映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 ...の画像はこちら >>【その他の画像・動画等を元記事で観る】現在、公開中の映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』。その主題歌ミニアルバム『どこにいても君は君』が9月25日にリリースされた。映画主題歌と挿入歌を収録した今作について、上原歩夢役を担当する大西亜玖璃、優木せつ菜役を担当する林 鼓子、天王寺璃奈役を担当する田中ちえ美にたっぷり語ってもらった。INTERVIEW &TEXT BY 塚越淳一長編映画を観たかのような満足感がある映画――映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』の見どころを教えてください。田中ちえ美 OVA『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY』の続きということで、気になっていたことも、この完結編で見えてくると思います。主題歌ミニアルバムにも収録されているソロ曲のある5人と中須かすみ(CV.相良茉優)がフィーチャーされているんですけど、ソロ曲からも、メンバーそれぞれの成長が見られて、いいなと思いました。それと沖縄が舞台ということで、聖地巡礼ができたら楽しいと思います。林 鼓子 沖縄のロケーションはすごく綺麗だなと思いました。ダンスシーンや街を巡るシーンが印象的だったので、そういう意味でもニジガクの新しい姿を見ることができると思います。あと、赤嶺 天ちゃんと石嶺小糸ちゃんという新しい登場人物が、どう関わってくるのか。それに加えて、メンバーも大人になっていくと思うので、楽しんでいただきたいです。ちなみに、声を担当しているのが、天ちゃんが島袋美由利さんで、小糸ちゃんが下地紫野さんなんです。お二人とも沖縄出身なので、方言も見どころだと思います!大西亜玖璃 お二人と一緒に収録していたんですけど、沖縄ってちゃん付け文化がないみたいで、独特な言い方をするみたいなんです。テーンとか、コイトーとか。そういう沖縄ならではの話ができました。田中 新しい登場人物で言うと、『スクフェス』をやっていた方なら興奮するスクールアイドルもたくさん出てくるんですよ! あの子が出てきて、動いてしゃべってる!ってなった人もいると思いますし、私は興奮しました(笑)。大西 今回、歩夢ちゃんはメインメンバーのひとりですけど、OVAでも成長した姿は見せていたんです。OVAのときは留学生のアイラちゃん(CV.東山奈央)から尊敬されるような存在で、優木せつ菜ちゃんの背中を見て、あんな風になりたいと思っていた頃からすると、考えられないようなことが今、起きているんですよね……。そして今回は、鐘 嵐珠(CV.法元明菜)と歩夢の2人が、お互い尊敬し合って、ぶつかり合いながらもやっていこうという気持ちになれたことが大きいなと思いました。ぶつかったからって友情が壊れることはないし、逆に深まるんだというのが、このお話からもわかったので、良い物語だなと思いました。――今作は、歩夢と嵐珠はキーパーソンになっていましたね。田中 この2人の関係がすごく好きでした。大西 熱いよね! 歩夢ちゃんって熱いというのとは程遠いイメージだったけど、今回は熱い!と思いました。田中 本予告でも、歩夢は少し曇った表情が多かったけど、そこで正解を出してくれる嵐珠がいて、その関係値があることによってライブができた、みたいな流れがすごく好きでした。嵐珠って、歩夢のことをそう思っていたんだ!っていうことも知れて良かったです。大西 この映画は本当に泣けるんですよ。キャストもみんな泣いていて。林 歩夢と嵐珠の話が本当にいいから……。でも、そこも、どういう理由で泣いたのかは、実際に映画を観てもらいたいです。田中 天と小糸の関係も泣けるよね。しかもそのサポートがエマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)っていうのも本当に最高で! 何でエマって、人のためにここまでできるんだろうって尊敬しました。大西 本当にもう一度劇場で観たい! 私は、この映画で、『虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』の本気を見た気がします!田中 時間で言うと67分なんだけど、100分くらいの映画を観た満足度があって、心底満たされて帰りました(笑)。大西 しかも今回は、璃奈とせつ菜はソロ曲を歌っていないわけだからね。このあとどんな歌が来るんだろうって、すでに第2章以降が楽しみで。田中 公開記念PVであんなに目立っていたかすみも歌ってないからね(笑)。主題歌だけで、ひとつのストーリーになっているなと思いました――他のメンバーのソロ楽曲についての思い入れも強いと思いますので、順に語っていただければと思います。まずは桜坂しずく(CV.前田佳織里)の「Rise Up High!」ですが、情熱的な曲でした。大西 まず水着の衣装というのが意外でした。こんな大胆な水着を着るなんて!と(笑)。田中 でもしずくちゃんは演じるのが大好きだから、何にでもなれるという意味で、こういうのもありなのかなって。あと、歌詞もこれまでのしずくちゃんの曲ではない感じがしました。大西 “素肌のまま”って歌ってるしね。林 “君の視線 君の心もまるごと さらっちゃうんだから!”なんて、新しいですよね!田中 うんうん。そもそも“Let’s go! Enjoy!”も言わなそうだもんね。だから殻を破ったしずくがここにいるって感じがする。大西 かすみから触発されたのかな。田中 それもあるだろうし、同好会のみんなからも触発されているんだろうね。でも、ライブで歌ったら楽しそうな曲だなって思いました。――近江彼方(CV.鬼頭明里)の「Daydream Mermaid」も、アッパーな感じの曲でしたね。田中 彼方も、これまでの曲よりはっちゃけてて、ポップでテンションアゲアゲな感じがしました。これまで我慢していたことが、全部弾けた感じというか。林 彼方ちゃんは、歌に入る前のセリフもすごく良いんですよ。そしてその言葉を受けての“欲張ったってAlrightなのです”っていうのが、すごく嬉しくて。田中 もうそこは可愛すぎだよね。これは彼方ちゃんじゃなければ言えないと思う。やっぱりわがままを言っちゃいけないんだというところで育ってきているから、こういう彼方ちゃんが見られて、幸せな気持ちになれました。大西 わがままを叶えていく彼方ちゃんが宇宙にまで飛び出しちゃっているところがあったんですけど、それも彼方ちゃんらしいんですよ。地球規模では収まらないんだ!って思いました。あと、ダンスもすごく好きだし、表情も完璧で、ちょっと可愛すぎてズルいと思います(笑)。――エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)の「Cara Tesoro」は沖縄風な曲で、すごく難しそうだなと思いましたが。田中 曲は難しいでしょうけど、指出毬亜ちゃんがとても素敵に歌い上げていました!林 確かに。あとこの曲は三線の音が良かったです。――ロングトーンもすごくきれいですよね。大西 心が洗われました(笑)。映像もすごく良くて、老若男女、どんな生き物からも好かれるんだな、エマちゃんはって思いました。林 ストーリーの流れからのこの曲がすごく良かったんですよ。歌詞に“天(そら)のね”とか“紡ぐ糸”とか、天ちゃんと小糸ちゃんを連想させるような箇所があるのもエモいんです! それと、仲間でライバル、ライバルだけど仲間というのがニジガクなので、今回『スクールアイドルGPX』で競わなければいけないけど、エマは相手のことを考えたい、知りたいって思うんですよね。人と人とのつながりを大切にするエマだからこその曲だなと思いました。田中 エマのソロ曲だけど、天ちゃんと小糸ちゃんがいて、3人の歌のような感じがするんです。自分より誰かのためにっていうのが強い子だから、自分のためだけに歌っているわけではないところがすごいし、尊敬します。この曲を作っていた背景が想像できるような歌だし、エマの包容力って、偽善とか押し付けではないから、人が集まってくるし頼りたくなるんですよね。それが歌に表れていると思いました。――次の2曲が、物語的には軸になってきますが、鐘 嵐珠(CV.法元明菜)の「PHOENIX」は、ロックナンバーで、これまで彼女が感じていた想いも吐露しているような歌詞でした。大西 1番のAメロの歌詞を見ると、ちょっと切なくなりますよね。自分を責めたりしていて、それこそ今回の映画ではお母さんの話も出てきて、それも関わってくるんです。最初の気持ちはこうだったけど、私はここでみんなを感じて飛びたい! 気持ちはひとつなんだと思っていて、感動しました。林 嵐珠って本当に強い子だと思うし、TVアニメ2期での最初の登場の仕方もあって、自分に自信がある子という印象がすごくあるんです。でも、これだけ歌に弱みを乗せられるのって、嵐珠が大人になっているからだろうなと思いました。弱い自分を認められるというのは、成長した証だと思うので。嵐珠って、ひとりで何でもできなければいけないという気持ちが強いと思うんですけど、そうじゃない自分もいるんだよって、そんな気持ちが歌からわかったのが、個人的に嬉しかったです。田中 映画を観ていて、私はこの曲で泣いたんです。歌詞、曲調、映像、すべてがセットになって、嵐珠という子が、これまで抱えてきたもの、そして、それに向けてやってきたことを表している気がしたんですよね。だから今があるんだっていう。映画のダンスシーンで流れていた短い時間で、それがすべてわかったのもすごいなと思いました。これまでの自分があるからこその今、という演出がすごく泣けたので、何度観ても泣いちゃうんだろうなって思います。――そして、上原歩夢(CV.大西亜玖璃)の「Stellar Stream」ですが、いかがでしたか?大西 嵐珠ちゃんは今までの自分の気持ちや過程を描いているんですけど、歩夢ちゃんもそうだったなと、歌詞を見て改めて思いました。物語でも、ひとりじゃないと感じられるシーンがあってからのこの曲だったので、“ひとりでも ひとりじゃない 心はいつだって そばにいるよ”から始まるこの曲の歌詞を見て、「そうだよね!」と共感しました。“精一杯 精一杯”という歌詞があるんですけど、成長した歩夢ちゃんだけど、根にある想いみたいなものは失っていないんですよね。――歌詞がすごく良いですよね。大西 私は1番も2番もBメロが好きで、1番の“昨日の私をこえて”っていうのは、一歩一歩進んできた歩夢の、スクールアイドルとしての喜びだったんです。その思いがありつつ、“確かな鼓動 鳴り響く”と、迷わず前に進むんですよね。ここは嵐珠ちゃんと話す中で、自分の中の熱い気持ちにも気づけたから歌えたところでもあるんだろうなと思いました。2番は“明日もあなたが笑顔でありますように”と歌っていて、「開花宣言」の頃は、幼馴染の高咲侑(CV.矢野妃菜喜)だったり、応援してくれるあなただったりしたけど、この映画では、メンバーとの絆が強固なものになったから、メンバーひとりひとりの未来も願っているんだなと思いました。林 これまでの歩夢のソロ曲を彷彿とさせる歌詞があったりして、歩夢のひとつの集大成のような曲なのかなと思いました。嵐珠の“「私はここでみんなを感じて飛びたい」”から、歩夢の“ひとりでも ひとりじゃない 心はいつだって そばにいるよ”ってくるのが、もう天才だな!と(笑)。この曲だけで聴いても、歩夢のこれまで感じてきたことが乗っているけど、2曲合わせて聴いて「繋がっているのかもしれない」と考えるとすごくエモくて! 歩夢って、か弱くて可愛い子に見えるけど、やっぱり芯のある、カリスマがある子なんだなと思いました。田中 本当に強い曲なんですよね。これまでよりダンサブルだし、衣装も、こんなミニスカートを履く子だったんだ!と思ったし、これまでの歩みがあったからこその歩夢なんだというのが、映像からも歌詞からも感じられました。しかも歩夢だけではなく、メンバーみんなで積み上げてきたものが、この歌詞には表れている感じがして。そういう意味でも、鼓子が言っていたように、カリスマであり同好会の中心的な立ち位置なんだなと思いました。歩夢自身はそう思っていないかもしれないけど。――ボーカルもハイトーンでしたが、歌ってみていかがでしたか?大西 すごく高かったですね。でもキーが高いほうが可愛いので(笑)。でも、個人的にはサビの終わりがハイトーンで終わらないのも、すごく好きなところです。田中 英語も流暢だったよね。大西 そこはすごくすごく時間がかかりました……。まぁ、歩夢も留学していたので(笑)。――そして主題歌「どこにいても君は君」も、とても良い曲で。めばちさんのイラストと一緒に流れたら、ほっこりするだろうなと思いました。田中 本当に素晴らしいです! めばちさんの絵も温かいんですよ。大西 それにも涙、涙だったなぁ。林 最初に聴いたときは、「THE 南国!」って思ったんですけど、完成した曲を聴くと温かみが増したというか。みんなの声が合わさることで、さらに良い曲になったと思いました。歌詞も、ちょっとしたワードが、『ラブライブ!』ファンからすると刺さるんですよね。“タカラモノ”ってカタカナで書いてあるのがすごく好きで、ラブライブ!しているなぁって嬉しくなりました(笑)。あとは、“どこだって君は君 僕は僕 またね、またね!”というラストの部分が、個々を認め合うニジガクらしい歌詞だなぁとすごく思いました。今回の映画は、仲間でライバルってどういうことだろうって、原点回帰みたいなものを感じましたが、そのアンサーとも言える曲だし、ワードだと思いました。田中 “ちゃんと休んで のんびりして きっと元気”という歌詞もありますけど、休んでいいんだと思えたんです。人間、生きていると変に頑張ってしまったり、疲れているのに休めない状況の人は多いと思うけど、メンバーが、ひと息ついてねって言ってくれている気がするから、これまでの全員曲よりも身近に感じられました。それこそ、メンバーたちが隣にいてくれるような感覚で聴ける曲で、「それでいいんだよ、隣にいるから大丈夫だよ」っていう温かさがありました。大西 サビの頭で“明日どんな夢が生まれるんだ?(君らしくドリーマー)”という歌詞があって、これって語り合っているなと思ったんです。「夢が僕らの太陽さ」(TVアニメ2期ED主題歌)のときは、“明日を語ればいいよ”と歌っていて、「SINGING, DREAMING, NOW!」(OVA『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 NEXT SKY』ED主題歌)も、“熱く語りあえる君に会えてよかった”と歌っている。この曲では“限界なんて、いつのまにか超えちゃうよ”って歌っていたけど、今回の「どこにいても君は君」では、それこそ少し休みながら、前を向いて進んでいこうよと感じているニジガクのみんながいる。ED主題歌だけで、ひとつのストーリーになっていると思ったので、それこそ「NEO SKY, NEO MAP!」から聴き直したくなりました。――素敵な解釈ですね。“ドリーマー”という歌詞もあるけど、ずっと夢を語っている、ニジガクらしいフレーズですよね。田中 ニジワードみたいな感じがしますよね(笑)。やっぱりTVアニメになるところから夢を叶えてきたコンテンツで、今回は映画にまでなったので、“ドリーマー”という言葉は、私たちキャストにも響く言葉です。――歌ってみていかがでしたか?田中 気を張らず、明るく励ますというより、隣にいて、優しく励ますという意識を持ちながら歌いました。大西 私は、ちょっと切ない気持ちになってしまいました。完結編だから、終わりの始まりという気持ちになっちゃって。でも一番手がかすみで、その歌声がすっごく良かったので、それに引っ張ってもらいました。林 この曲って結構リズムの取り方が難しいんですよ。だからそこがのっぺりしないようにしつつ、せつ菜はいつも強く歌う子なんですが、今回は柔らかく歌ったので、楽しかったです。――最後に、10月19日と20日には、『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 7th Live! NEW TOKIMEKI LAND』がKアリーナ横浜で開催されます。意気込みをお聞かせください。田中 またみんなでライブができることが本当に嬉しいです。皆さんの応援があったからこそなので、こっちも気持ちが入ります! 今の私たちを見てもらえるライブになるし、ニジガクも感じられるライブになると思うので、最近知った方も、昔から応援してくれている方も、期待して待っていてください。林 タイトル通り、新しいときめきをお見せできると思うので、楽しみにしていただきたいです。7thにして、まだ新しい演出・ときめきがあるのか!と感じてもらえると思います。個人的には、加入してから、みんなが揃ってやりたかった曲ができちゃうかもしれないので、せつ菜と一緒に、精一杯頑張りたいです。大西 映画を背負ってということで、私も映画を観てから、よりモチベーションが上がっているので、それを再現したいですし、映画を観た感動を、ライブでも感じてもらいたいです。あとは今年の春に放送していた『にじよんあにめーしょん2』も背負っていきたいんですよね。全然違うテイストだけど、ごちゃまぜで何でもやっていいよっていうのがニジガクらしさだと思うので、そこも存分に味わいながら楽しんでください!●リリース情報映画主題歌ミニアルバム「どこにいても君は君」9月25日発売【桜坂しずく盤】品番:LACA-25120【近江彼方盤】品番:LACA-25121【エマ・ヴェルデ盤】品番:LACA-25122【鐘嵐珠盤】品番:LACA-25123【上原歩夢盤】品番:LACA-25124【主題歌盤】品番:LACA-25125全6形態 各:¥2,700+税<収録内容>01. Rise Up High! 歌:桜坂しずく(CV.前田佳織里)02. Daydream Mermaid 歌:近江彼方(CV.鬼頭明里)03. Cara Tesoro 歌:エマ・ヴェルデ(CV.指出毬亜)04. PHOENIX 歌:鐘 嵐珠(CV.法元明菜)05. Stellar Stream 歌:上原歩夢(CV.大西亜玖璃)06. どこにいても君は君 歌:虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会各曲のOff Vocalを含む全12曲を収録●作品情報映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』2024年9月6日(金)より公開中【CAST】高咲 侑:矢野妃菜喜上原歩夢:大西亜玖璃中須かすみ:相良茉優桜坂しずく:前田佳織里朝香果林:久保田未夢宮下 愛:村上奈津実近江彼方:鬼頭明里優木せつ菜:林 鼓子エマ・ヴェルデ:指出毬亜天王寺璃奈:田中ちえ美三船栞子:小泉萌香ミア・テイラー:内田 秀鐘 嵐珠:法元明菜【STAFF】原作:矢立 肇原案:公野櫻子監督:河村智之脚本:田中 仁キャラクターデザイン:横田拓己ビジュアルディレクター:けろりらデザインワークス:めばち美術監督:秋葉みのるコンセプトアート:ゆうろ色彩設計:赤間三佐子カラースクリプト:ゴキンジョCGディレクター:岩﨑優香撮影監督:杉山大樹編集:小口理菜音響監督:長崎行男音楽:遠藤ナオキ音楽制作:ランティスアニメーション制作:サンライズ製作:2024 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ムービー配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹ODS事業室●ライブ情報ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 7th Live! NEW TOKIMEKI LANDDay1:2024年10月19日(土)16:30開場/18:00開演Day2:2024年10月20日(日)15:30開場/17:00開演会場:神奈川県・Kアリーナ横浜出演大西亜玖璃(上原歩夢役)相良茉優(中須かすみ役)前田佳織里(桜坂しずく役)久保田未夢(朝香果林役)村上奈津実(宮下 愛役)鬼頭明里(近江彼方役)林 鼓子(優木せつ菜役)指出毬亜(エマ・ヴェルデ役)田中ちえ美(天王寺璃奈役)小泉萌香(三船栞子役)内田 秀(ミア・テイラー役)法元明菜(鐘 嵐珠役)応援出演:矢野妃菜喜(高咲 侑役)チケット料金全席指定:11,000円(税込)全席指定(グッズ付き):15,000円(税込)U-20割引チケット:5,500円(税込)※本公演は、20歳未満の方にもご参加いただきやすくするため、対象の方に向け「U-20割引チケット」を販売いたします。©2024 プロジェクトラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会ムービー関連リンクラブライブ!シリーズ公式サイトhttps://www.lovelive-anime.jp/映画『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会 完結編 第1章』公式サイトhttps://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/映画特設サイトhttps://www.lovelive-anime.jp/nijigasaki/movie/