ソニーが開発する360立体音響技術を用いた、新たな音楽体験・360 Reality Audio(サンロクマル・リアリティオーディオ)とアニメ音楽のより良い関係を紹介していく本連載。第2回は前回に引き続き、メディアミックスプロジェクト「BanG Dream!」(以下、「バンドリ!」から、Roseliaの相羽あいな(湊 友希那役)、RAISE A SUILENのRaychell(レイヤ役)の2人が登場。音楽を立体的・空間的に体験することで、「バンドリ!」の音楽はどう変わっていくのか、新たな音楽体験の可能性を探っていく。そして“BanG Dream! 11th☆LIVE”を目前に控えた両バンド、「バンドリ!」の現在地についても語ってもらった。INTERVIEW & TEXT BY 澄川龍一音が降り注ぐ新たな音楽体験「360 Reality Audio」「360 Reality Audio(以下、「360RA」)」とは、ソニーが開発した360立体音響技術を用いた音楽体験である。“全方位から音が降り注ぐ、新体験。”というキャッチコピーの通り、聴く人たちが音に包まれているかのような感覚で音楽を楽しむことができる、というものである。従来のステレオ音源は、例えばボーカルやコーラス、そのほかの楽器を録音したトラックを、左右のスピーカー(あるいはヘッドホンやイヤホン)にMIXして振り分けられたものを聴く。いわばそれぞれのトラックがMIXされた状態で頭の中で鳴っている感覚になる。それが「360RA」になると、リスナーを中心にした大きな球体=全天球の音場上に、各トラックを貼りつけるイメージでMIXされる。それによってリスナーは、例えばボーカルが目の前で鳴っていたり、ドラムやベースの低音が足元から、あるいはストリングスなどは頭の上で鳴っている……というような、音が全方位から鳴っているような体験をすることができる。「360RA」を体験するには、現在対応しているストリーミングサービス(現在はAmazon Music Unlimited)にアクセスし、自身が愛用するヘッドホンやイヤホンで聴く。たったこれだけである。現在はJ-POPや洋楽の数々の音源が「360RA」で体験でき、その数は日々増え続けている。アニソンも同様で、「バンドリ!」においてもPoppin’Party「夏に閉じ込めて」とMorfonica「寄る辺のSunny, Sunny」の2作に続いて、昨年末にRoselia「Swear ~Night & Day~」とRAISE A SUILEN「THE WAY OF LIFE」の2作がAmazon Music Unlimitedにて「360RA」楽曲として配信されている。そこで今回はRoseliaから相羽あいな(湊 友希那役)、RAISE A SUILENからRaychell(レイヤ役)という2人のシンガーに、「360RA」を制作する青山にある山麓丸スタジオにて、実際に360RA MIXを施したそれぞれの楽曲を体験してもらった。「様々な楽器が粒立っていて、音が喜んでいる」(相羽)――まずは「360RA」を初体験しみて、いかがでしたか?相羽あいな すごかったですね。まず、音が粒立っているのがわかるんですよ。これまで何回も聴いてきた楽曲ですけど、「ここに隠れていたのか」という音が聴こえてきて。Roseliaでいうと、ギターとベースとドラムとピアノという編成ですけど、それがはっきり分かれているのに粒立っている、なのにまとまって聴こえるという不思議な体験をしました。――それぞれの楽器というトラックをMIXして左右に振るという従来のステレオに比べて、各トラックを空間に貼りつけるというような聴こえ方なので、それぞれのトラックの聴こえ方が際立つんですよね。Raychellさんはいかがでしたか?Raychell 本当に素晴らしいものを生み出してくださってありがとうございます(笑)。初めてのことだったのでびっくりしましたし、すごく感動しました。普段音楽はパソコンやスマホで聴くことが多いんですけど、「360度」から音を聴くのはまた違うものでした。「あっ、これが音楽だ!楽しいな!」と改めて思うくらい音の個性が出ているというか。私はボーカルとベースを担当していますけど、聴こえ方が今までと違うので「360RA」ならこのポジションで聴こえる歌い方をしたいなとか、バンドや楽曲に合わせた歌い方ができるんじゃないかという発見がありましたし、面白かったです。――ではここからは、両バンドの楽曲が「360RA」になってどう聴こえたか詳しくお伺いします。まずはRoseliaの「Swear ~Night & Day~」ですが、昨年10月のリリース以降、Roseliaにとってどんな曲になりましたか?相羽 まず、私たちRoseliaはシングルのリリースがすごく久しぶりだったんですが、この曲はギターの氷川紗夜ちゃんと氷川日菜ちゃん(Pastel*Palettes )のことを書いた曲でもあり、Roselia自身のことも歌っている楽曲で。いわゆるミドルバラードというか、激しくない、それだけにそれぞれの楽器が粒立って聴こえる曲だなって思います。決意と覚悟を込めた歌ということをすごく感じましたね。――たしかにテンポも抑えられているだけに、ボーカルや楽器の間というものが印象的ですね。相羽 そうですね、間が多く使われている曲でしたしメロディラインがすごく複雑で、初めて歌ったときには「……なんぞこれは?」って(笑)。間をどういうふうに使うか、ということをすごく考えさせられましたね。あとはRoseliaというものがキャラクターとして、自分個人としてどういうものなのか、すごく考えさせられた楽曲です。――では改めて、そうした「Swear ~Night & Day~」の「360RA」バージョンを聴いた感想はいかがでしたか?相羽 自分のボーカルをより立体的にしたい!って思っちゃいました(笑)。あと、「Swear ~Night & Day~」って後ろに色んな音が入っていて、“踏み出したなら もう振り向かない”というフレーズのところで、コツンという足音みたいな音が入ってるんですけど。それってもしかしたら気づかないというか、そんなに気にしていなかった人もいるんじゃないかなと思って……「360RA」バージョンだとそれがはっきりと聴こえる。――そうした発見もあると。相羽 これまでたくさん聴いてきた人でも知らない発見があると思う。Raychell そうなんですよ、全部聴こえる。相羽 普段だったら埋もれてしまう部分が粒立っている分全部聴こえていて、音が喜んでいると思いましたね。あと最初はすごく静かなんですけど、一気にバーン!とイントロが入ってくる、あのときの爆発力の印象がすごく強くて。改めてイントロって大事だな、心を鷲掴みにさせられるなと「360RA」を聴いて感じましたね。※こちらはステレオ音声となります。――続いてはカップリングの「Our Carol」についてもお伺いします。相羽 クリスマス曲ですね。楽曲的には一昨年のクリスマスソングなんですけど、Roseliaがクリスマスソングを歌うのは新鮮でした。あとこの楽曲は、友希那が作ったRoseliaのラブソングだと私は思っていて。Raychell えっ、そうなんですか……?相羽 歌詞を読むと、友希那が普段言えないことをここの歌詞に込めたのを感じたんです。私が個人的に好きなのは、“分かるんだ (聞かなくたって)貴方のこと”というフレーズ。だって、そこから“冷えた指先 思いを絡ませ”てるよ?(笑)Raychell 誰と?誰となの?(笑)。誰の横顔を見つめてるの?相羽 これが友希那にとってはRoseliaのことなんですけど、聴く人にとっては別の相手がいて、そこがラブソングらしさを感じるなって。――そして、この曲の「360RA」バージョンを聴いてみていかがでしたか?相羽 「Swear ~Night & Day~」もそうなんですけど、イントロが印象的でした。雪が降るかのごとく上から音が徐々に降りてくるような感じで、そこからまたイントロで心を持っていかれました。この曲も右から左、前から後ろというストリングス移動楽曲っていう感じがしましたし、これも「360RA」だから感じられるものなのかなと思いましたね。――この曲もバンドの音の粒立ちや、ボーカルの位置関係というものが心地良い仕上がりになっていますね。相羽 それと「Swear ~Night & Day~」に比べてみんなのコーラスのパートが多いのも印象的ですよね。友希那のボーカルがあって、他からも……あと下からもボーカルが聴こえるようになっています?――ボーカルのリバーブを下にも送ったりしているので、そう聴こえるようになっていますね。相羽 なるほど、それでより立体的にボーカルが聴こえるわけですね。となると、Roseliaの激しい楽曲で、みんなのコーラスがどう聴こえるのか聴いてみたいですね。「音の個性が消えていないのが良いですよね」(Raychell)――続きましてRAISE A SUILEN(以下、RAS)の「THE WAY OF LIFE」について、RASらしいアッパーな仕上がりです。Raychell 疾走感のある、でもRASにとってはポップな楽曲ですね。パフォーマンスでもみんな縦乗りでジャンピング、ホッピングしている、まさに歌詞も“Yes, I can. Hop, Step, Jump”と言っていますけど、演奏していても楽しいんですよ。その跳ね感もノリ感もRASっぽさが出ている感じがします。ライブ映えする、お客さんも一緒になって一体になれるような楽しい楽曲ですね。――そんな「THE WAY OF LIFE」の360RA MIXを聴いた感想は?Raychell うちのバンドはDJもいて楽器以外のシークエンスが多いので、「360RA」になってそういう音遊びが楽しめるような仕上がりになっていますよね。音が上からどんどん降ってきて後ろからも届いてくる、音の感じ方が全然違いました。「音楽」というものを感じますし、それこそメンバーの声も、パレオちゃんのボーカルも正面から向かって左側にいて、ライブの立ち位置から聴こえるんですよね。かと思えばメンバーのコーラスは後ろからも聴こえてくるので、聴いている人がRASのメンバーに囲まれているような感じ。自分で聴いていても楽しかったです。※こちらはステレオ音声となります。――たしかに生音以外の、打ち込みのシークエンスも多いRASの楽曲は「360RA」との親和性も高く感じます。Raychell さっき相羽さんも言っていたように、「この音はここで鳴っているんだ」「この瞬間で鳴っているんだ」というのが、こうやって一旦バラバラに引き出しに入れてあげることで、より良い形で聴かせることができる強味を感じられましたし、音の個性が消えていないというのが良いですよね。「あ、RASはこういうものを聴かせたいんだ、こういう鳴りを目指しているんだ」というのが改めてわかりました。魅力的です、とっても。――続きまして、カップリング「DEAD HEAT BEAT」についても。Raychell まずね、タイトルが「DEAD HEAT BEAT」という、なんて治安の悪い(笑)。相羽 たしかに(笑)。Raychell Elements Gardenの菊田大介さんと対談するお時間をいただいたときに、菊田さんが作られた『EXPOSE ‘Burn out!!!’』の第2弾みたいなものを作りたいとおっしゃっていたんですよ。そのあとにこの曲が出来たので、そこに通ずるものを私も感じていて。チュチュが初めてラップで入ってきたのも「EXPOSE ‘Burn out!!!’」からで、「DEAD HEAT BEAT」でもチュチュがラップをしていますし、メンバーのコーラスや掛け合いもたくさんあるんですよ。それこそ声出しが戻ってきた状況で、バンドリーマーの皆さんにもライブで“NA NA NA”と叫んでいただきたいなと。――そしてこの曲の「360RA」バージョンを聴いていかがでしたか?Raychell これも聴いていて楽しかったんですけど、改めてRASの疾走感やDJサウンドの良さというのは「360RA」でより出たと思いました。「THE WAY OF LIFE」もそうですけど、やっぱりバンドでの楽器の活かし方、音の良さというのは「360RA」になってより出ていると思ったし、ずっとこの環境で聴いていたいです(笑)。あと楽曲のロー感も、すごく高揚する感じがしましたね。――下からの聴こえるような感覚というのは「360RA」の大きな特徴の1つですね。Raychell あと、上からの音もすごい!音が上から“降る”ことってあまりないじゃないですか。上に抜けちゃうことが多いので。相羽 あの感じめっちゃ良いよね。Raychell 良いよね。自分たちも体感するときは抜ける感覚が多いので、音が降ってくるというのは気持ちが良いなって改めて感じました。皆さんのそばにいられるコンテンツでありたい――昨年11月のベルーナドームでのライブについてもお聞かせください。初日の“BanG Dream! Special☆LIVE Girls Band Party! 2020→2022”も素晴らしかったのですが、翌日の“ブシロード15周年記念ライブ”では観客の声出しが久々に解禁となりました。相羽 いやあ……最高でしたね。これまではコール&レスポンスがあった部分ができない、だからここはみんなとできるハンドサインにしようか、と相談していたのが、声出しが解禁された瞬間に「それを意識しなくてもいいんだ。」って。初めて声出しオッケーで披露する曲もあったので、みんなの声が聴けて、そこでやっと完成した曲がたくさんあるんですよ。Raychell わかる!相羽 「ROZEN HORIZON」とかがまさにそうで。今はもう、気持ちというか、大袈裟に言うと、みんなの声を枯れさせたい!笑Raychell そう、枯れさせたい(笑)。相羽 それこそRASさんがトップバッターで、Raychellさんが「声の出し方忘れたか?」って言っていましたよね(笑)。Raychell そうですね、すみません(笑)。私たちが出る前にオープニングアクトの方々(MyGO!!!!!、シークフェルト音楽学院中等部)が出演されていて、そこでの歓声を聴いて「これこれ!」って。私たちもそうだし、何よりスタッフさんたちが喜んでいて、裏で沸いていました。スタッフさんも「泣きそうだよ……!」って。相羽 いや本当に、そうだよね。Raychell スタッフさんもライブに対しての3年間の苦労があって、それがあの瞬間に緊張が解けたのかな?っていうのがあったので……これはやってやるしかない!って、結構オラオラした気持ちで出ていきましたね。――そうした歓声ありのライブを再び経験したのち、2月4日、5日に開催される“BanG Dream! 11th☆LIVE”は大きな意味を持つなと。まずは初日のRAISE A SUILEN とPoppin’Partyによる“GALAXY to GALAXY”ですね。Raychell 今回の合同ライブって、今までRoseliaさんとやらせていただいた“ラウクレ”(Roselia×RAISE A SUILEN「Rausch und/and Craziness」)や、Morfonicaさんとやらせていただいた“Mythology(BanG Dream! 9th LIVE「Mythology」)”とはまた全然違うライブとなっています。「バンドリ!」の今までをご覧になった方はぜひライブに来ていただきたいですし、観ていただけたら「あー!これ!」っていう喜びや発見、感動があると思います。詳しくは言えないですけど(笑)!ポピパさんとRASはアニメでも絡んでいるバンド同士なので、ぜひともその辺りを期待していただきたいですね。――そして2日目はRoseliaとMorfonicaの“星空の夜想曲”ですね。相羽 逆にRoseliaとMorfonicaは接点があまりないんですよ。なので、じゃあどうする?っていう話じゃないですか。私たちも今までとは違う形の合同ライブになるんですけど、「あ、そこでそういうことになるんだ!」っていうのが散りばめられているライブになると思います。関係性はそこまで公になっていないし、私たちにとっても未知なものになるんですけど、楽曲の関係性はまた違ってくるので。例えばMorfonicaにはピアノがいなくてRoseliaにはバイオリンがいない、これが合わさったらどうなるんだ?って。Raychell 楽器の親和性はありますよね。相羽 そう、楽曲の相性はすごく良いと思うので、そんな今まで絡んだことのないMorfonicaとRoseliaというのは楽しみにしていただきたいポイントですね。Raychell 衣装もほぼ一緒なんですよね?相羽 そう、衣装が一緒なんです。シャレじゃなくて(笑)。本当に一緒で。衣装がマッチしていて、あと今回のタイトルにあるように、それぞれが“星に願う”っていうところからライブが始まるので、一体どんなライブになるのか。――“BanG Dream! 11th☆LIVE ”も、全編声出し(不織布マスク着用)可になりましたし、昨年とは違うライブが今年は見られそうですね。Raychell 前まで当たり前にできていたことが少しずつ戻ってきているんじゃないかなと思いますし、声出しができるというのはお客さんと一体になれる瞬間でもあるので、そういう時間がまた戻ってきたらいいですよね。すごく楽しみです。相羽 今年は「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」が6周年を迎え、超大型アップデートの実施と各バンドのライブがあったりするんですけど、Roselia…というか、3年生が大学生になるんですよ。Raychell たしかに……!卒業ですよね。相羽 なかには同じタイミングで大学生になる人もいるって聞きますし。私も、僕も、一緒に卒業するんですとか、この曲を聴いて試験頑張りました、お仕事頑張りましたって聞くと、「バンドリ!」が生活の一部になっているんだなってすごく嬉しくて。それが超大型アップデートを行うことで、よりバンドリーマーの皆さんと成長できている、どんどん大人になっているって改めて感じることができるようになるんだなと思います。今年もそうやって、改めて皆さんの側にいられるコンテンツでありたいですね。――両バンド、そして「バンドリ!」の今後も楽しみにしています。さて、最後に「360RA」についてですが、今後バンドリ!の楽曲で「360RA」で聴いてみたいものはありますか?相羽 2つあるんですけど、『ガルパ☆ピコ(ミニアニメ「BanG Dream! ガルパ☆ピコ ふぃーばー!」)』の楽曲か、「CiRCLE THANKS MUSiC♪」もいいなって。Raychell 35人で歌う曲ですね。相羽 そう、要はたくさんのボーカルがいる楽曲を聴いて「この子の声はどこからくるんだろう?」っていうのを体験してみたい。35人分の声が動いているとか。Raychell 良いですねえ!――35人のキャラクターに囲まれるような体験。それは聴いてみたいですね!相羽 あと、Roseliaのライブの歓声ありバージョン!それでバンドリーマーの皆さんの声がどこから聴こえるのかとか聴いてみたい。――ライブ、しかも歓声ありというのは良いですね。2023年からは映像と共に「360RA」を楽しめる「360 Reality Audio Live」というアプリも出ましたし、今後は配信ライブを臨場感のある良い音場で聴くというのも増えてくるようです。Raychell ぜひとも「バンドリ!」でお願いしたいです(笑)。あとシンプルに、楽器の音も少ない曲をやってみたいですね。相羽 シークエンスが少ない楽曲かー、どういうのかな?Raychell ポピパさんもそういう曲がありそうですし、RASだと「Light a fire」とかは少ないほうかな?そうやって聴いたら印象も変わってくるし、新たな発見もあるのかなって。――「360RA」を使っての様々アプローチに対応した「バンドリ!」楽曲というのも今後聴いてみたいですね。Raychell ぜひ、次も聴きたいです!相羽今後も楽しみにしています!●配信情報Roselia「Swear ~Night & Day~」■360Reality AudioAmazon Music Unlimited 配信リンクはこちらhttps://music.amazon.co.jp/albums/B0BJ7X6MS6?ref=dm_sh_5f6d-dfd3-1bf3-7eab-07022RAISE A SUILEN「THE WAY OF LIFE」■360Reality AudioAmazon Music Unlimited 配信リンクはこちらhttps://music.amazon.co.jp/albums/B0BLYD5SW6?ref=dm_sh_700a-f20e-0797-b423-c1c04▼詳細はこちらhttps://bang-dream.com/news/1492●リリース情報Roselia 12th シングル「Swear ~Night & Day~」発売中配信リンクはこちら【Blu-ray付生産限定盤】価格:¥9,240(税込)品番:BRMM-10576【通常盤】価格:¥1,540(税込)品番:BRMM-10577■収録内容CD1.Swear ~Night & Day~2.Our Carol3.Swear ~Night & Day~ -instrumental-4.Our Carol -instrumental-Blu-ray ※Blu-ray付生産限定盤のみ<Disc1>Episode of Roselia DAY1 : Weißklee0.雨上がりの夢/湊友希那1.Proud of oneself2.BLACK SHOUT3.Re:birth day4.約束5.“UNIONS” Road幕間映像Ⅰ6.LOUDER7.Neo-Aspect8.Song I am.9.FIRE BIRD10.overtuRe11.ZEAL of proud幕間映像ⅡENCORE1.ONENESS2.ROZEN HORIZON<Disc2>Episode of Roselia DAY2 : Rose1.Sing Alive2.BLACK SHOUT3.FIRE BIRD4.R5.Sprechchor6.約束幕間映像Ⅰ7.閃光8.Neo-Aspect9.熱色スターマイン10.“UNIONS” Road11.Singing “OURS”12.ROZEN HORIZON幕間映像ⅡENCORE1.Song I am.2.LOUDERRAISE A SUILEN 10th シングル「THE WAY OF LIFE」発売中配信リンクはこちら【Blu-ray付生産限定盤】価格:¥9,240(税込)品番:BRMM-10589【通常盤】価格:¥1,540(税込)品番:BRMM-10590■収録内容CD1.THE WAY OF LIFE2.DEAD HEAT BEAT3.THE WAY OF LIFE -instrumental-4.DEAD HEAT BEAT -instrumental-Blu-ray ※Blu-ray付生産限定盤のみ<Disc1>RAISE A SUILEN ZEPP TOUR 2021「BE LIGHT」追加公演 横浜公演1.EXPOSE ‘Burn out!!!’2.Domination to world3.HELL! or HELL?4.灼熱 Bonfire!5.SOUL SOLDIER6.A DECLARATION OF ×××7.Keep the Heat and Fire Yourself Up8.Takin’ my Heart9.Beautiful Birthday10.OUTSIDER RODEO11.DRIVE US CRAZY12.!NVADE SHOW!13.R・I・O・T<Disc2>RAISE A SUILEN LIVE 2022「OVERKILL」1.SOUL SOLDIER2.EXPOSE ‘Burn out!!!’3.A DECLARATION OF ×××4.Sacred world5.Repaint6.UNSTOPPABLE7.Embrace of light8.灼熱 Bonfire!9.JUST THE WAY I AM10.HELL! or HELL?11.激動12.Cry Baby13.メギツネ14.劣等上等15.!NVADE SHOW!16.REIGNING17.Light a fire18.DRIVE US CRAZY19.OUTSIDER RODEO20.R・I・O・T「バンドリ! ガールズバンドパーティ! カバーコレクションVol.7」発売中【Blu-ray付生産限定盤】価格:¥9,350(税込)品番:BRMM-10595【通常盤】価格:¥3,850(税込)品番:BRMM-10596■収録内容CD1.ヴァンパイア/Poppin’Party2.怪物/Poppin’Party3.メンタルチェンソー/Afterglow4.abnormalize/Afterglow5.春を告げる/Pastel*Palettes6.Sparkling Daydream/Pastel*Palettes7.Realize/Roselia8.Preserved Roses/Roselia×蘭9.ヒャダインのじょーじょーゆーじょー/ハロー、ハッピーワールド!10.シル・ヴ・プレジデント/ハロー、ハッピーワールド!×彩×ましろ11.COLORFUL BOX/Morfonica12.unravel/Morfonica13.Cry Baby/RAISE A SUILEN14.メギツネ/RAISE A SUILENBlu-ray ※Blu-ray付生産限定盤のみバンドリ! ガールズバンドパーティ!5th Anniversary Animation-CiRCLE THANKS PARTY!- #1,#2Morfonica 1st Album「QUINTET」3月15日(水)リリース【Blu-ray付生産限定盤】価格:¥11,000(税込)品番:BRMM-10619【通常盤】価格:¥3,520(税込)品番:BRMM-10620■収録内容CD1.Daylight -デイライト-2.メランコリックララバイ3.flame of hope4.ブルームブルーム5.カラフルリバティー6.fly with the night7.金色へのプレリュード8.The Circle Of Butterflies9.ハーモニー・デイ10.タイトル未定11.寄る辺のSunny, Sunny12.誓いのWingbeat13.タイトル未定Blu-ray ※Blu-ray付生産限定盤のみ<Disc1>・Morfonica ZEPP TOUR 2021「Amabile」東京公演・「誓いのWingbeat」アーティストMV<Disc2>・Morfonica Concept LIVE「Resonance」・「メランコリックララバイ」リリックビデオ■初回生産分限定封入特典・Morfonica ZEPP TOUR2023 最速先行抽選申込券・ジャケットデザインステッカー1枚(全1種)●ライブ情報BanG Dream! 11th☆LIVE開催日程:2023年2月4日(土) 開場17:00/開演18:00 予定DAY1 : Poppin’Party×RAISE A SUILEN「GALAXY to GALAXY」2023年2月5日(日) 開場17:00/開演18:00 予定DAY2 : Roselia×Morfonica「星空の夜想曲」オープニングアクト:MyGO!!!!!(両日17:40予定)会場:有明アリーナチケット:配信チケットおよび見切れ席販売中詳細はこちらBUSHIROAD ROCK FESTIVAL 2023開催日程:2023年5月27日(土)会場:富士急ハイランド・コニファーフォレスト出演:RAISE A SUILENMorfonica 他詳細はこちらRAISE A SUILEN単独ライブ開催日程:2023年5月28日(日)会場:富士急ハイランド・コニファーフォレスト出演:RAISE A SUILENGUEST:Roselia詳細はこちら関連リンク「バンドリ! BanG Dream!」公式サイトhttps://bang-dream.com/「バンドリ! BanG Dream!」公式Twitterhttps://twitter.com/bang_dream_info相羽あいな 公式Twitterhttps://twitter.com/aibaaiaiRaychell 公式Twitterhttps://twitter.com/Lay0113