「学園アイドルマスター」による新たな催し“学園アイドルマスタ...の画像はこちら >>【その他の画像・動画等を元記事で観る】「学園アイドルマスター」(以下、「学マス」)による新たな催し。それが“クラス対抗初星大運動会”。イベント名の通りキャスト陣による運動会はもちろん、朗読やライブもあり、特にライブは両日とも全15曲(校歌や準備体操を含めれば全17曲)というボリューム。クラス対抗戦ならではの組み合わせで、プロデューサー(「アイドルマスター」ファンの呼称)たちを大いに盛り上げた。本稿では2025年9月21日のDAY2を中心にレポートする。TEXT BY 千葉研一『デカパンリレー』『◯×クイズ』『玉入れ』で熱い戦いを繰り広げる“クラス対抗初星大運動会”の舞台は、国立代々木競技場 第一体育館。メインステージに加えて大きなセンターステージがあり、足元には競技場のトラックが描かれるなど、会場は運動会の雰囲気と熱気に包まれていた。そして、スクリーンに登場した初星学園の学園長・十王邦夫(CV.大塚明夫)とプロデュース科担任の“あさり先生”こと根緒亜紗里(CV.古賀 葵)による開幕宣言で、戦いの火蓋が切って落とされた。まずは、出演者をクラスごとに紹介しよう。今回、ひときわ注目されていたのは「学マス」のイベント初出演となる天音ゆかりだ。燕の泣きぼくろをつけた彼女がどんなパフォーマンスをみせてくれるのか、大きな期待を持って迎えられた。1年1組長月あおい(花海咲季役)、小鹿なお(月村手毬役)、飯田ヒカル(藤田ことね役)、花岩香奈(葛城リーリヤ役)、湊 みや(紫雲清夏役)1年2組伊藤舞音(倉本千奈役)、川村玲奈(篠澤 広役)、松田彩音(花海佑芽役)、春咲 暖(秦谷美鈴役)3年1組七瀬つむぎ(有村麻央役)、薄井友里(姫崎莉波役)、陽高真白(十王星南役)、天音ゆかり(雨夜 燕役)司会進行村田綾香(真城 優役)、赤羽根健治(解説)※飯田ヒカルは体調不良のため前半パートを出演見合わせDAY2のレポートの前に、DAY1についても軽く触れておくと、前半の運動会パートは『綱引き』『パン食い競争』『玉入れ』の3競技で対決。全力の勝負が繰り広げられるなか、登場シーンに工夫を凝らしたり、相手を煽ったり、取ったパンをその場で食べたり、メンバーは競技の前後でも楽しませてくれる。この時点では3年1組がポイントリード。ライブパートでは、クラス曲「SUPREMACY」(1年1組)、「Let’s GO!! ICHI-NO-NI!!」(1年2組)、「ナイワ」(3年1組)をいきなり畳み掛け、続けて花海佑芽のソロ曲「つよつよ最強エクササイズ」を初披露。しかも、松田、伊藤、川村というクラスメイトであり、通称“補習組”と呼ばれる仲良し3人を演じるメンバーでの披露は、嬉しさと楽しさ溢れるものだった。その後も、「Yellow Big Bang!」などのソロ曲、「ハッピーミルフィーユ」などのシーズンイベント曲、「がむしゃらに行こう!」など“初TOUR”のために作られた楽曲とさまざまな楽曲を披露して、クラスが火花を散らす。さらに、「キミとセミブルー」で「サマーマ!」の掛け声が響くと、いよいよ優勝クラスの発表に。優勝は、前半のリードをそのまま保った1年1組。配信のコメント投票によるMVPには、小鹿なおが選ばれた。ちなみに、「学マス」の象徴ともいえるテーマソング「初」をライブで歌わなかったのは、おそらくこの日が初めて。フルのライブでなかったとはいえ、それだけ曲数が増えた証だと感じられるものでもあった。そんなDAY1を受けて、連続優勝やリベンジに燃える気合に溢れたDAY2。運動会らしく、まずは校歌斉唱から。センターステージに学園の体操服を着用したメンバーが整列し、生徒会長・十王星南役の陽高による「校歌斉唱!」の掛け声で、初星学園校歌「標」を合唱。歌いながらぴょんぴょん跳ねる伊藤が千奈そのものだったのをはじめ、校歌からみんながアイドルらしさをいっぱいに出していた。「標」は村田も並んで歌い、ソロパートもあったのは嬉しいところだ。彼女が演じる真城 優はアイドル科ではなく普通科の生徒であるが、放送部での活躍はご存知の通り。演じる村田自身も公式Webラジオ「初星学園放送部」のMCだけでなく、ステージイベントでもMCを務めてきており、今回も司会進行役に抜擢。だからこそ、彼女も一緒に歌う姿は感慨深いもの。ちなみに、曲の後半でフェイクを聴かせるパートは、DAY2では薄井が担当。彼女の魅力である満面の笑顔を浮かべながら披露する姿も印象的だった。校歌斉唱を終えると、メンバーがひとりずつ挨拶する。「私は預言者です」「私が本物の預言者です」と複数の“預言者”が自分のクラスの優勝を予言しつつ、意気込みを口に。そして、陽高による力強い選手宣誓があり、各クラスがスローガンとして1年1組「百戦百勝」、1年2組「一意専心」、3年1組「勇往邁進」を発表、闘志をみなぎらせていた。運動の前には準備体操が大切ということで、続いてはみんなで「初星体操第一」。マスコットキャラクターのはつみちゃんと、「初星体操第一」の振付を担当した声優でありコレオグラファーである能登有沙によるレクチャー動画をバックに、みんなで準備体操を行った。ここで司会進行の助っ人として解説の赤羽根がステージに登場。DAY1と同様、この日もサングラス&ジャージ姿という謎の体育教師の風貌だ。村田と赤羽根の司会のもと、いよいよクラス対抗戦が始まった。最初の競技は『デカパンリレー』。デカパン(大きなパンツ)を2人1組で履いてゴールを目指すタイムアタック。バトンを渡す前には「息ぴったりクイズ」があり、2人の回答が合わなければ次の走者にバトンタッチできない仕組みだ。デカパンの繋ぎ目が外れてしまった1年2組がやや遅れたものの、1年1組と3年1組はなんと同タイムで走り抜ける。第2競技は『◯×クイズ』。「ロジック育成でプロデュースされた合計回数は1億回以上である」(正解:◯)といった「学マス」に関する難問が出題され、クラス全員で相談して◯か×のエリアに移動。プロデューサーの意見も参考にして回答していき、ここでは1年1組と1年2組が2問正解で1位に。第3競技はDAY1でも行われた『玉入れ』。1年1組は出場を見合わせた飯田が伝授した“ぴかるん作戦”で挑んだほか、3年1組の七瀬は綺麗なロングのポニーテールが邪魔にならないように服に収納するなど、新たな作戦や意気込みで勝負。結果は“ぴかるん作戦”が奏功したのか、最高記録を叩き出した1年1組が勝利。後半のライブパートやMVP投票を前に、一歩リードする形となった。競技を終えたアイドルたちの様子を描いた朗読パートでは、クラスを横断したやり取りでみんなを楽しませると、メンバーから運動会パートの感想が述べられる。司会の大変さをしみじみと口にした村田からは「成長を期待していただければと思います。私も伸びしろあります!」との言葉が。本人は謙遜していたし、赤羽根の支えがあったとはいえ、彼女の司会ぶりが見事だったことは明記しておきたい。ここで出番が終了となる司会の2人は退場し、“初星大運動会”は後半のライブパートへ。クラスの色や新たな魅力を存分に発揮したライブパートライブパートでは、先ほどまでの体操服から「初」の衣装に着替えたメンバーが、今回ならではの組み合わせによるステージを披露。まずは、各クラス1名ずつのクラス横断メンバー(飯田、松田、陽高)による「古今東西ちょちょいのちょい」。前半は出演を見合わせていた飯田の登場に大きな歓声が湧くとともに、DAY1でクラス曲を畳み掛けてきたのとは違う始まりに、予想のつかないワクワク感が溢れる。歌詞に合わせて表情をコロコロ変える飯田や、楽しそうに歌う姿が魅力的な松田、ウインクをバッチリ決める陽高など、3人は個性も出しつつプロデューサーと一緒に盛り上がった。そのまま飯田がステージに残り、長月、小鹿、花岩、湊とともに1年1組のクラス曲「SUPREMACY」へ。1年1組の“最終兵器”の1人、リーリヤ役・花岩の「凌駕していけ!」の叫びを受け、激アツで気合満点の声を突き上げていく。それに呼応するようにプロデューサーの「Oh-O-Oh~」のウォークライが会場にこだますれば、ビブラートを効かせた湊の伸びやかな声、長月の熱い叫び、小鹿のロングトーンでもみんなを熱狂させていった。すると今度は、十王星南のソロ曲「Our Chant」を3年1組の4人(陽高、七瀬、薄井、天音)が披露。“学園アイドルマスター The 1st Period Harmony Star”DAY2で途中から長月が加わって披露したことはあったものの、それ以外は陽高1人で歌ってきた曲だけに、3年生の4人による「Our Chant」はまた格別。それぞれの格好いい歌声が聴く者を圧倒して場を支配していけば、陽高がセリフパートで熱く呼びかけるシーンでは、後方で胸に手を当てて整列する3人も絵になる格好良さだった。対抗するように、ほかのクラスもソロ曲をぶつけてくる。1年2組の松田、伊藤、川村、春咲は、花海佑芽のソロ曲「グースーピー」で勝負。この曲も4人での披露は新鮮であったが、1年2組らしいわちゃわちゃ感でセンターステージを走り回るのは曲の雰囲気にピッタリだ。本家の松田はもちろんのこと、歌詞に合わせてしゃがんだり叫んだりする伊藤の可愛さ、川村と春咲の特徴的な歌声も新たな魅力を生み出していた。1年1組の飯田、長月、小鹿、花岩、湊が披露したのは、藤田ことねのソロ曲「世界一可愛い私」。冒頭で5人がひとことずつ言ってからの飯田の「ちゅ」の時点で威力抜群なうえ、サビでの「可愛い!」コールは会場が揺れんばかりのすさまじさ。“THE IDOLM@STER M@STER EXPO”を除けば過去最大規模の会場なだけに、その迫力とボリュームはものすごく、5人とも嬉しさいっぱいの表情を浮かべる。かと思えば、Dメロでの内心の吐露から気持ちを鼓舞する感動的なシーンも見事。ラストはゲーム内のライブシーンと同じように、スクリーンのハートマークの前で可愛いポーズを決めていた。各クラスの魅力はとどまることを知らず、続いてセンターステージに登場した1年2組の4人(伊藤、川村、松田、春咲)はクラス曲「Let’s GO!! ICHI-NO-NI!!」を披露。軽快でリズミカルなメロディにのせた4人の表情やしぐさも楽しく、プロデューサーも一緒になって心を弾ませていく。後半メインステージへと移動した4人は、力こぶしを作るポーズをするなど、見ても楽しいパフォーマンスで盛り上げた。そして、再び各クラスから1名ずつ、小鹿、伊藤、天音という組み合わせで「仮装狂騒曲」が始まる。DAY1とはまた違う組み合わせであり、この曲のオリジナル歌唱メンバーである小鹿と伊藤に、天音の格好良さやエレガントさが加わった新たな色合いの「仮装狂騒曲」にプロデューサーも大興奮。早口でまくし立てるのも印象的な楽曲だが、燕らしい格好良さで早口を決める天音のソロパートには大きな歓声があがっていた。雨夜 燕のソロ曲「理論武装して」をサプライズ披露ここからは、クラス全員ではなくクラスの2~3名によるステージを展開。1年1組からは花岩、長月、湊が葛城リーリヤのソロ曲「白線」を披露。先ほどの「世界一可愛い私」もそうだが、この曲も複数人での披露は初めてであり、花岩の澄み切った歌声に長月と湊の個性が加わり、プロデューサーの歓声とともに羽ばたいていくような美しさだ。ラストはさらに想いをのせた歌声が響き、「愛しているよー!!」と叫ぶ3人は素敵な笑顔を浮かべていた。続いて、ステージ上段に登場した薄井が「clumsy trick」を歌い始める。これまでの流れからして、最後まで1人で歌唱するとは思えない期待感が広がるなか、切ない気持ちをのせて歌い上げていく薄井。すると、間奏で七瀬が登場して、ゲームの演出でも話題となった“トルソー役”に。まさかの演出に大歓声が沸き起こる。微動だにしないトルソー七瀬に向かって薄井が歌うと、七瀬はニコッと微笑んで動き出し一緒にパフォーマンス。ラストで肩に手をのせるポーズも決まっていた。そして、1年2組の川村と春咲は「ENDLESS DANCE」を熱唱。広と美鈴の声質と曲の激しさのアンバランス感が逆にいい味を出していく。春咲はもともと定評のあるダンスに加えて高音の美しさも素晴らしく、一方の川村もステージを重ねるごとにキレを増していて、広らしい表情や吸い込まれるような目線も魅力的。曲中には、ふらふらになる広を美鈴が支えるパフォーマンスもあり、激しさと楽しさの両面で盛り上げていった。そんな個性際立つ楽曲に続き、クラス曲のラストを飾ったのは3年1組の「ナイワ」。七瀬、薄井、陽高、天音が上級生らしい大人っぽさと格好良さ全開で披露する。天音の低音もいいアクセントとなり、全員が表現力豊かに時に大人っぽく時に荒々しく決めていくと、お互いに向き合って歌う姿やラストで高らかに響かせた歌声も素敵だった。そのまま、3年生の後方に1年生のキャストも登場し、全員で「初」へ。DAY1では初めて「初」を披露しなかったのだが、やはり欠かすことのできない1曲。しかも、メンバーが加わるたびに歌い分けが変化してきた曲でもあるだけに、今回天音が加わったことでの変化も聴きどころ。彼女の格好良く響かせる歌声が「初」にさらなる魅力を生み出していた。ノンストップで12曲を披露し、DAY2もついに優勝クラス発表の時間に。学園長の「優勝はこのクラスじゃ!」の声でステージに登場したのは……この日も1年1組。2連覇を達成した1年1組の長月、小鹿、飯田、花岩、湊は、冒頭の「凌駕していけ!」の叫びを今度は飯田が担当し、勝者の貫禄と嬉しさいっぱいに一段と格好良く激しく「SUPREMACY」を熱唱した。歌い終えると、「1年1組、2連覇です!!」と長月が勝利の雄叫びをあげ、改めて全員がステージに集合。ちなみに、配信のコメントによる投票の結果、DAY2のMVPに選ばれたのは飯田ヒカル。体調不良で運動会パートへの出演はなかったが、『玉入れ』では参謀役として“ぴかるん作戦”が奏功したのも大きかったようだ。2位には七瀬つむぎが選ばれた。競技自体での活躍はもちろん、登場時に七瀬が薄井をお姫様抱っこする場面があるなど、彼女も随所に盛り上げていたので納得の結果だろう。そして、お互いの健闘やみんなの応援を称えて「Campus mode!!」を歌い、“初星大運動会”を締めくくった。この曲も天音が加わったことで音の厚みがさらに増し、ソロパートの担当も以前と少し違うなど新たな魅力がたっぷり。イントロ後に華麗なターンをする春咲など、アーカイブで見直す際には全体曲でも個々のパフォーマンスに注目してもらいたい。余韻に包まれる会場で、陽高の音頭でいつもの掛け声。さらに、みんなでステージを移動しながらファンサタイムも。その嬉しさに浸っていると、メンバーを送り出して1人ステージに残った陽高、いや十王星南が「さぁ、次はあなたの番よ」と“あの人”に呼びかける。どよめきが起こる会場――そして、スクリーンにアイドルたちが次々と映し出され、燕の映像から「雨夜 燕 実装決定!」の報が流れると、割れんばかりの大歓声が沸き起こる。となればもちろん、最大で最高のサプライズが最後に待っていた。センターステージに凛々しく姿を見せた天音。燕のかっこいい衣装もよく似合う彼女が、大興奮の会場で雨夜 燕のソロ曲「理論武装して」をサプライズで初披露した。2日間通して感じたのは、燕の独特の声で歌う難しさを感じさせない抜群の歌唱力だ。このソロ曲でもビブラートをきかせた高音やパワフルな低音、魂が溢れるようなしゃくり、キレのあるダンス、引き込まれる表情……初星学園No.2アイドルは伊達じゃないところを存分に見せつけ、プロデューサーたちに絶大なインパクトを残していく。そんな圧巻のパフォーマンスを終えた天音は、「待ってろ!十王星南!」の叫びで自身のステージ、そして“クラス対抗初星大運動会”のすべてのプログラムを改めて締めくくった。天音も含めたキャスト13人が出演する次の舞台は、2026年2月28日、3月1日に京王アリーナTOKYOで開催される“学園アイドルマスター 初星音楽祭”。音楽祭と銘打たれたこのステージでは、どんなパフォーマンスを見せてくれるのか楽しみに待ちたい。学園アイドルマスター クラス対抗初星大運動会2025年9月21日(土)、22日(日)@国立代々木競技場 第一体育館セットリスト<DAY1>01. 標/初星学園02. 初星体操第一/初星学園03. SUPREMACY/長月あおい、小鹿なお、飯田ヒカル、花岩香奈、湊 みや04. Let’s GO!! ICHI-NO-NI!!/伊藤舞音、川村玲奈、松田彩音、春咲 暖05. ナイワ/七瀬つむぎ、薄井友里、陽高真白、天音ゆかり06. つよつよ最強エクササイズ/松田彩音、伊藤舞音、川村玲奈07. ハッピーミルフィーユ/七瀬つむぎ、薄井友里、陽高真白(ラストは春咲 暖、湊 みやも参加)08. 仮装狂騒曲/湊 みや、春咲 暖、陽高真白09. がむしゃらに行こう!/伊藤舞音、川村玲奈、松田彩音、春咲 暖10. Yellow Big Bang!/飯田ヒカル、長月あおい、花岩香奈、湊 みや11. ENDLESS DANCE/七瀬つむぎ、薄井友里、陽高真白、天音ゆかり12. Howling over the World/小鹿なお、花岩香奈13. ミラクルナナウ(゚∀゚)!/七瀬つむぎ、湊 みや、川村玲奈14. EGO/長月あおい、小鹿なお、飯田ヒカル(ラストは全員登場)15. キミとセミブルー/初星学園16. SUPREMACY/長月あおい、小鹿なお、飯田ヒカル、花岩香奈、湊 みや17. Campus mode!!/初星学園<DAY2>01. 標/初星学園02. 初星体操第一/初星学園03. 古今東西ちょちょいのちょい/飯田ヒカル、松田彩音、陽高真白04. SUPREMACY/長月あおい、小鹿なお、飯田ヒカル、花岩香奈、湊 みや05. Our Chant/陽高真白、七瀬つむぎ、薄井友里、天音ゆかり06. グースーピー/松田彩音、伊藤舞音、川村玲奈、春咲 暖07. 世界一可愛い私/飯田ヒカル、長月あおい、小鹿なお、花岩香奈、湊 みや08. Let’s GO!! ICHI-NO-NI!!/伊藤舞音、川村玲奈、松田彩音、春咲 暖09. 仮装狂騒曲/小鹿なお、伊藤舞音、天音ゆかり10. 白線/花岩香奈、長月あおい、湊 みや11. clumsy trick/薄井友里、七瀬つむぎ12. ENDLESS DANCE/川村玲奈、春咲 暖13. ナイワ/七瀬つむぎ、薄井友里、陽高真白、天音ゆかり14. 初/初星学園15. SUPREMACY/長月あおい、小鹿なお、飯田ヒカル、花岩香奈、湊 みや16. Campus mode!!/初星学園17. 理論武装して/天音ゆかりTHE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.関連リンク「学園アイドルマスター」公式サイトhttps://gakuen.idolmaster-official.jp/「学園アイドルマスター」公式Xhttps://x.com/gkmas_official【公式】アイドルマスター ポータルhttps://idolmaster-official.jp/