この3年間を詰め込んだ表題曲を通じて、感じた互いの成長とは?
――今年の2月には、皆さん舞台「プロジェクト東京ドールズ」に出演されました。
林 鼓子 私自身、元々舞台がすごく好きで舞台観劇も趣味なので、だからこそ客観的に舞台での立ち回りなどについて考えられた気はしています。それに、声優としてのお芝居とは少し違う部分があったようにも感じていて。例えば掛け合いのシーンでは、稽古のときから相手の方が実際に目の前にいるので、より相手の芝居を聞くことの重要さを実感しました。
――そういった経験で得た感覚を、アフレコに反映できたりも?
林 すごくあります。アフレコの段階だと映像が絵コンテの状態だったりもするんですけど、「その先を想像する」ことをより意識するようになりました。元々距離感やキャラクターが向いている方向などを考えてはいましたけど、舞台を経験したことでさらに想像しやすくなったように思いますね。
森嶋優花 それに、舞台では自分が喋っていないときも常に見られているので、ずっと演技が繋がっている状態なんですよ。だから改めて、自分がしっかり役に入り込まないと演じることってできないんだなぁということも実感しましたし、演じるというのはマイク前に立ったときだけ切り替わるものなくて、作品丸々1本で役に入るものなんだなぁ……と思いました。
厚木那奈美 私、今回の舞台を経て臨んだアフレコ現場で、呼吸の流れが自然になったなと感じることがあったんですよ。
――何が作用したと思いますか?
厚木 「どういう喋り方や呼吸をしたら、自分はこの空間で(演じた)カナとして生きられるんだろう?」と一生懸命考えることが多かったからかもしれません。例えばカナ自身は前線に立って戦うわけではないんですけど、指示1つでもしかしたらドールズの誰かが死んでしまうかもしれない。そんな緊迫感のなかで呼吸が浅くなってしまったりといった経験が、舞台後に活きてきた実感がありました。
――舞台に加えて、有観客ライブも昨年末から少しずつ開催されるようになってきましたね。
林 まず、「お客さんが入ってるって楽しいな!」って純粋に思いました。それに、目が合ったりペンライトを振ってくれる姿が見えるとすごく力になるので、お客さんの力の偉大さも強く感じています。
森嶋 私も、「お客さんありきだな」って思います。レコーディングのときも、私はライブのときの空気感を想像しながら歌うタイプなので、お客さんがいて曲が完成すると感じる部分がすごくあるんですよ。本音を言えば、100%お客さんが入って一緒に声を出して楽しめる時間が早く戻ってきてほしいですけど、声は出せなくてもみんながペンライトで応えてくれるのを感じられることが、今はすごく嬉しいですね。
厚木 私、久々にお客さんが入っているのをステージから見て、一緒にライブの時間を過ごせる日を待っていた私と、みんなの気持ちって同じだったんだなぁ……って感じました。
――さて、続いてニューシングルについてお聞きします。まず表題曲である『キラッとプリ☆チャン』の新OPテーマ「ドリーミング☆チャンネル!」は、今までのシリーズを強く感じる集大成感のある曲です。
林 「ここにきてまた、オープニングらしいオープニングが来るか!」というところにまず意外さを感じましたし、最初のOPテーマ「キラッとスタート」も思い出しました。イントロからダーン!って出てくる感じも結構似ているし、「咲かせよう」に近い歌詞も「キラスタ」にあるので、「3年経って、ここで回収してくるかぁ!」って感動したんです。それに2サビの“Rhythm! × Paradise! × Bright!”が『プリティーリズム』と『プリパラ』に、“Bright=キラッと”で『プリ☆チャン』とも結びつく……といった部分を通じて、改めて『プリティーシリーズ』を繋ぐ一員になれたんだと実感できたこともすごく嬉しかったですね。
森嶋 この曲はそういう『プリ☆チャン』のための部分も素敵なんですけど、ほかにも歌詞の表現方法が好きなところはたくさんあって。例えば2サビの“眩しい花みたいに”という表現がとても魅力的に感じたんです。リズム感とか楽曲の持つ雰囲気を楽しめるのももちろんなんですけど、「ここの歌詞、すごくいいな」という部分がたくさん見つかるのも魅力だなぁと思います。
厚木 逆に『プリ☆チャン』に繋がる歌詞でいうと、“エール”や“七色”といった言葉からはキャラクターやその成長も感じられるので、集大成として今までの思い出も表しながら物語が続いていくワクワク感も詰まっていて……本当に、「『プリティーシリーズ』っていいな」と改めて思えるようなオープニングだな、という印象でした。
――始まり感からドラマチックさまで、本当に色々な面をもつ曲ですよね。
林 そうですね。サビの後半にマイナーな音が入ってくるところでも、「あ、こんな明るい曲なのにそういうオシャレさ出すんだ!」と思いました。(桃山)みらいたちも大人になっているので、そういった部分でも「キラスタ」からの成長を感じます。
――歌詞は、掘れば掘るほど色々な要素が出てきますよね。例えば2サビの最後には、皆さんが演じられているキャラ名が隠れていたり。
森嶋 ただ実は今回はコロナ禍でレコーディングでも作詞家さんや作曲家さんとお会いできなくて。
林 現場で詳しいお話を聞けなかったので、そこは私たち自身も歌いながら「そうなのかな!?」みたいに思った部分なんですよ。しかも、(青葉)りんかだけちょっと離れてるから(笑)。
厚木 そう! (紫藤)めるとみらいはそのままなんですけど、りんかだけ「“リン”クする“Color”」なので……でも、2番はきっと私たちとキャラとを結んでくれているんですよね。「“七”色」はきっと私が那奈美だからで、「眩しい“花”」が優花で「“鼓”動」は鼓子で……。
林 「……かな?」って、私たちは思っています。
――レコーディングのときに皆さんがこだわられたのはどんなポイントでしたか?
林 私は、Dメロの“「ワタシ」と「ミンナ」つないだら ”の部分にこだわりました。
――林さんは、どんなイメージで歌われましたか?
林 普通の表記だったら「ランガとみんな」という意味になると思うんですけど、カギカッコがついたことによって「“ワタシ”って誰でもいいんだよ」という意味だと思ったんです。それは聴いてくださっている方かもしれないし、『プリ☆チャン』のキャラかもしれないし、全然関係ない方かもしれない。同じように“ミンナ”も聴いている方によって定義が違うだろうから、誰にでも当てはまるように……ということを考えながら、歌いました。
森嶋 私は、2番最初の“はなれていたって感じるエールは”の部分です。そこでは急にリズムが落ち着くんですけど、この曲は全体を通してみんなへの応援ソングにもなったら嬉しいなという想いもありまして。この部分自体もみんなを鼓舞するような歌詞になっているので、あまり落ち着きすぎずにみんなを応援するような明るさもちょっと含ませて歌っていきました。
――違和感を出してはいけないけど、トーンは変えたくないし。
森嶋 そうなんですよ! 少しの歌い方で楽曲の雰囲気ってすごく変わってくるので、何パターンか録りまして。実は、最初は落ち着いた感じで歌っていたんですよ。
林 ここ、すごくかわいいですよね。なおかついじらしい感じもして、ここは私、すごく好きです。
厚木 ねー! すごくいい。
森嶋 わ、嬉しい……! ほかの部分に明るいイメージがある分、落ち着いている部分がより目立ってくると思うので、特に大事に歌いました。
厚木 私はこの曲の歌い出しです。実は3年間『プリ☆チャン』のオープニングを歌わせていただいてきたなかで、出だしを歌うのが初めてなんですよ! それは、私がランガの中で一番緊張しいなので、「最初の緊張している表現が一番上手くできるのは、絶対厚木さんだよ」と言っていただけたからで。なので「3年間色々な経験をさせていただいたなかで味わってきたドキドキを、全部ここに込めよう!」と思いました。
――歌う際には、何を思い浮かべられましたか?
厚木 歌詞にちなんで「初めてのこと」に繋がる自分の過去のドキドキを思い出して歌っていきました。昔から大好きだった『プリティーシリーズ』のアフレコにりんかとして参加するときや、実際のライブでりんかとしてソロで立ったときの気持ちを思い出していましたね。
――まさに、『プリ☆チャン』で感じたドキドキを詰め込んだ1曲になったんですね。
厚木 そうなんです。だから実は、歌声だけ聴くと最初の部分はかなり固くて緊張した歌声になっていると思います。そのあと、コーラスまで全部を録り終わってから改めて聴いたあとも、その最初の部分だけをもう一度録り直させていただいたりもしまして。ほかの部分も含めてニュアンスにとことんこだわって形にできた、本当に思い出深い曲になりました。
――そうやって歌われたこの曲、完成版を聴かれて率直に皆さんはどう感じられましたか?
林 曲調が「キラッとスタート」と似ているのもあって、聴き比べて「成長してるー!」って素直に感じました(笑)。当時はまだ「明るく歌おう!」みたいな意識ぐらいしかなかったんですけど、さっきもっちー(=森嶋)も少し触れていたように「この部分はこうやって歌おう」とそれぞれがレコーディング前によりしっかりと考えるようになったのもありますし、曲についての込み入った話を3人の中であの頃以上にできるようになっているので、そういう部分で歌い方に“揃える意識”ができたというか。
森嶋・厚木 うん。
林 「こういう曲の流れが来たら、こうだよね?」みたいな認識も自然と揃ってきていて、曲の中でもだんだんと強弱がつくようになってきているのもすごく感じます。
森嶋 私も本当に、3人とも表現の幅がすごく広がったなぁと感じました。普段は声優というお仕事もさせていただいているので、表現の部分については厳しく見たいなと思ってはいるんですけど、この1曲の中だけでも色んな表情を見せられているように感じたんですよ。それも、ただ明るく楽しく歌うだけではなくて、些細な感情を入れつつ歌えるようになったと思っています。
厚木 私もこの曲での3人のユニゾンを聴いたときに、今までの楽曲などから少しずつ学んできたことが入っているような印象があったんです。3年の重みも感じましたし、同時にきっとみんなも私たちの成長を感じてもらえるんじゃないかな……と自分で言えるぐらい、自信を持てるような曲になりました。
ファンの総称を盛り込んだ、疾走感抜群のカップリング曲「無限大ランナー」
――そういった成長は、MVでも感じられる部分だと思います。今回のMVは配信のシーンで「いいね☆」を溜めてからのCG空間の中でのライブと、まさに『プリ☆チャン』を想起させるものですね。
林 私が録画をスタートさせるところから始まるんですけど、「キラッとスタート」のMVもスマホの画面を私が指で押すのが最初のシーンだったので、そのMVにも似ているところがあるなって思いました。
厚木 あと私、MVの撮影中から二人のカメラアピールの上手さにも成長を感じまして。配信ライブの経験が活きているように感じたんですよ。もっちーは元々カメラアピールが上手な子なので今回も安定して“かわいい”を生み出していましたし、はやまる(=林)もかわいすぎて! カメラから目線を離すタイミング1つ取っても、その塩梅が絶妙なんです。
――配信のシーンも、非常に楽しそうでした。
森嶋 本当にあそこは素で。「これを喋ってください」みたいな指定もなかったんですよ。
林 でも、「面白いことしてください」っていうのが……。
森嶋 あった(笑)。
厚木 突然色んな小道具が運ばれてきて、「好きなものを使って、面白いことやってください」って言われて「えー!?」ってなって……。さすがに、1回身構えました(笑)。
林 先陣を切ってくれたのはもっちーだったよね?
森嶋 そう。うさぎのサングラスをつけてるシーンと、後半のほうに出てくる鳥と肩を組んでるやつね。
林 でも、みんなあんまり笑ってくれない……(笑)。
森嶋 そう! 失笑なのよ!(笑)
林 だからすごく不安で、そのまま色々やろうとしてたら「はい次!」みたいになって、「あっ……」ってなった(笑)。
――怖い(笑)。
厚木 あと、一番最後のシーンでクラッカーをパーン! とするのも、実は難しくて(笑)。
林 私、真ん中で挟まれていたので、二人が「いつ撃つんだろう……?」となって。よく見ると、あそこ「びくっ!」となってるんです(笑)。
厚木 みんなちょっと、腰が引けてるんだよね(笑)。上手く発射されないものもあったので、何回かやるうちに逆にドキドキが募っちゃって(笑)。
森嶋 「来るぞ来るぞぉ……!」ってなっちゃったんだよね(笑)。
林 でもさ、そういうところの表情が自然だったのも、舞台があったからかもね。表情の見せ方も含めたお芝居を通じて得たものを、そういう部分でも活かせたように思います。
――そしてカップリング曲「無限大ランナー」は、非常に疾走感のある曲で。
森嶋 そうなんですよ。2曲とも熱のある曲なんですけど、デジタルっぽい表題曲に対してこの曲はロックなので、違う顔を見せられていると思うんです。
林 私、ロック大好きなので、イントロ聴いた瞬間から「あ、いい……!」ってなりました。流行りの邦楽のロックっぽい感じもちょっとありつつ、でもアニソンロック感も残っているので、邦楽をよく聴く方もアニソン好きな方も、どっちも気に入ってもらえる楽曲なんじゃないかなって思います。
森嶋 カップリング曲だということを思わず忘れて聴いてしまうぐらい、メインに来てもおかしくないようなノリノリの楽曲なので、ライブで歌うのがすごく楽しみなんです。まだちょっと先になっちゃうかもしれないですけど、どういうふうにランナーさんが盛り上がってくれるのか……だからこの曲は、今までの日常が戻ってきたときのための楽曲、みたいな感じがしています。
厚木 私、レコーディングのときにはまだ音が完成版ではなかったので、制作陣の方の「かなり遊ぶね?」という言葉を聞いて、完成を楽しみにしていました。それで完成版を聴いてみたら、今までもランガには「カケル×カケル」みたいなバンドサウンドの曲はありましたけど、「たしかにここまでやんちゃじゃなかった!」と思って(笑)。それぐらい疾走感のあるバンドサウンドをいただけたので、早くライブで披露したいです!
――1-Aメロからもう、ドラムがやんちゃで。
林 そうなんですよ。結構ズタズタ系なんですよね。あとは、2サビのあとの“挑めHere we go! Here we go!”のあたりも結構ノリノリで。ここすごい、私気合い入ってます。サビで盛り上がったあとにさらにもう一段盛り上がれる部分なので、声出しOKになったらライブですごいことになりそうですし。しかも今回はファルセットも入ってくるようなメロディなので、それがまたエモさに繋がっていて。こういうロック系の曲でファルセットが入るのは、とてもかっこいいなって思います。
――新生活が始まる人へのエールも込められた曲のように感じたので、この春高校を卒業された林さんは、特に共感する部分も多いのでは?
林 そうですね。歌詞に率直に共感できるといいますか、純粋に自分自身も元気づけられます。特に春の時期に似合う爽やかロックだなと思いますし……「立ち向かう」っていう歌詞がすごくいいですよね。「カケル×カケル」のときは“追いつきたい”と歌っていた私たちが、やっとちょっと追いついて新たな困難と対峙しているところにエモさも感じたし、共感できる部分もありました。
森嶋 私は、ノリノリで熱い気持ちも持ちつつ、特にサビとかは伸び伸びさせるといいますか……歌声が気持ち良く聴こえるように意識しました。それは、この曲がずっとドコドコドコー!っていく楽曲かと思いきや、サビの譜割りがゆったりしていて、余裕を感じるから。その辺りも歌っていてすごく気持ちいいところなので、疾走感と余裕感のバランスも意識しながら、そこを楽しみつつ歌いました。
厚木 私、今回は二人が先に収録したものを聴いてから録らせていただいたんですけど、想像以上にはやまるがバチバチにかっこよくて! それで「あ、なるほど!」と思ったし、もっちーの歌声もかっこいいとかわいいのバランスが絶妙だったんです。
森嶋 おー、嬉しい……。
厚木 なので私は、難しいことを考えずに私の味を出せばいい曲になるんだろうなと思って、楽しむことを一番意識して歌わせていただきました。なのでランナーさんも、この曲の激しさに一緒に振り回されてほしいですね。私もレコーディングではカロリーを使いましたし、ライブとなったらさらにすごい熱量でこの曲を披露するはずなので、ランナーさんも、全力でこの曲を楽しんでほしいな……という想像をしていました。
――やはりこの曲を歌うときには、最初にライブの光景は浮かびますよね。
林 浮かびます! 特に“挑めHere we go! Here we go!”の部分は絶対盛り上がりそうだよね。
森嶋 「レコーディングではこう歌うけど、ライブでは違うアプローチしてみようかな?」とか、色々な想像も膨らむ部分だし。
林 “Wonder!”とか、気合い入りそう(笑)。
厚木 音程気にせず叫びたいよね(笑)。
――しかもその曲のタイトルが、「無限大ランナー」ですから。
厚木 そうなんですよ。ランナーさんが入っちゃった!
林 ……そう考えると「無限大ランナー」ってすごいね。
森嶋 すごいよ。壮大だよ。
林 ランナーさんがいれば、うちらは無限大なんだよ!
――今回のシングル2曲とも、いずれランナーさんを前に披露される機会が必ず来ると思います。その際には、それぞれどんなことを大事にしたいですか?
林 2曲とも明るい曲ですけど顔が全然違うので、表現の幅の広さをお見せしたいです。まず「ドリーミング☆チャンネル!」は『プリ☆チャン』らしいキラキラさのある曲で、歌詞にも出てくる「やってみなきゃ始まらない」というテーマをもつ『プリ☆チャン』らしく、みんなを応援するきらめきが込められていると思うんです。なので、私たちから発信できるキラキラを大事に披露したいですね。逆に「無限大ランナー」は、より私たちに近い曲のように感じていて。熱い気持ちや少し泥臭い感じを、皆さんと一緒に楽しみたいです。
森嶋 どちらの曲でも一方的にぶつけるだけではなく、私たちの歌やダンスで元気になってもらえるような、みんなを巻き込めるパフォーマンスをしたいです! 特に「無限大ランナー」では、思わず疲れを忘れて一緒に盛り上がっちゃうようなパフォーマンスをしたいんですよ。だからあえてライブではみんなの体力が危うい部分に持ってこようかな?って……(笑)。でも絶対、終盤の盛り上がりに似合うと思います!
厚木 「ドリーミング☆チャンネル!」はアップテンポなのにエモさがすごいので、もちろん一緒に楽しんでいただきたいんですけど、個人的には「観ているうちに、気がついたらペンライトを振る手が止まって見入ってた」ようなものを目指していて。3年間の重みや“『プリティーシリーズ』愛”を振り返ったり噛み締められるような、キラキラさやプリティさを兼ね備えたパフォーマンスをお見せしたいです。逆に「無限大ランナー」は「もう、手ぇ止まらん!」ぐらい(笑)、一緒に楽しめるようなパフォーマンスができたらと思っていて……2曲ともそんなステージを目指して、頑張ります!
INTERVIEW&TEXT BY 須永兼次
●リリース情報
Run Girls, Run! ニューシングル
「ドリーミング☆チャンネル!」
2021年5月19日(水)発売
【CD+Blu-ray (ライブ盤)】
価格:¥6,380(税込)
品番:EYCA-13350/B
<CD収録楽曲>
1.ドリーミング☆チャンネル!
2.タイトル未定
3.ドリーミング☆チャンネル! -instrumental-
4.タイトル未定-instrumental-
<Blu-ray収録内容>
★『Run Girls, Run!Online Live ~ランガリング・リンクライブ♪~』最終公演
※2020年10月11日(日) 17:30開演
・ドリーミング☆チャンネル! -Music Video-
・ドリーミング☆チャンネル! -Making of Music Video-
☆初回封入特典
メンバー別トレーディングカード
(全3種内1種ランダム封入)
【CD+Blu-ray(MV盤)】
価格:¥2,530(税込)
品番:EYCA-13351/B
<CD収録楽曲>
1.ドリーミング☆チャンネル!
2.タイトル未定
3.ドリーミング☆チャンネル! -instrumental-
4.タイトル未定-instrumental-
<Blu-ray収録内容>
・ドリーミング☆チャンネル! -Music Video-
・ドリーミング☆チャンネル! -Making of Music Video-
☆初回封入特典
メンバー別トレーディングカード
(全3種内1種ランダム封入)
【CD】
価格:¥1,320(税込)
品番:EYCA-13352
<CD収録楽曲>
1.ドリーミング☆チャンネル!
2.タイトル未定
3.ドリーミング☆チャンネル! -instrumental-
4.タイトル未定-instrumental-
☆初回封入特典
メンバー別トレーディングカード
(全3種内1種ランダム封入)
関連リンク
Run Girls, Run!オフィシャルサイト
https://rungirlsrun.jp/
Run Girls, Run!公式Twitter
https://twitter.com/rgr_official_
Run Girls, Run! YouTube公式チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIqyFzDuFim0B_UaKROeGqwh