TVアニメ『ハクション大魔王2020』EDテーマ「フレフレ」をリリース!中川翔子インタビュー

       
――歌うときも気持ちがこもりましたか?

中川 原点回帰という部分と、ずっとやりたかった「大人のお姉さんとして優しい気持ちを込める」ってところを目指しました。特に、Dメロの「夢のそーらー♪」は「この曲のエモポイントだ」って思って何回も挑戦しました。どこか、頭の中はいっぱいいっぱいなまま、ここまで(芸能活動を)やらせてもらってきたんですけど、大人のお姉さんとしてね、未来の地球を支える子ども達に届くといいなって思います。

――昔のアニソンエンディングの王道ですね、優しいお姉さん感は。

中川 候補曲はいっぱいあったんですよ。めっちゃ元気な曲とか、もっとシュールな曲とか。その中でアニメ側の皆さんがこの曲を選んでくださって、「そうか、優しくってキラキラウキウキできる曲なんだな」って思いました。一周回って、アニメのエンディングってやっぱりこうって感じがしますよね。自分も、そういう曲の素晴らしさに興奮してアニメソングを大好きになった、という根っこの部分があるというか。その憧れの世界を目指したって感じですね。(『ポケットモンスター XY』のEDテーマである「ドリドリ」から)3作連続でEDテーマを担当させていただいているので。エンディングを歌う、大人のお姉さんになってきている。嬉しい。

――中川さんの頭の中で、これぞアニメのエンディング、というものはなんでしょうか?

中川 そうだな……、「ロマンティックあげるよ」とか、山野さと子さんの「パティの日曜日」とか。あ、(「パティの日曜日」がエンディングの)『メイプルタウン物語」は私、世代じゃなくてあとからさかのぼったんですけど(笑)。でも、幼少期の(1989年版)『魔法使いサリーちゃん』や『美少女戦士セータームーン』もそうでしたけど、エンディングといえば優しくってキラキラして綺麗な声のお姉さんが歌っていて、優しい気持ちにさせてくれましたよね。子どもって大人よりもずっと体感時間が何倍も長くて、瞬間瞬間が濃かった気がするんですね。ホント、大人になると一瞬で2ヶ月とか過ぎて恐ろしい(笑)。だからこそ、アニメを観たとかそのエンディングとかが濃く刻まれていたんだな、と思います。私、土曜日の夕方から夜が死ぬほど好きで。

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