【動画】AKINO from bless4「創聖のアクエリオン」Music Video (Short Ver.)
世界中の皆が愛してくれたから自分がある
――15年間の歩みを聞く前に、AKINOさんは小さい頃、どのような歌手を目指していたのかを教えてもらえますか?
AKINO 小さい頃はChristina Aguilera さんやBeyonceさんをよく聴いていて。あとはとにかく、Gospelとか、(歌いながら)「Yeahhhh!!!」といったSoulfulな感じの曲がすごく好きで、そういう歌手を目指していましたね。
――ソロデビューが決まったときはどんな気持ちでしたか?
AKINO 13歳のとき、これから人生がどうなるか全然わからないまま、沖縄から東京にやってきてbless4でデビューしました。ソロデビューのお話はその2年後だったんですよね。よくお話しするんですけど、自分はすごくshyで、お姉ちゃんの後ろにずっと隠れているようなタイプだったので、まさかこういうチャンスが自分に来るとは思ってなかったです。家族や兄弟たちからの「がんばってね」という後押しや応援があってスタートすることができたんですけど、不安でした。しかも、「創聖のアクエリオン」のauditionは本当にガッカリだったので。
――その理由は?
AKINO 自分と(弟の)AIKIと(KANASA)お姉ちゃんで行ったんですけど、自分は物覚えが悪い方なので、もらった音源を必死に覚えようとレコーディング当日の朝までずっと一所懸命にやっていました。でも、レコーディングブースに入った瞬間、全部パッ! 頭の中から消えたんです。本当に真っ白になって、ブースの中で自分が何を歌っているか、全然分からない状態でした。
――成長と仰いましたが、自分ではどのような成長を感じますか?
AKINO 今考えると14歳のときは真面目すぎました。例えば、レコーディングの前はレコーディングのことだけ。
――反省点が浮かぶ14歳ということですが、今聴いてみて、長所や魅力を感じるところはありますか?
AKINO 14歳頃の声を聴いたとき、やっぱりfreshな感じがしますね。初々しい。
――「君の神話~アクエリオン第二章」を歌ったときはどんな気持ちでしたか? まだ不安も?
AKINO 「創聖のアクエリオン」から少し間が空いていたので、皆の期待以上のものを提供できるか、大人になった自分を見せられるのか、多分、そこは少し心配だったと思います。でも、bless4の活動をしていたし、いろいろな国でも歌っていたので、「創聖のアクエリオン」のときほど不安はなかったですね。菅野さんと久しぶりに会ったときも2人で盛り上がりました。「ワァー♪」って。それから菅野さんがピアノの前で、「AKINOちゃん来て。このキー出せる?」って言って。「ハァー♪」って歌ったら「じゃあ、このキーは?」って言うんです。
――Disc1はすべて『アクエリオン』シリーズからであり、すべて菅野よう子さん作編曲の楽曲となりました。あらためて、菅野よう子さんの曲に対する印象を教えてください。
AKINO Oh!(笑)。そうですね、私からすれば壮大な感じがします。それからキラキラ光っているイメージ。自分もどこかに連れていってもらえるような……、やっぱり一緒に成長できる感じがしますね。菅野よう子さんの曲ではハーモニーも全部自分で歌ったんですよ。そこで言われたのは、ハーモニーもメインのように歌いなさい、ということでした。そのときは気づかなかったんですけど、この15年間で思ったのは、確かにハーモニーも決してサブではないということですね。メインのボーカルは輝いています。でもそれはハーモニーがあって、バンドメンバーがいて、いろいろな人がいるからこそ輝けるんです。特に菅野よう子さんの曲では、メインのように歌わないと合わないと思うんですよね。「月光シンフォニア」もハーモニーがいっぱいありました。一つひとつのハーモニーが効いていて、心を込めて歌うからこそ神秘的な曲になるんだと思います。
そこにいるのはチャレンジが大好きな自分
――一転、Disc2に収められているのは、さまざまクリエイターによって作られた、さまざまなアニメの主題歌です。どのようなAKINOが見られると感じていますか?
AKINO 多分、大人になって音楽を楽しんでいる自分がいますね。いろいろなジャンルの楽曲があって、自分のスタイルを決めていこうとするところがあったかもしれないです。自分もbless4もチャレンジするのが大好きなので、そういうチャレンジが感じられるDiscになっていると思います。どんな曲が来てもテンションが下がるとかはなくて……、あ、ごめんなさい、「ドキドキするから」だけは、来たときに「おおお」と思いました(笑)。「私のイメージと合わないな」「どうやって歌ったらいいのかな」ってすごく悩みましたね。
――「ドキドキするから」はKANASAさんの作詞ですね。
AKINO こう見えて自分は、「ドキドキするから」の歌詞と似ているんですよ。クールに見えるけど、恋愛になると変わってしまうんですよね。そういう、皆さんが見えないところをお姉ちゃんが、自分の経験と合わせて歌詞にした曲でもあります。お姉ちゃんには10代のときはよく恋の相談をしていました。例えば、好きな人が私の方に近づいてきます。そうしたら、すれ違うのがすごく嫌で自分は反対側に歩いていってしまう、そういう感じでした。恥ずかしくて、私が彼のことを好きというところを絶対見せたくなかったんです。だから、好きな人に嫌いと勘違いされることも多かったし、お姉ちゃんにも、今の行動を続けてたら彼は嫌いになっちゃうよ、と言われました(笑)。
――では、姉であるKANASAさんでないと書けない歌詞でしたね。
AKINO 曲も(AKASHI)お兄ちゃんが作ったんですよ。きっと、今までにないAKINOを出そうと思ったんじゃないですかね。
――「Genesis of Aquarion」もそうですが、「EXTRA MAGIC HOUR -International Edition-」のように英語詞の曲もありますね。日本語詞を歌うときとは気持ちが変わりますか?
AKINO 歌の練習をするときは外国の曲が多いんですよ。やっぱり楽しく歌える感覚がありますね。英語で歌うと自然に気持ちが盛り上がるかもしれないです。
――母国語に近いので素の自分が出るような?
AKINO そうですね。あと、英語と日本語の発音は違うからかもしれないです。英語の発音だったらこういう歌い方ができる、日本語の歌詞では入れられないテクニックを入れられる、というのもあるので。
――「The End begins」からAKINO with bless4としての活動に変わり、その時期の楽曲が多いのもDisc2だと思いますが、from bless4から気持ちの変化はありますか?
AKINO 基本的にはあまり変わらないです。CDでは、fromはAKINO一人、withはbless4と一緒、という感じで区別してますけど、どこの会場に行ってもステージではいつも一緒なので。「月光シンフォニア」ではAIKIと一緒に歌っていますし、レコーディングにお兄ちゃんやお姉ちゃんやお母さんが来てもいました。菅野さんも、私がわからない日本語があれば、お兄ちゃんに「英語で通訳してあげてね」みたいに言ってくれていたんですよ。私のこともお兄ちゃんのことも信頼してくれていたので、自分だけではなく、お兄ちゃんに「どう思う?」って意見を聴くこともありましたね。
――それでは、4人で歌えた「Genesis of Aquarion」「Genesis of LOVE~愛の起源」は嬉しかったのではないですか?
AKINO 嬉しかったですね。それにどちらの「Genesis of-」にも4人のハーモニーがあるから出せる壮大さがあって、じわじわと来るエネルギーを感じます。海外でもハーモニーをとても喜んでくれます。でも、そう考えると「創聖のアクエリオン」って本当にすごい曲ですね。英語バージョンが出て、しかも兄弟で歌って、そして15年後にはPVが作られる。すごく不思議な感じがしますし、奇跡のような流れになっていますね。
――bless4として兄姉たちと声を合わせることは多くても、他のアーティストとデュエットすることは少なかったと思います。新居昭乃さんと声を合わせた「月明かりのMonologue」はいかがでしたか?
AKINO 2人ともAKINOで名前が一緒という、なかなかないコラボレーションだったんですよね。新居昭乃さんは実際に会ったら本当に優しい方で、とても癒される声と雰囲気でした。だから、自分のパワフルボイスを合わせることができるのか、心配もありましたけど、近づけようと工夫したのを覚えています。だから、CDを聴いたときは嬉しかったです。2人の声がとても合っていたので。これからもいろいろな人とデュエットやコラボレーションをしていけたらいいなと思います。
――そして、Disc3は多彩なAKINOさんに触れることができますね。特徴的な曲が集まっていて。
AKINO ですね。多分、皆があまり聴いたことのない歌い方やジャンルが多いと思います。ロック調の曲も、本当にsoothingな曲も入っていて、ビックリする人も多いかもしれません。でも、AKINOがいろいろなジャンルにチャレンジしていて、「こういう曲も歌えるんだ」っていうところを知っていただけるんじゃないかと思います。
――「The End begins」など初音源化の曲も多いですね。
AKINO 「The End begins」は曲調が面白いですよね。「合わせられるかな?」というところもあったんですけどたくさん聴いて、不思議なメロディラインを生かせるように歌いましたね。それから、初収録ですと個人的に気に入っているのが「Soccer Spirits」です。ちょっとAmbientテイストのロックで、自分が入れたいと思ったコブシも出せている感じがします。
全世界の人たちに少しでも恩返しできたら
――先ほどから話に出ていますが、今回、15年の時を経て「創聖のアクエリオン」のPVがあらためて制作されました。東京の各所で撮影するというアイディアはどういったところから生まれたのでしょうか?
AKINO これもプロデューサーさんからアイディアをいただきました。「創聖のアクエリオン」は、15年経っても世界中の皆が愛してくれている曲で、日本語がわからない人も日本語で全部歌ってくれるんですよね。だからこのPVを見て自分が思ったのは、もし彼らがこのPVを見たら「あ、日本だ」って喜んでくれるだろうし、実際に日本の渋谷に来たとしたら「ここで、あーいーしーてーるー♪って歌ってたな」って気持ちになってくれるんじゃないかな、ということでした。
――特にコロナ禍で日本になかなか来られない状況ですしね。何か撮影での思い出はありますか?
AKINO 2日間で作り上げたPVだったので、朝3時からメイクして6時からスタート、みたいなスケジュールだった思い出がよみがえってきます(笑)。撮影は東京駅からスタートしたんですけど、東京駅を今までは通り過ぎるだけでちゃんと見たことがなかったんです。今回初めて見たとき、「絵ですか?」と思いました。「これが日本だ」というか。今まで見なかったのは損していましたね。しかも、その前で歌ってダンスできるというのは喜びでした。渋谷での撮影は、どうなるのか、結構緊張しましたけど、皆が知っている場所で撮影できたのは嬉しいですね。あと、黒い衣装でペンライトを使って踊っているシーンは一番好きなシーンです。アニメのファンはライブでペンライトをつけますよね。いつも彼らから力をいただいているので、今度は逆に私たちがペンライトを使ってお返しできたらいいな、という思いで愛を届けてみました。ライブで一緒に皆とできることを想像したら、めちゃくちゃ楽しそうですね。
――あと、雷門の前で登場したお婆さんは非常にいい味出していましたね。大提灯に向かって手を合わせて。
AKINO あれ、実は拍手しているんですよ。映像が切れてしまっているんですけど。
――撮影のときも曲を流していたんですか?
AKINO 流していました。
――では、お婆さんも曲を知っていたのかもしれませんね。
AKINO かもしれないです。子どもたちの前で歌ったら皆喜んでくれたし、アメ横ではおじさんが「あ、この曲知ってるよ」って言ってくれました。小さい子からお年寄りまで。
――老若男女が。
AKINO そう、幅広い人たちが愛してくれているのがわかって、「やっぱり撮影はこれで良かったね」「フランクな感じがいいよね」ってなりました。
――ダンスはAIKIさんが担当したということですね。
AKINO はい、そうですね。そこもフランクというか、サビのダンスはわかりやすくなっています。だから、皆で一緒に踊ってもらいたいですね。
――AKINOさんのアイディアである、手話での「愛してる」も一緒に。
AKINO そうですね。実は今、「創聖のアクエリオン」を12,000回歌うというチャレンジをやっているんですけど、いろいろな言語で「創聖のアクエリオン」を歌いたいと思っているんです。それで世界中の人に、いろいろな言語に訳した歌詞で歌ってもらった曲を募集しているんですね。サビだけですけど、一所懸命覚えて、必ず歌うので、ぜひいろいろ送ってほしいです。沖縄の方言バージョンや中国語バージョンは今来ているんですけど。この曲を愛してくれている全世界の人たちに少しでも恩返しできたらと思って、いろいろな国の言葉で歌いたいと思っています。
――最後に15年という歳月を経て、今後はどのようなチャレンジをしていきたいか教えていただけますか?
AKINO もちろん歌手は続けたくて、4月14日には15周年コンサートをCLUB CITTA’でやる予定なのですごく楽しみですね。そして、もっとたくさんの方に歌を教えていきたいとも思っているんです。歌を教えることで自分も成長できたんですよ。皆の痛みがわかるようになってきたし、音楽が何かということに気づかされることもたくさんありました。私が思うのは、音楽というのは心と心のコミュニケーションなんですね。私が教えたことで歌が上手くなったらめちゃくちゃ嬉しいし、いつか一緒にコラボできたらいいなって思いもあります。それから衣装ももっとやりたいです。『your ears,our years』のジャケットで着ている衣装は、皆とイメージを決めてから自分がデザインして、生地も自分で買いに行ってお母さんと作ったんです。2着とも、1週間半で。だから、その方面にも進めたら嬉しいし、歌手以外にもいろいろなチャレンジをしたいですね。
INTERVIEW &TEXT BY 清水耕司(セブンデイズウォー)
●リリース情報
AKINO from bless4 15thアニバーサリーアルバム
『your ears, our years』
3月24日発売
【初回限定盤(CD+Blu-ray)】
品番:VTZL-181
価格:¥4,500+税
【通常盤(CD)】
品番:VTCL-60540~42
価格:¥3,500+税
<収録曲>
【DISC1】
1.創聖のアクエリオン(TVアニメ『創聖のアクエリオン』OPテーマ)
作詞:岩里祐穂・菅野よう子 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
2.ニケ15歳([TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
3.荒野のヒース(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
4.Go Tight!(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
5.プライド~嘆きの旅(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
6.Genesis of aquarion(TVアニメ『創聖のアクエリオン』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
7.Genesis of LOVE(TVアニメ『創聖のアクエリオン-裏切りの翼-』EDテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
8.素足(OVA『創聖のアクエリオン-裏切りの翼-』EDテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
9.パラドキシカルZOO(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
10.イヴの断片(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
11.君の神話~アクエリオン第二章(TVアニメ『アクエリオンEVOL』前期OPテーマ)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
12. 月光シンフォニア(TVアニメ『アクエリオンEVOL』前期EDテーマ)
作詞:Gabriela Robin 作曲:菅野よう子
13. ZERO ゼロ(TVアニメ『アクエリオンEVOL』挿入歌)
作詞:岩里祐穂/Gabriela Robin 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
【DISC2】
1.エクストラ・マジック・アワー(TVアニメ『甘城ブリリアントパーク』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
2.Jet Coaster Ride
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
3.海色(TVアニメ『艦隊これくしょん-艦これ-』OPテーマ)
作詞:minatoku 作曲:WEST GROUND 編曲:WEST GROUND
4.The Ghost of You
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
5.雪のように
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
6.Let‘s Fly
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
7.EXTRA MAGIC HOUR [international Edition]
作詞:藤林聖子・英詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
8.Golden Life(TVアニメ『アクティヴレイド-起動強襲室第八係』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
9.ドキドキするから
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
10.cross the line(TVアニメ『終末のイゼッタ』OPテーマ)
作詞:山本メーコ 作曲:IKUO 編曲:IKUO
11.I Got This
作詞:KANASA 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
12.OVERNIGHT REVOLUTION(TVアニメ『蒼空のリベラシオン』OPテーマ)
作詞:藤林聖子 作曲:鴇沢直 編曲:鴇沢直
13. 月のもう半分(TVアニメ『魔法使いの嫁』EDテーマ])
作詞:岩里祐穂 作曲・編曲:白戸佑輔
14. 月明かりのMonolouge(TVアニメ『八男って、それはないでしょう!』EDテーマ)
作詞:Motokiyo 作曲:Motokiyo 編曲:Motokiyo
15. Etoile de priere
作詞:橋本一子 作曲:橋本一子 編曲:橋本一子
【DISC3】
1.Chance to Shine(TVアニメ『オーバン・スターレーサーズ』OPテーマ)
作詞:岩里祐穂 作曲:菅野よう子 編曲:菅野よう子
2.運命の前奏曲(「戦場の円舞曲」OPテーマ)
作詞:堀江晶太 作曲:堀江晶太 編曲:堀江晶太
3.愛と絶望のイデア(TVアニメ『それが声優!』劇中劇「仏戦士ボサツオン」主題歌)
作詞:岩里祐穂 作曲:大森俊之 編曲:大森俊之
4.Chase the WAVE(「crossbeats REV」より)
作詞:SisA 作曲・編曲:Tatsh
5.What Am I Fighting For(アプリ「ドールズフロントライン」より)
作詞:KANASA 作曲:Haloweak 編曲:Vanguard Sound
6.シラカバの光(アプリ「ドールズフロントライン」より)
作詞:夏銅子 作曲:Dr.RD 編曲:G.K
7.運命のプロローグ(空想アニメ「クロスピース」より)
作詞:森由里子 作曲:海賊王 編曲:王族BAND,大友光悦
8.The End begins(真・週刊コミックTV+「超人ロック ニルヴァーナ」テーマソング)
作詞:マイクスギヤマ 作曲:澤口和彦 編曲:澤口和彦
9.Soccer Spirits(アプリ「サッカースピリッツ」OPテーマ)
作詞:廉 哲圭(Chulkyu Yu m) 日本語詞:KANASA 作曲:廉 哲圭(Chulkyu Yu m) 編曲:Akashi
10.your ears, our years(新曲)
作詞:KANASA 作曲:AKASHI 編曲:鴇沢直
<BD>
1.「創聖のアクエリオン」ミュージックビデオ
2.「cross the line」ミュージックビデオ
●ライブ情報
AKINO15周年コンサート「your ears, our years」
4月14日(水)
18:00 開場/18:30 開演
会場:クラブチッタ
チケット:¥6,000(ドリンク代別途)座席指定
一般発売中
※チケットの発券は4月7日~となります。
予約はこちら
関連リンク
bless4オフィシャルサイト