先日、YouTubeチャンネル「THE FIRST TAKE」に初登場し、動画はすぐさま100万回再生を突破、SNSを中心に話題を集めている三月のパンタシア。アルバム「邂逅少女」をテーマにした三月のパンタシア LIVE 2022「邂逅少女」大阪・なんばHatch公演直前&新曲「アイビーダンス」の配信を記念したYouTube Liveの実施が4月16日(土)に決定した。「アイビーダンス」は三月という特別な季節にリスナーと一緒に春を祝い、踊りたい!という想いから、フレデリックとのコラボで生まれたダンスナンバー。この楽曲にはライブで楽しめる振付がついており、「愛してる」のハンドサインがキーになっている。こちらの楽曲は現在TwitterとTik Tokにて踊ってみた動画の募集企画も行われている。今回の生配信では改めて、“みあ”リスナーに向けて実際に振付を伝授するという。リアルライブをより楽しむことができる生配信になりそうだ。4月22日(金)に行う大阪・なんばHatch公演のチケットは現在、各プレイガイドにて受付中。是非、アルバム「邂逅少女」の楽曲達と、新曲「アイビーダンス」を受け取り、踊り、春を祝い合ってほしい。●配信情報『大阪公演開催直前&「アイビーダンス」配信記念』踊ってみた振付完全版生配信!4月16日(土)20:30~「アイビーダンス」配信中配信リンクはこちら●リリース情報ニューアルバム『邂逅少女』(カイコウショウジョ)発売中【完全数量生産限定盤(CD+BD+グッズ(小説・アートブック)付き豪華仕様)】品番:VVCL-1972~1974価格:¥7,500(税込)【通常盤(CD)】品番:VVCL-1975価格:¥3,300(税込)<CD>01.「花冷列車」作詞:みあ 作曲:の子 編曲:石倉誉之02.「101」作詞・作曲・編曲:じん03.「君をもっと知りたくない」作詞:みあ 作曲:石倉誉之 編曲:江口亮04.「幸福なわがまま」作詞:みあ 作曲・編曲:堀江晶太05.「あのね。」作詞:みあ, 澤田空海理 作曲・編曲:澤田空海理06.「シリアス」作詞:みあ 作曲・編曲:にっけい07.「君の幸せ喜べない、ごめんね」作詞:みあ 作曲・編曲:遼遼08.「夜光」作詞:みあ, ホリエアツシ 作曲:ホリエアツシ 編曲:堀江晶太09.「閃光」作詞:みあ 作曲:山内総一郎 編曲:山内総一郎, 金澤ダイスケ10.「幸せのありか」作詞:みあ 作曲・編曲:北川勝利11.「春に願いを」作詞:みあ 作曲・編曲:水野あつ※タイアップ情報「幸福なわがまま」(テレビ朝日系金曜ナイトドラマ「あのときキスしておけば」オープニングテーマ)「101」(TVアニメ「魔法科高校の優等生」オープニングテーマ)「夜光」(小説「さよならの空はあの青い花の輝きとよく似ていた」主題歌)<BD>君をもっと知りたくない -Music Video-幸福なわがまま -Music Video-101 -Music Video-夜光 -Music Video-花冷列車 -Music Video-三月のパンタシア LIVE 2021「物語はまだまだ続いていく」01. 10102. ピンクレモネード03. フェアリーテイル04. 恋はキライだ05. パインドロップ06. キミといた夏07. 夜光08. ミッドナイトブルー09. day break10. はじまりの速度11. 青春なんていらないわ12. 醒めないで、青春13. 幸福なわがまま14. 三月がずっと続けばいい15. ランデヴー16. たべてあげる17. 幸せのありか18. 街路、ライトの灯りだけみあ書き下ろし小説「再会」小説の解説/ビジュアル制作の裏側/歴代イラストなどを完全収録した、三月のパンタシアの世界観を丸っと楽しめるアートブック<小説「再会」あらすじ>あと一歩、勇気が足りていたのなら、この運命は変わっていたのだろうか。まるで兄妹のように、一緒に育った林麻莉と永山春翔。出会いと別れを繰り返し、次第にすれ違っていく二人。あのとき運命の列車に飛び乗っていたら……。追憶のかけらを丁寧に拾い集め、寂しさの裏側の、しんと燃える想いを深く見つめる青春小説。三月のパンタシア noteはこちら●ライブ情報三月のパンタシア LIVE2022「邂逅少女」4月22日(金)OPEN 18:00 / START 19:00/会場:大阪・なんばHatch ※振替公演一般発売中・ローソンチケット・チケットぴあ・イープラス<三月のパンタシア プロフィール>“終わりと始まりの物語を空想する”ボーカリスト「みあ」による音楽ユニット。どこか憂いを帯びた「みあ」の歌声で紡がれるストーリーが、ときに優しく、ときに切なく、聞き手の心に寄り添い多くの共感をよぶ。2016年6月1日にTVアニメ『キズナイーバー』のエンディングテーマ「はじまりの速度」でメジャーデビュー。2019年からは、みあ自らが書き下ろす小説を軸とし、“音楽×小説×イラスト”を連動させた自主企画『ガールズブルー』をWeb上で展開。“言いたくても言えない気持ち”素直になれない心の詰まりを音楽に昇華し、青春期という多感な季節の揺らぎをポップに描く。物語の世界観を表現したワンマンライブは人気を集め、2020年1月に開催した自身最大規模となる豊洲PITでのワンマンライブのチケットは即日SOLD OUTに。いま最も注目される音楽ユニットの一つになっている。関連リンク三月のパンタシアオフィシャルサイトhttp://www.phantasia.jp