『魔法使いの嫁』との劇的再会を経て放つ最強の14曲！ JUNNAから“親愛なるみんなへ”の贈り物、デビュー5周年記念3rdフルアルバム『Dear』全曲解説

『マクロスΔ』の“戦術音楽ユニット”ワルキューレのエースボーカリストとしても知られ、現在はソロデビュー5周年イヤー真っ只中のJUNNAが、3rdフルアルバム『Dear』をリリース。常に新しい自分の可能性に挑戦してきたフルアルバム3作目には、TVアニメ『海賊王女』OPテーマとなった「海と真珠」以降のシングルとともに多くの新曲を収録し、4月放送開始のTVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』OPテーマ「Dear」もいち早く聴くことができる。疾走感あふれるロックチューンから超大作バラード、新境地となるラブソングまで、彼女の魅力がふんだんに盛り込まれた大ボリュームの内容となっている。その全貌をJUNNA自身の言葉で語ってもらった。INTERVIEW & TEXT BY 仲上佳克“ダディア バディア”は500通りの言葉の組み合わせから生まれた!?――まずはニューアルバムについてのお話の前に、今年1月29日にご出演された“リスアニ！LIVE 2023”SUNDAY STAGEの感想をお聞かせください。JUNNA 素直に心から楽しめたライブだったなと思っています。今までは日本武道館という特別な場所に立たせていただくというので緊張や不安のほうが強かったんですけど、今回はいい緊張感もありつつ、楽しもうという気持ちのほうが大きかったですね。私は3回目の出演ということもあって今までよりもリラックスして挑めたライブだったので、バンドの皆さんとの一体感みたいなものも感じてもらえたんじゃないかなと思います。――ワルキューレの楽曲「破滅の純情」を披露されたときは会場が沸きましたね。JUNNA イントロで「この曲、何だ!?」ってなりましたよね（笑）。リスアニ！LIVEに出させてもらうときは「新しい自分で挑もう」というのを毎回目標にしていて、4曲とも過去に出演させていただいたリスアニ！LIVEでは歌ったことのない楽曲でセットリストを組みました。ワルキューレの楽曲では「いけないボーダーライン」を歌わせてもらう機会が多いんですけど、今回は「破滅の純情」を歌って、いい意味で期待を裏切る形でみんなには楽しんでもらえたのかなと思います。REPORTASCA、angela、内田真礼、ClariS、KOTOKO、JUNNA、Who-ya Extended、fripSideの8組が競演！“リスアニ！LIVE 2023”3日目公演“SUNDAY STAGE”速報レポート――そして4月12日にはソロデビュー5周年記念となる3rdフルアルバム『Dear』がリリースされます。2ndフルアルバムの『20×20』からは約2年半ぶりとなりますが、今回はどのような思いをもって制作に臨まれましたか？JUNNA 5周年ということで、今まで私を支えてくださった皆さんへの感謝を届けられたら、というのが一番大きなコンセプトとしてあって。楽曲を作るうえでは、今までのアルバムもそうだったんですけど、色んなジャンルの楽曲を歌いたいということは最初にお伝えさせてもらいました。――アルバムのタイトルは表題曲の「Dear」がまずあって、そこから取られたんですか？JUNNA 正直、最初は表題曲からそのままタイトルを取らなくてもいいかなと思っていたんですけど、5周年ということと「Dear」という言葉の親和性がすごく高くて、「Dear」の後ろには何も入っていませんが、私は“みんなへ”という意味での「Dear」だと思っています。みんな本当にありがとう、という気持ちが、このタイトルだけで伝わればいいなと思って。――楽曲のほうの「Dear」はTVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』のOPテーマとなります。2017年に放送された『魔法使いの嫁』のOPテーマ「Here」はJUNNAさんの1stシングルでしたが、こうして時が経ち、再びOPテーマを担当することへの思いをお聞かせください。JUNNA 最初にお話を伺ったときには「もう一度、私が歌ってもいいんだ」という嬉しさと、頑張らなきゃいけないなという責任感みたいな気持ちがありました。タイトルも「Here」に続く曲だよと認識してもらえるように、韻を踏む感じで「Dear」になっています。――作詞が岩里祐穂さん、作曲・編曲が白戸佑輔さんという「Here」と同じコンビですね。JUNNA 完成した楽曲と歌詞を聴いて、「Here」からどれだけ進化させるか？みたいなお二人の熱い想いを感じて、歌も負けていられないなという気持ちになりました。――この曲では、歌い出しから何度も出てくる“ダディア バディア”というフレーズが印象的です。JUNNA これについてプロデューサーさんからは「岩里さんは500通りくらいの言葉を考えたとインタビューで言ってね」と言われているのですが（笑）、500という数字が本当かどうかはともかく、それくらいものすごく悩まれたということだと思っています。意味としては『魔法使いの嫁』の物語のなかで主人公のチセが色んな人と関わっていって、そのなかで信頼できる人が出てくるということでの「バディ」と、エリアスがチセにとってお父さんみたいな役割になっているということでの「ダディ」に「ディア」をくっつけた造語で、それをレコーディングのときにご説明いただいて、1つの言葉にこれだけのストーリーがあるんだ！と感動して。自分も大切に歌わないといけないなと思ったんですけど、あまり頭で考えすぎると口が回らなくなるので、ちょっと呪文を唱えているような感じで、そんなに強く出しすぎず、しゃべっているかのように自然と出る言葉みたいにして歌ってみました。切ないラブソングを自身作詞・作曲で作った理由、そのこだわり――ここからは、既存の楽曲も含めアルバムの曲順にお聞きしていきます。2曲目には、作詞・作曲・編曲を梶浦由記さんが手がけシングルリリースされた「海と真珠」が入りましたが、「Dear」から続けて聴くと世界観の広がりがちょうどよくマッチしていますね。JUNNA 嬉しいです。曲順も私が考えたので、そう言っていただけると自信になります。「Dear」から「海と真珠」の繋がりはどの曲よりもピタっとくるなと思って、ここはあまり迷わず並べた感じですね。――3曲目の「振レバ、雨傘。」からはグッと大人っぽい雰囲気になります。JUNNA 「振レバ、雨傘。」はキー合わせや仮歌の状態では一番不安な曲で。「私がこの曲を歌いこなせるのかな？」と思いながら歌っていたんですけど、本番のレコーディングでディレクションをしていただくなかで、どんどん感覚がつかめていく感じがして。最初は全体的に強く歌っていたんですけど、それだと強すぎちゃうなと思って。「すがる」感じというか、弱くなって歌ってみるのも面白いんじゃないかなと思って。特に2AとかDメロのところはそういう歌い方をしてみるのもありなんじゃないかと言っていただいて、だいぶ面白い歌い分けができたんじゃないかなと思います。――東海テレビ・フジテレビ系全国ネット土ドラ『個人差あります』の主題歌だった「曖昧な2人」が4曲目に来ているのは、ラブソングが続くというのを意識してのことですか？JUNNA 意図してラブソングを続けようと思ったわけじゃないんですけど、アップテンポが続いてきたなかで、いったんバラードに行くために、ちょっと落ち着かせたいなという。気持ち的に落ち着く楽曲ってどれだろう？と思ったときに、グルーヴィーな感じの「曖昧な2人」がここにハマったらいい流れになるんじゃないかなと思って、入れました。――次の「あやまち」はJUNNAさんご自身が作詞・作曲されています。JUNNA 初めてラブソングを書いたので、みんなびっくりするんじゃないかなと。受け入れてもらえるか、心配ではあるんですけど……。――やっぱり気になるのは、実際にこういう経験をされたのかなということですよね。JUNNA あはは（笑）。それ、レコーディングでも聞かれたんですよ。オケのレコーディングをしているときに「これって自分の体験談？」って。私はドラマや映画を観るのが好きなんですけど、ちゃんとハッピーエンドで終わるものが多くて、観ていて「それって本当？」って思っちゃうんですよね。友達の話とかを聞くなかでも、みんなが必ずしも幸せな恋愛をしてきているわけじゃないんだなと思って、誰も幸せになっていない感じのラブソングのほうが共感できる人がいるんじゃないかなというところから、この曲を書き始めたという感じですね。――思い返せば、2020年の誕生日に行われたオンラインライブ（“JUNNA ROCK YOU STREAMING LIVE 2020 ～MOVE ON～”）でwacciの「別の人の彼女になったよ」をカバーされていたあたりが印象的で、その頃からJUNNAさんには「いつか、こういう切ないラブソングを歌ってほしい」という要望もあったのではないかなと。JUNNA 実は前々から「ラブソングを作ってほしい」とは言われていたんですよ。そのほうがJUNNAという人間の一部がもうちょっと見えてくる気がする、と言われていて。だから次にアルバムを作るとなったとき、1曲は絶対、自分の作詞・作曲でラブソングを書こうと思って、それで書き始めたところもありました。「別の人の彼女になったよ」も、ファンの方から「失恋ソングを歌っているJUNNAが新鮮だった」と言ってもらえていたので、「じゃあ、失恋ソングを書いてみようかな」と思ったのもありつつ……レコーディングでは「泣くくらいの勢いの感情で歌ってみよう」というのがテーマだったのですが、ここまで泣きそうなくらいの歌を自分の楽曲で歌ったことがなくて。ワルキューレの楽曲だとあるんですけど、JUNNAという人間として歌ったときにそういうアプローチの仕方をしたことがなかったから、部屋の中を暗くして歌ってみたりして。そうしたら「本当に泣いてた？」と言われるくらいの歌を歌えたので、それがみんなにうまく伝わればいいなと思います。――6曲目「春の夢」はオリジナルショートアニメ『冬のおくりもの』主題歌。JUNNA これはアニメと一緒に聴いてもらうことでより感情がわかるというか、みんなに伝わるものがあるので、ぜひアニメを観ていただきたいなと思います。レコーディングのときは自分もぽかぽかした、温かい気持ちを持って歌わせてもらって。いつもだったらもうちょっと歌にリバーブをかけたりするんですけど、「春の夢」はそういうこともほとんどなくて、ほぼ生の声に近い状態で歌うというのがすごく新鮮でした。JUNNAの歌とライブが放つパワー＝キーワードは“革命”？――7曲目「太陽の航路」は、TVアニメ『海賊王女』最終話のEDテーマですね。JUNNA 私の中で「海と真珠」と「太陽の航路」はセットというか、1つの物語が繋がっているというイメージだったので、1回ここで前半が終わるよという意味で「太陽の航路」をここに持ってきたという感じです。――ということは、次の「THE END」から後半戦ということですね。JUNNA 曲数的には半端な始まりなんですけど（笑）。――ここでタイトルが「THE END」というのもすごいです。JUNNA 「THE END」を最後にもってくるという案もあったんですけど、「THE END」だから最後なのね、ってすぐに納得されてしまう構成だとちょっと違うなと思ったので、第2部の始まりのタイミングで「THE END」を持ってくることにはこだわりました。――作曲・編曲は大ベテランの鷺巣詩郎さん。JUNNA 鷺巣さんとはリモートで打ち合わせをさせていただいたのですが、こういう曲の作り方は初めてでした。鷺巣さんには「歌うときにどういうステージをイメージしているか」とか、色んなことをご質問していただきながらそれについてお話ししました。私はこの曲でショーが始まる感じをイメージしていたので「紫とかピンクとか、そういう照明の中で歌っている自分を想像していました」というようなことをお伝えして、それらを手がかりにこの曲を作っていただいたという感じですね。――鷺巣さんから曲が上がってきたときの印象はいかがでしたか？JUNNA 素直にかっこいいなと思いました。歌の最後は“The end”というセリフで終わるんですけど、こういうのも初めてだったので今回のレコーディングでは一番緊張したかもしれないです。――9曲目は、TVアニメ『錆喰いビスコ』のOPテーマになった「風の音さえ聞こえない」。JUNNA ここからはライブの後半戦をイメージして、盛り上がる曲たちをギュッと詰めようというのがあって、この位置に持ってきました。――次の「REVOLUTION」もかっこいいロックチューンです。JUNNA 作詞・作曲のJUONさんには、2ndフルアルバムのときに「FREEDOM～Never End～」という楽曲を作っていただいて、今回もロックな楽曲が絶対欲しいということで、JUONさんとまたご一緒できたらというところから始まったんですけど……。「革命のメロディ」もそうですし、この「REVOLUTION」も“革命”なんですよね。――たしかに！JUNNA 「革命のメロディ」のeijunさん（THE BACK HORNの菅波栄純）も、「ここから何かを変えていくんだ、みたいなものが見える」というふうにおっしゃってくださって、JUONさんもライブを見て、何かを感じてくださって、この楽曲を作ってくださったんだと思うと本当に光栄です。私としてはみんなに向けて歌っているんですけど、自分に向けても歌っているような感覚がありました。「一緒に行こうよ」って問いかけつつ、自分も一緒に進んでいくという意志を持たせてくれるような楽曲だなと思います。――11曲目の「You ＋ Me = ?」では作詞をされていますね。ちなみに、この曲名はどう読めばいいでしょうか？JUNNA “ユープラスミーイコール”ですね。これは「風の音さえ聞こえない」のリリースツアーをやったときに、ライブのために作った楽曲です。私の曲って、盛り上がりづらい曲が多い……と言ったら大いに語弊があるのですが（笑）、リズムが取りにくいというか、ライブでみんながどう乗っていいのか迷っているのをよく見るんですよね。「いや、そうだよね。難しいよね！」という。それも楽曲として、すごくかっこいいと思うんですけど、初めて私のライブに来て、みんなで一緒に手拍子して、シンプルに楽しく盛り上がれる曲があればいいなという思いで作りました。――アルバムの中でも序盤から濃い楽曲が続いているので、こういうポップな曲が来たことでホッとひと息つけるタイミングになりそうな気がします。JUNNA 歌詞も意味をたくさん詰めるとかじゃなくて、みんなで一緒に盛り上がろうよ、楽しもうよという明るくポップな歌詞にできたらいいなって。作詞での初めての挑戦としては韻を踏むところですね。Bメロのちょっとラップっぽくなるところは、音遊びができたらいいなというところから歌詞を作っていった感じです。いい意味で「強すぎる楽曲」が揃ったアルバムになった――本編のフィナーレとなる「星座」は超大作になりました。JUNNA 壮大なバラードを歌いたいという気持ちがあって。編曲をお願いした鷺巣詩郎さんとの打ち合わせでも「いつかオーケストラと一緒にめちゃめちゃ広いステージで歌う自分を想像しています」ということをお伝えして、作っていただいた楽曲です。――この曲では後半に行くにしたがって、今まで聴いたことのないようなJUNNAさんの歌声が引き出されるように感じました。JUNNA 音域的にすごく難しい楽曲ではあって、強く出すように歌えばもちろん出るんですけど、この曲はそういう曲じゃないなと思って、そこが一番難しいポイントでもありました。バラードであまりに強く歌いすぎると自分の感情を押し付けているみたいな感じの聴こえ方になってしまうので、そこをすごく練習した楽曲です。だから今までとちょっと違った感じの声が聴こえるのかなと思いますね。――アルバムの最後には、初回限定盤のみ「革命のメロディ」と「the route of the sun」の2曲がボーナストラックとして収録されます。JUNNA 「革命のメロディ」はすでに配信で皆さんにお届けしている曲ですが、やっぱりCDでも聴いてもらいたいということでボーナストラックに入れています。「the route of the sun」は「太陽の航路」の英語バージョンで、歌は日本語バージョンに慣れていたので英語で改めて歌うことがすごく難しかったですね。でも、レコーディングには梶浦由記さんと英語詞訳のJoelleさん、お二人にディレクションをしていただきつつ、日本語詞での歌い方も忘れず、エッセンスを全部詰められたらいいなと思いながら歌いました。――7月にはライブツアーの開催も決定しましたね。JUNNA このアルバムを引っさげてツアーができるのはとても嬉しいですし、いい意味で強すぎる楽曲がいっぱい揃ったので、しっかり歌いこなせたらまた成長した自分に会えるんじゃないかなと思って、すごくワクワクしています。ぜひ遊びに来ていただいて、「いい楽曲多いな、JUNNAって」と思ってもらえる機会になったらいいなと思います。このアルバムの楽曲たちは、生で聴いてもらうとまた違った受け取り方というか、楽曲から伝わる思いもまた変わってくると思うので。そういうところも楽しんでいただきつつ、ライブは本当に楽しいので、皆さんと一緒に楽しめたらいいなと思いますね。●リリース情報JUNNAデビュー5周年記念3rdフルアルバム『Dear』2023年4月12日発売【初回限定盤（CD+Blu-ray）】品番：VTZL-224価格：￥6,930（税込）※特製スリーブケース仕様（ヤマザキコレ描きおろしJUNNAオリジナルイラスト）【通常盤（CD）】品番：VTCL-60570価格：￥3,300（税込）＜CD収録曲＞01. Dear (TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」OPテーマ)作詞：岩里祐穂 作曲・編曲：白戸佑輔02. 海と真珠 (TVアニメ「海賊王女」OPテーマ)作詞・作曲・編曲：梶浦由記03. 振レバ、雨傘。作詞・作曲：s-num 編曲：眞塩 楓04. 曖昧な2人 (東海テレビ・フジテレビ系全国ネット土ドラ「個人差あります」主題歌)作詞・作曲：永井葉子 編曲：TOPICS.LAB05. あやまち作詞・作曲：JUNNA 編曲：中村タイチ06. 春の夢 (オリジナルショートアニメ「冬のおくりもの」主題歌)作詞・作曲・編曲：n-buna07. 太陽の航路 (TVアニメ「海賊王女」最終話EDテーマ)作詞・作曲・編曲：梶浦由記08. THE END作詞：藤林聖子 作曲・編曲：鷺巣詩郎09. 風の音さえ聞こえない (TVアニメ「錆喰いビスコ」OPテーマ)作詞：eijun 作曲・編曲：R・O・N10. REVOLUTION作詞・作曲・編曲：JUON11. You ＋ Me = ?作詞：JUNNA 作曲・編曲：Shigeyuki Harada12. 星座作詞：jam 作曲：松本俊明 編曲：鷺巣詩郎・CHOKKAKU13. 革命のメロディ作詞・作曲・編曲：eijun14. the route of the sun作詞・作曲・編曲：梶浦由記 英語詞訳：Joelle＜Blu-ray 収録内容＞・オリジナルショートアニメ「冬のおくりもの」・Music Video「Dear」・Music Video「風の音さえ聞こえない」・ライブ映像“JUNNA ROCK YOU TOUR 2021 ～20才の夏～”（2021年8月19日 Zepp Haneda(TOKYO)にて全編収録）＜「Dear」購入者対象オリジナル特典＞詳細はこちら●イベント情報JUNNA デビュー5周年記念3rdフルアルバム『Dear』リリース記念イベント開催！！ミニライブ＆「特典お渡し会」（ミニライブ終了後、JUNNA本人より特典「Dearオリジナルステッカー」をお渡し)2023年4月15日（土） 14:00スタート東京会場・ららぽーと立川立飛 2Fイベント広場2023年4月16日（日） 12:00スタート大阪会場・あべのキューズモール 3Fスカイコート2023年4月16日（日） 18:00スタート名古屋会場・アスナル金山 明日なる！ 広場詳細はこちら●ツアー情報『JUNNA ROCK YOU TOUR 2023 ～Dear. . .～』開催決定！！＜開催日程・会場＞2023年7月6日（木）Zepp Nagoya【愛知】開場/開演 18:15/19:002023年7月7日（金）Zepp Namba（OSAKA）【大阪】開場/開演 17:45/18:302023年7月15日（土）仙台Rensa【宮城】開場/開演 16:30/17:002023年7月19日（水）Zepp DiverCity(TOKYO)【東京】開場/開演 17:45/18:30★デビュー5周年記念3rdフルアルバム『Dear』初回生産分限定特典CD購入者対象チケット抽選先行シリアルコード封入決定(抽選応募期間：4/12(水)12:00～4/23(日)23:59)詳細はこちら●作品情報TVアニメ『魔法使いの嫁 SEASON2』2023年4月6日（木）放送開始＜TV放送＞TOKYO MX : 4月6日より 毎週木曜日 22:00～BS11 : 4月7日より 毎週金曜日 23:00～サンテレビ ：4月6日より 毎週木曜24:30～KBS京都 : 4月6日より 毎週木曜24:00～AT-X: 4月7日より 毎週金曜日 23:00～ほか（リピート放送あり）＜配信プラットフォーム＞Prime Video 4月6日(木)より 毎週木曜23:00～配信ひかりTV 4月6日(木)より 毎週木曜23:00～配信＜スタッフ＞原作：ヤマザキコレ『魔法使いの嫁』(ブレイドコミックス/マッグガーデン刊)監督：寺澤和晃脚本：高羽彩／米内山陽子／西中千晶キャラクターデザイン：加藤寛崇総作画監督：徳岡紘平色彩設計：小針裕子美術監督：田村せいき撮影監督：鈴木麻予CGIディレクター：宮地克明特殊効果：チップチューン編集：今井大介音楽：松本淳一オープニングテーマ：「Dear」JUNNA音楽制作：フライングドッグ音楽監督：はたしょう二音響効果：出雲範子音響制作：サウンドチーム・ドンファンアニメーション制作：スタジオカフカ製作：魔法使いの嫁製作委員会©2022 ヤマザキコレ/マッグガーデン・魔法使いの嫁製作委員会関連リンクJUNNA 公式サイトhttps://junnarockyou.com/JUNNA 公式Twitterhttps://twitter.com/junnarockyouJUNNA 公式Instagramhttps://www.instagram.com/junnarockyou/JUNNA 公式TikTokhttps://www.tiktok.com/@junna_rockyouTVアニメ『魔法使いの嫁』公式サイトhttps://mahoyome.jp/TVアニメ『魔法使いの嫁』公式Twitterhttps://twitter.com/mahoyomeproject