式サイトhttps://bleach-anime.com/