8月28日、さいたまスーパーアリーナにて“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のDAY3が開催。アニソンアーティストや声優アーティスト、キャラクターがそれぞれの煌めき・輝きを放つステージを次々に展開。
大衝撃を与えたウルトラサプライズも炸裂し、忘れられない思い出を刻んだ1日となった。

次代を担うアーティストは、きっとこの中に!ニューカマー揃いの前半戦
DAY3は鈴木愛奈とi☆Risのスペシャルコラボユニット“Nyai☆Ris”による、「太陽曰く燃えよカオス」からスタート。“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”(以下、“アニサマ”)のテーマソング「Sparkle」の作編曲担当の田中秀和が作編曲を手がけたこの曲では、以前アニサマで本家・後ろから這いより隊Gが披露したときと同様に、メインスクリーンの映像に「(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!」の弾幕が流れる演出も。サビではi☆Risの5人がダンスも揃えつつ歌唱していたのに対し、鈴木愛奈がじゃれる猫のようにかわいらしく跳ね続けていたのも非常に印象的だった。

そこから一転、さざ波の音をバックにステージへと登場したのは、“アニサマ”初出演・ARCANA PROJECT。『白い砂のアクアトープ』主人公・海咲野くくる(CV:伊藤美来)のセリフをきっかけに、同作の第2クールオープニング「とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか」でライブをスタートさせる。曲に沿った美しいフォーメーションも織り交ぜた、フレッシュさと確固たる歌・ダンスの実力を兼ね備えたパフォーマンスをみせれば、同作の第1クール OPテーマ「たゆたえ、七色」では、爽やかで疾走感あるA・Bメロと、拍子が変わりダンスもタイトル通りたゆたうように変化するサビとのコントラストが目を引く。特にサビ冒頭の、ゆっくりとゆらぎながらユニゾンするポイントの揃い具合は特筆すべきもの。今後パフォーマンスがどう進化するか、さらに注目すべきユニットの1つと言っていいだろう。

と、メインスクリーンにデジタル時計が映し出されたかと思えば、それがどんどん早回しされて「Tokyo 7th シスターズ」の舞台・2034年に到達し、アリーナ中央のスペシャルステージに秋奈(空栗ヒトハ / フタバ役)が登場。KARAKURIのハードなEDM「AMATERRAS」が披露される。この曲ではメインスクリーンを二分割し、左右反転の映像を並べる演出で「2人のステージ」を現実のものに。
パフォーマンス自体も質高く、会場中の“支配人”をノらせていくと、続けてメインステージに登場した4Uは「メロディーフラッグ」と「LOVE AND DEVIL」をメドレー形式で披露。ガールズバンドという設定に沿って各キャラクターの担当楽器を演奏しながら、表情や歌い方にキャラクターらしさの表現も同時に行いさらに会場を湧かせていく。

曲明けには入れ替わりに777☆SISTERSの12人がステージに勢揃いし、「FUNBARE☆RUNNER」を歌唱。楽曲自体にある青春感を歌声で増幅させ、パフォーマンスと併せてキャラクターの持つフレッシュさもしっかりと表現してみせる。そして最後はKARAKURI・4Uも加わって、劇場アニメの主題歌「Departures -あしたの歌-」を披露。この大舞台で、ユニットごとにパートを担当して歌を繋いでいく光景もまた、“支配人”にはたまらないものだったはずだ。

歌唱後、スクリーンに再びデジタル時計が映し出されて2022年8月28日まで時を遡ったところで、鈴木愛奈が「Reverse-Rebirth」から出番スタート。メロディラインが非常に難解なBメロも難なく乗りこなすなど、パワフルさと繊細さを兼ね備えた歌声で楽曲の世界を会場中に届ける。また、シリアスなシンフォニックロック「Endless Pain」にはスーッと伸びやかで美しい歌声を乗せ、技術とパワフルさを兼ね備えた歌声を通じてさらなる成長が楽しみにさせられた。

曲明けのMCパートで、彼女は「ですのっと」なる怪しげなノートを発見。そこに書かれた呪文を詠唱し、昨年とは逆に鈴木愛奈がhalcaを“召喚”すると、2人が歌ったこの夏の新曲「あれこれドラスティック」を歌唱!2-Bメロ終盤をhalcaが少々荒っぽくセリフ調に歌えば、鈴木愛奈も直後の2サビのラストにウインクを盛り込み観客のハートを撃ち抜いてみせたりと、ハイスピードなロックにのせて歌声でアツいバトルを繰り広げ、halcaにステージをバトンタッチ

まずは自己紹介代わりになる曲として「センチメンタルクライシス」を歌唱。
彼女の歌声のガーリーさが活きる、アニメとともに多くの人に広まった爽やかなラブソングにキュンとくる歌声を乗せて会場いっぱいに笑顔で届けると、続く「告白バンジージャンプ」では、1曲の中で力を抜いたりパワー全開にしたりと曲調に合わせて目まぐるしくアプローチを変えていくことで、観客を盛り上げながらボーカリストとしての巧みさを感じさせてもくれた。

続いて登場したsajiは、アカペラで優しく繊細に歌い始めた「明日の空へ -Album ver.-」で、初“アニサマ”のステージを踏む。次第に歌声をクレッシェンドさせることで、曲に乗せた想いを会場中にじんわりと広げていく。そしてもう1曲、初めてアニメのオープニングを飾った大切な曲「星のオーケストラ」を披露。彼らのみならずアニソンファンにとって大切な存在であるはずのこの曲を、ヨシダタクミ(vo)の言葉通り大会場で共有し、一緒に遊んでいった。

そんな会場の空気を少々チルさせたのが、鈴木みのりが歌唱した最新曲「Wherever」。R&Bのテイストを有する曲を程よく肩の力を抜きつつ歌い、同時に楽曲のもつグルーヴ感にもしっかりと乗る巧みな歌声を響かせていく。曲明けのMCでは「色んなタイプの曲に挑戦したい」という今の想いも語り、その言葉通りにすべての曲で“声優・歌手”ならではの高い表現力を活かして、異なる表情をみせていく。

2曲目として歌ったハードなロックナンバー「BROKEN IDENTITY」には熱く力強い歌声を叩きつけて会場のボルテージを上げてみせると、「エフェメラをあつめて」のイントロでは、彼女の隣にこの曲の作詞を担当した憧れの存在・やなぎなぎが立ち、スペシャルコラボが実現。2人とも透き通る歌声を活かして、温かく柔らかな感情をふんだんに込めて楽曲を表現してみせた。


極大のサプライズも“らしさ”の発揮も、どちらも最高の“Sparkle”
2人が降壇すると、飛行機が離陸するSEが流れ、i☆Risメンバーによるボイスドラマが続く。そして客席奥側のトロッコに乗って登場すると、「Summer Dude」を歌いながらメインステージへ。
夏の青空と海辺を連想させるこの曲、この日はブラスやパーカッションが加わった南国風のアレンジがなされていた。メインステージに到着後は、まず『プリパラ』のOP映像を背負いながら「ドリームパレード」を披露。結成10周年という節目に大事な作品の主題歌を、次々切り替わるフォーメーションや美しいハーモニーといった高い質のパフォーマンスでみせてくれたことに、胸を熱くしたファンも多かったのではないだろうか。

さらにここで1曲、『パリピ孔明』のOPテーマ「チキチキバンバン」のカバーを、ヒロイン・月見英子を思わせる衣装に扮したキッズダンスチーム・PROPSとのコラボで披露。まるで持ち歌であるかのように切れ味鋭いダンスと小気味良いラップを次々繰り出し、改めて対応力の高さも感じさせると、最後に最新曲「Queens Bluff」へ。引き続きダンサブルな、それでいてよりクールに舵を切ったナンバーをスタイリッシュに披露。ステップはもちろん、特に腕の振付のしなやかさが、5人のオトナ感を増幅させる役割を果たしていた。

ここで前半戦は終了……かと思いきや、悪い武士に追われて“まあや姫”がステージに登場。メンバーから芹澤 優が立ち向かうも斬られてしまうと、リーダー・山北早紀が“Animelo Summer Live 2021 -COLORS-“のテーマ曲の歌詞になぞらえ「オマエナニサマ?オレトノサマー!」と召喚したのは……“殿様”松平 健!

あっという間に悪党を斬り伏せ、助けてもらったお礼に「マツケンサンバⅡ(Summer Sparkle ver.)」を一緒に歌唱することに。普段からダンサーを務める腰元ダンサーズも登場しての本格的なステージに、観客は大興奮!さらに途中からはそのほかの出演者も登場してかつてない一体感が生まれ、ラストの“オレ!”を合図にスクリーンに花火が上がり、DAY3前半は大団円を迎えたのだった。

後半のトップバッターを務めたのは、『from ARGONAVIS』から派生したロックバンド・GYROAXIA。今年もスペシャルステージへの入場も込みで空気を醸成すると、「火花散ル」のイントロに「燃えろ、アニサマー!!」のシャウトを乗せて出番スタート。
攻撃的なロックサウンドに、鋭い歌声を乗せて観客の心へと突き刺していくと、MCでは先輩アーティストへのリスペクトを語り、そのうちの1組・GRANRODEOの「慟哭ノ雨」をカバー。小笠原 仁(旭 那由多役/vo)の鋭くハイトーンな歌声がよく似合う楽曲を大会場にぶちかますと、もう1曲持ち歌「DANCING PARANOIA」を、メインスクリーンにキャラクターのパフォーマンス映像を映しながら歌唱。メンバーと向き合って歌う一幕も交えつつ、ステージを縦横無尽に移動して観客へと歌声を届けていった。

その雰囲気を、愛らしい歌声でガラリと変えたのが、ソロでは初出演となる花澤香菜。通路の前方上手端にトロッコに乗って登場すると、まずは最新曲「駆け引きはポーカーフェイス」を歌いながら場内を一周。客席をピンクのペンライトの輝きが埋め尽くす。MCではじっくり自身の活動を振り返っていくと、その話題にちなんで「アーティスト活動前に歌っていたキャラソン」から1曲披露することを告げ、「せーのっ」と歌い始める。その曲はもちろん、アニソン史に残る名曲の1つ「恋愛サーキュレーション」。たまらない愛らしさでSSAを満たしていきながら、間奏では腕振りとクラップを先導。声出しOKであればコールが響きそうなポイントでは腕を振り上げて煽ることで、場内にはさらなる一体感が。

そして最後に披露したのは、夜の世界を感じさせるダンサブルなナンバー「SHINOBI-NAI」。ダンサーを従えて花澤自身も踊りながら歌唱していく。
こうして観客の聴きたい曲も歌いつつ、アーティストイメージを限定させすぎないという、絶妙なバランスで構成したステージを締め括った。

続いてステージを担ったやなぎなぎは、「ヘブンバーンズレッド」のテーマソング「Before I Rise」をまず歌唱。静かな歌い出しから徐々に歌声に力を込め、サビでは圧さえ感じるほどの歌声で場内の空気を持っていく。意表を突くような変拍子も含まれるこの曲を、非常に豊かな表現をもって歌い上げる姿は、シンガーとしての格の違いすら感じるものだ。続いて、爽やかな“青春”を描く、疾走感あるナンバー「春擬き」でさらに沸く会場。テンポ速めの曲ではあるものの、時折ふわりと優しさや柔らかさを生かしたボーカルワークが、より歌声を聴く者の胸に沁み入らせる働きを果たす。

そして最後に、自身が歌い手時代にも歌唱していた楽曲の10周年記念版「メルト 10th ANNIVERSARY MIX」を歌唱。サビの超ハイトーン部分はファルセットなどを駆使することで、ラストに地声の音域に戻った際にはその瑞々しさが活きる。こうして観客の心をキュンとときめかせながら、初“アニサマ”のステージを終えた。

続いてセンターステージへ登場した大黒摩季は、先月リリースしたばかりの新曲「SPARKLE」を歌唱。この曲は、聴く者を鼓舞するド直球のエールソング。そのメッセージを溢れんばかりのパワーのある歌声に乗せて、スペシャルステージから会場全体へと発信していく。


それに続くかのようにハッピーの発信源としてステージに登場したのは、内田雄馬。まずはホーンの映えるナンバー「SHAKE!SHAKE!SHAKE!」で切れ味抜群のダンスにステージ上で彼が感じている楽しさも乗せ、観る側にもエンターテイメントとして楽しい1曲を届けると、「Comin’ Back」ではダンサー2人が腕で作ったゲートをくぐり抜けたりといったコンビネーションも含めて、サウンドにマッチしたクールかつスタイリッシュなダンスパフォーマンスを披露。一方歌声は、歌詞に沿った熱くて力強いものに。

そして公私ともに親交の深いsajiがステージに登場し、内田の持ち歌「Over」でコラボ。sajiが作り上げる熱いサウンドに全力で歌声を響かせていく。この曲の途中、内田はマイクトラブルに見舞われてしまったのだが、代わりのマイクが届くまでとっさの判断でダンスにパフォーマンスを全振りして魅せまくった姿、エンターテイナーとして非常に素晴らしいものだった。


最高に楽しくてちょっぴり切ない、3日間のお祭りが迎えたクライマックス
そんな弟のステージに続いては、姉・内田真礼の出番。まずは最新シングルの表題曲「聴こえる?」を、アニメのED映像も背負いながらの歌唱。楽曲がもつ優しさや聴く者に寄り添う心を、温かさとほのかなかわいらしさを併せ持つ歌声で的確に表現していく。さらにもう1曲歌ったのは、ライブ必殺曲「ギミー!レボリューション」。観客が沸くのはもちろんだが、この場の誰より楽しそうなのは、ステージ上で歌いパフォーマンスする内田自身。そんな、笑顔を思いっきりSparkleさせる姿が、また観客の笑顔を生んでいただろう。

さて、ライブも終盤。続いては昨年直前で出演中止となってしまったWANDSが、待望の“アニサマ”のステージに立つ。しかも1曲目「真っ赤なLip」は、オープニングに起用された『名探偵コナン』同様イントロに江戸川コナン(CV:高山みなみ)のナレーション入りのスペシャルバージョン。歌唱中にはOP映像でのコナンを連想させる踊りを繰り広げるダンサーも従えて、精一杯の歌声を響かせていく。曲明けにはリベンジの機会が与えられたことへの感謝を述べ、「錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう」へ。名ロックバラードの披露に、会場中のアニソンファンもペンライトを振りつつじっくり聴き入る。

そしてもう1曲、「世界が終るまでは…」には、レコーディングの際にコーラスとして携わった大黒摩季が登場し生コーラスを担当。彼女の歌声によってさらに厚みを増したボーカルがアニソンファンの心へと染み渡り、“色褪せない名曲”の尊さを改めて証明する形となった。

そして3日間の夏のお祭りも、いよいよ1組を残すのみ。大トリを務めるのは、TrySailの3人だ。“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のロゴになぞらえたユニットロゴとともに“アニサマ”と自身の歩みを振り返る映像を導入に、まずは彼女たちの力強さを提示する「High Free Spirits」で出番をスタートさせる。次々と火柱が上がって物理的にも会場の温度が上がるなか、1曲目から一切セーブすることなく全力で歌い踊る3人とそこから生まれる高い質のパフォーマンスが、観客のハートも熱くする。これこそまさに、大トリを務める者にふさわしい姿だ。

曲明けには3人自身も大トリへの驚きに加え初出演時の思い出を語ると、2曲目「はなれない距離」ではキュートさに振ったパフォーマンスを展開。メンバー同士の距離近く、手を繋いでくるくる周回したりといったコンビネーションも織り込みつつ、三者三様のキュートさを込めた歌声も含めて観客を魅了すると、デビュー曲「Youthful Dreamer」をトロッコに乗って歌唱。途中からメインスクリーンの映像は初出演・“Animelo Summer Live 2015 -THE GATE-”でこの曲を歌う3人の姿へと切り替わり、現在の姿を映す左右のサブスクリーンとの対比も通じて彼女たちの成長をすぐ側で感じられるという粋な演出がなされる。

そしていよいよ彼女たちの、“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のラストナンバー「adrenaline!!!」へ。彼女たちが毎回のライブのなかでファンと楽しみながら磨き続けてきたフェス必殺曲で会場は沸きに沸き、観客は心を一段と輝かせ、その高ぶりをペンライトの光や身振り手振りで伝える。気づけば特効がなくても、またも会場の温度が物理的に上がっていた。曲の終盤ではこの日の出演者がステージに飛び出してはしゃぎまくり、全員でジャンプエンド。冒頭の映像のラストを飾った、デビュー曲の歌詞を引用した「最高のステージを創れ!」の指令をTrySailは見事成し遂げ、同時に“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”を最高のステージへと高めたのだった。

最後に“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”のテーマソング「Sparkle」を、出演者たちが歌唱。煌めきと過ぎゆく夏を惜しむ気持ちの両方が込められたこの曲が、これまで2日間とは少々違った感情を生むなか、真夏のお祭りは幕を下ろした。

話題としてはやはり大きなサプライズが最初に挙がるかもしれないが、それぞれの出演者を振り返っていくと、各々が自身の最高の輝きを発揮しそれを繋いでいったのが、この1日――いや、3日間だったと改めて言葉にしたい。その素晴らしい時間がくれたかけがえのない思い出は大事に大事に胸にしまって、歩みを止めないアーティストたちとともに未来へと進んでいきたいものだ。だって彼らの音楽が生む“Sparkle”は、間違いなくこれからも、日々大きくなり続けるのだから。

TEXT BY 須永兼次

■“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”DAY1 ライブレポート・写真はこちら
■“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”DAY2 ライブレポート・写真はこちら


“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”8/28(日)セットリストはこちら

“Animelo Summer Live 2022 -Sparkle-”DAY3
2022.08.28@さいたまスーパーアリーナ

【SET LIST】
M01. 太陽曰く燃えよカオス / Nyai☆Ris(鈴木愛奈×i☆Ris)
M02. とめどない潮騒に僕たちは何を歌うだろうか / ARCANA PROJECT
M03. たゆたえ、七色 / ARCANA PROJECT
M04. AMATERRAS / KARAKURI
M05. メロディーフラッグ ~ LOVE AND DEVIL / 4U
M06. FUNBARE☆RUNNER / 777☆SISTERS
M07. Departures -あしたの歌- / Tokyo 7th シスターズ
M08. Reverse-Rebirth / 鈴木愛奈
M09. Endless Pain / 鈴木愛奈
M10. あれこれドラスティック / halca&鈴木愛奈
M11. センチメンタルクライシス / halca
M12. 告白バンジージャンプ / halca
M13. 明日の空へ -Album ver.- / saji
M14. 星のオーケストラ / saji
M15. Wherever / 鈴木みのり
M16. BROKEN IDENTITY / 鈴木みのり
M17. エフェメラをあつめて / 鈴木みのり×やなぎなぎ
M18. Summer Dude / i☆Ris
M19. ドリームパレード / i☆Ris
M20. チキチキバンバン / i☆Ris feat. PROPS
M21. Queens Bluff / i☆Ris
M22. マツケンサンバⅡ(Summer Sparkle ver.) / 松平健&まあや姫 feat. i☆Ris with 腰元ダンサーズ&アニサマフレンズ
M23. 火花散ル / GYROAXIA
M24. 慟哭ノ雨 / GYROAXIA
M25. DANCING PARANOIA / GYROAXIA
M26. 駆け引きはポーカーフェイス / 花澤香菜
M27. 恋愛サーキュレーション / 花澤香菜
M28. SHINOBI-NAI / 花澤香菜
M29. Before I Rise / やなぎなぎ
M30. 春擬き / やなぎなぎ
M31. メルト 10th ANNIVERSARY MIX / やなぎなぎ
M32. SPARKLE / 大黒摩季
M33. SHAKE!SHAKE!SHAKE! / 内田雄馬
M34. Comin’ Back / 内田雄馬
M35. Over / 内田雄馬&saji
M36. 聴こえる? / 内田真礼
M37. ギミー!レボリューション / 内田真礼
M38. 真っ赤なLip / WANDS
M39. 錆びついたマシンガンで今を撃ち抜こう / WANDS
M40. 世界が終るまでは… / WANDS feat. 大黒摩季
M41. High Free Spirits / TrySail
M42. はなれない距離 / TrySail
M43. Youthful Dreamer / TrySail
M44. adrenaline!!! / TrySail
M45. Sparkle / アニサマ2022出演アーティスト

(c)Animelo Summer Live 2022

関連リンク
「Animelo Summer Live」公式サイト
https://anisama.tv/2022/
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