ラブライブ!スーパースター!!』の嵐 千砂都役として活躍中の岬なこが、7月5日(なこの日)にソロアーティストデビューを果たした。デビューアルバム『day to YOU』(でいとゆー)は、人気作品の楽曲で数々のヒットを飛ばしてきて渡辺翔や、伝説のボカロP、ナノウ、馬飼野康二など、豪華作家陣による楽曲を収録した1枚。
デビューに対する思いや楽曲について話を聞いた。

INTERVIEW & TEXT BY 塚越淳一

ソロアーティストデビュー
背中を押してくれたのはファンのみんな

――ソロアーティストデビューが決まり、5月からMVなども先行して公開しています。デビューの話を聞いたときは、どう思いましたか?

岬なこ マネージャーさんを通して話が来ていますということは伺っていたんです。これは色々なインタビューでも答えていたことなんですけど、私は歌に対してトラウマがあって、あまりプラスのイメージを持っていなかったんですね。つまり歌に自信が持てていなかったということなんですけど、それでも色々な仕事を通して、自分の歌を聴いていただきたいと思えるようになってきて。

――そう思うようになれたきっかけはあったのですか?

 やっぱり日頃から応援してくださる皆さんが、私の歌を好きと言ってくださったことが大きかったです。ファンクラブなどでカバー曲を披露する機会があったんですけど、「なこちゃんの歌がすごくいい」とか、期待してくださる声が届くようになって、そこから少しずつ前向きに頑張ってみようと思えるようになりました。

――トラウマって、周りがなんと言おうと、すぐには解決できない問題でもあるから大変だったでしょうね。

 そうですね……。『ラブライブ!スーパースター!!』でライブを何度もさせていただいているから、それだけやっていれば大丈夫でしょうと思われがちなんですけど、マイナス期間が長かっただけに、すぐに気持ちを180度変えられるような素直な心を持っていなくて(笑)。でも、皆さんの言葉でちょっとずつトラウマもなくなってきたので、前を向けたらいいなという気持ちです。

――ソロアーティストは自己表現の場所になると思うのですが、声優は誰かの要求に最大限応える仕事だと思います。
そのあたりの違いは感じましたか?


 歌で自分を表現するとなったときにつまずいたところもそこでした。これまでは担当メンバー(嵐 千砂都)を背負って、担当メンバーと一緒にステージに立つということをしてきたので、私自身ではなかったんです。そこから突然、「岬なこで歌いましょう」と言われたときに、私はどんなふうに歌うんだろうって、私が私の歌をわからなくて、レコーディングのときに力んでしまって歌えなくなってしまうんですよね。でも元々私は声のお芝居が好きなので、曲を1つの物語とかセリフと考えて、それを聴いてくださる方に届けると考えたら、自分なりの表現ができるのではないかと思いました。『ラブライブ!スーパースター!!』で培ってきた歌との向き合い方みたいなものもあるので、歌うのではなく読めばいいんだと思ったんです。なので、それを自分のソロではうまく活かすことができたのかなって、レコーディングを終えて思っています。自己表現でいうと、子供の頃からやっていたダンスになると思うんですけど、ダンスって言葉が通じなくても意思疎通ができたり一緒になって楽しむことができるところが魅力なので、形が変わっただけで、私がやることは変わらないなって思いながら、歌に挑んでいました。

――歌も世界共通というか、言葉がわからなくても伝わるものですからね。

 そうかもしれないですね。YouTubeにアップしたMVへのコメントも、私の想像を上回るくらい海外の方からのコメントも多くて、毎回翻訳しながら見ています!

――では、Liella!としての活動が活きた部分はかなりあったということですね。

 もう何曲歌ったんだろうっていうくらいリリースさせていただいたので、レコーディングの準備の仕方、歌うときのクセや苦手なところなどをわかっていたことは良かったです。でも、Liella!と違うのは、ソロって当たり前ですけど、1人なんですよね……。
横で自分と同じようにパフォーマンスをする仲間がいないし、自分のために書いていただいた曲なので、お手本もないんです。だから何を基準にすればいいのかわからなくて。これまでは、先輩方が作ってくれた道があったんですけど、改めて自分を見たときに、どういう人間なのかわからなくなるし、ヒントを得たいと思っても、そのヒントがあまりにも広すぎてしまって。例えば、ほかのアーティストさんを見て、こういうところいいなと思っても、それを取り入れて試すにはあまりに時間が足りない、みたいな。でも、その手探り感とかもがいている感じが、デビューアルバムだからこそ出せたんじゃないかなと思っています。物は言いようなんですけどね。

――デビューがアルバムからというのも、相当大変ですよね(笑)。

 もうびっくりを通り越しました!曲数を聞いたら「10曲くらいあります」と言われて、「10曲!?」ってなりました。しかもそこに対して十分な時間があったわけではないので、準備にかけられる時間も多くはなかったんです。準備をする期間とレコーディング中に曲と向き合う感じだったんですけど、録る前に考えたことよりも、録りながら歌の意味とか、どういう想いを込めたいのかを見つけ出すことのほうが多かった気がします。

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印象的なレコーディングは意外なあの2曲
――アルバムを作るときに、コンセプトやテーマを決めると思うんですけど、今回はどんなところからスタートしたのですか?

 まず、周りの皆さんが少し固めてくれたものを私に伝えてくれました。私から何かを言ったりするにも、引き出しがなかったんです。
やりたいことや歌いたい雰囲気をスタッフさんが聞いてくださったのにも関わらず、考えれば考えるほど、自分はなんて無欲な人間なんだろうって思ってしまうくらい、パッと出てこなくて。ただ、私がLiella!の活動でも周りに伝えていたこととして「誰かに寄り添えるような存在でありたい」というのがあったんです。それはファンクラブでもメインとして考えていることなので、私のソロアルバムだけど、皆さんにとってのアルバムになってほしいという思いはありました。だから曲順の入れ替えも自由にやってほしいし、このときはこの曲を聴くとかも自由です。1日の中で、私という存在が少しでも彩りを与えられるような、そんなアルバムになったらいいなという、やんわりとした感じでした。なので、こんなにガッツリ1日を表現するとは予想していなかったです……(笑)。

――そうですね(笑)。朝起きてから時系列で曲が進んでいくような、コンセプトがしっかりとしたアルバムになっていますね。

 そうなんです。でも、しっとりとした曲を朝に聴きたい方もいると思うので、タイトルとかは無視して「おやすみ」を朝に聴いてもらってもいいです!

――最初に発表したMVが「ソラトレイト」でしたが、どんな反応がありました?

 最初にレコーディングした曲でして、私としては、ソロデビューするぞ!という楽しみな気持ちと、数々の不安がある状態でした。MVはとても爽やかだし、白と青と太陽と空があったんですけど、レコーディングのときは空なんてなかったです!曲の中では希望とか夢への展望が開けていくし、私もそれをイメージしながら歌っていたはずなのに、歌い終わって聴いてみると、ちょっと世界が小さく見えてしまって、自分が表現したものが違って聴こえたんですよね。でも、そのギャップって、録っているときの不安とかだったのかなと思いました。
完成したものを聴くと、そんな感じはまったくしなかったので。結局、不安で頭を抱えちゃったのはこの曲だけなので、今にして思えば、最初でしか味わえなかった感情なのかなって思います。

――録り直したというわけではなく、歌った直後に聴いたときはもやもやしたけど、改めて聴くとちゃんとイメージ通りの曲になっていたんですね。

 そうですね。そんなまどろっこしい気持ちは必要なかったんだ!と思いました。



――曲にはどんな印象を持っていましたか?

 この曲は作詞・作曲が渡辺 翔さんで、知ったとき「本当ですか!?」って感じだったんですよ。曲を聴いたときも、初めて聴くとは思えないほど、スッと入ってきたことをいまだに覚えています。歌詞に関しても、私はまっすぐに受け取ることしかできないんですけど、何度も聴きたくなる、歌詞とメロディだと思いました。渡辺さんの曲が元々好きだからこそ、渡辺さんの色を、最初は感じていましたね。

――渡辺さんの楽曲が好きだったのですね!

 はい。渡辺さんのいるユニットのsajou no hanaが本当に好きで。打ち合わせで、普段どんな曲を聴くのかという話があって、そこでは名前を出していたんですけど、まさか渡辺さんが、こんな生まれたてのひよっこに曲を書いてくださるとは思っていなくて……。
でも、最初に曲を聴いたときにスッと入ってきたのは、渡辺さんの曲だからだと思います。それが自分の曲だと思った瞬間に、いろいろ考えちゃったからいっぱいつまずいたわけですけど。でも、この曲の強さに負けないよう、私の歌が届いていたら嬉しいなと思います。

――それにしても出だしの2行がサビかと思ったら、サビではなかったというか、2つサビがあるような感じでしたね。

 そこ、ずるいですよね!この曲は先行配信していたんですけど、先行配信前に生配信をしたとき、最初の2行だけ聴いてもらったんです。そしたら「サビ始まりじゃん!」って皆さんが言っていて、「よくぞ引っかかってくれました!」と思いながら、0時の公開をニヤニヤしながら待っていました(笑)。

――続いて公開されたMVが「あいらぶゅー」でした。

 「ソラトレイト」が思い描く自分を想像した曲だとすると、この曲は、今を生きている私とあなたみたいな感じの曲だなと思いました。だから曲の中でも過去を振り返ったりしているんですよね。MVも思い出を振り返るようなコンセプトになっています。この曲も、見透かされているのかと思うくらい、私が日頃から伝えていた言葉や、私が伝えたい言葉をそのまま歌詞にしてくださっていて、それを優しいメロディに包んでくれているんです。本当にどこで見てくれているんだろうって思います。


――たしかに、メッセージ性もある曲ですよね。

 わりと私を身近に感じていただける曲なのかなって思います。サビも覚えやすいし、かわいい雰囲気になっているんですよね。あと、このアルバムは1人称が、「私」とか「あたし」とか「僕」とか、色々あるんです。で、相手のことも「あなた」とか「君」とかが出てくるんですけど、表現が変わるだけで距離も変わるというか。普段「君」って言わないんですけど、相手に「君」という語りかけ方をすると、距離がグッと縮まるんです。だからそこに、大事にしたいという思いを込めて歌えたので、これから先、私と皆さんで作っていく思い出とかを積み重ねていき、それを振り返ったときに、大切な思い出だったな、あのとき楽しかったなって温かい空気に包まれたら、すごく嬉しいなと思います。

――“ラララ歌おう”なので、みんなで歌って思い出も作れそうですよね。MVも一緒にお出かけ気分になる感じでしたし。

 聴いてくださる方視点のMVになっているので、あなたがスマホで撮影して、思い出を振り返っている感じで見ていただけると、より身近に感じられるのかなと思っています。



――アルバムの曲の中で、印象的なレコーディングはありましたか?

 印象的で言うと1曲目「75_AM6:30」と11曲目の「75_PM11:30」に勝てるものはなかったかもしれないです。なにせ寝息ですからね!何が面白かったかって、ディレクションが本格的だったんです。まず寝息を録ったとき、口呼吸にしていたんですけど、乾燥するし寝てるときは鼻で呼吸してない?ってなって、録ってみたら印象が変わるし、聞こえづらくなってしまったんです。そこでスタッフの方と口呼吸と鼻呼吸の寝息を聴き比べるということをしていました!ここの尺をもう少し伸ばしてとか、ディレクションにも熱が入っていましたね。

――聞き心地とリアリティまで追求していたんですね。

 そうなんです。あとハミングのところはメロディを用意してもらって、それを口ずさむ感じだったんですけど、この曲がまたどこかで出たら面白いのになって私は思っていたりします。

――ちなみに、これは岬さんが寝て起きる時間と……。

 全然違います!こんなに早起きはできません!布団から出るのにも時間がかかるので、こんなにスムーズに次の「morning morning」へ行けないです。油断すると昼夜逆転する人です!

――健康的な日常を送ってください(笑)。聞いてみたかった曲として「HURRAY!」があるのですが、応援歌っぽいタイトルですけど、努力してきた自分が背中を押してくれるというニュアンスがあって、新しさも感じました。

 この曲はレコーディングのときに一番気持ちが乗った曲でした。元々ナノウさんの曲を聴いていたので、その色にうまく乗っかるにはどうしたらいいのかなと考えていたんです。ただ歌詞を読んでみると、これまでだと、私と誰かがいて、会話をしたり、その人に向けて語りかけることが多かったのに、この曲はうまくいかない自分とかなんですよね。表向きはすごく笑っていても、その人なりに葛藤があって、その気持ちをうまく表現できない、みたいな。叫びたくなる気持ちを、この曲が代弁してくれているような感じがしたんです。私も、このレコーディングで壁にぶつかって、葛藤があった中でのこの曲の収録だったので、落ちサビからラスサビにかけては、油断すると泣いちゃうんじゃないかと思うくらいでした。爆発しそうになるけど、一旦ブレーキをかけている感じとか、そこからラストへ向けて上がっていく感じとか、その全部が自分と重なってしまったんですよね。出来上がった曲を聴いても、そんな自分の葛藤が出ていたので良かったなと思いました。この曲は、自分と向き合って聴いてもらいたいですね。

――努力が無駄じゃないと言ってくれている感じがしますしね。

 もう共感しかないですよ!私の声を通して皆さんにお届けする形になっていますけど、自分で自分に語りかける代わりに、私が皆さんに伝えているという感じになっているので、自分と向き合う時間を大事にしてほしいなって思いました。明るく元気に背中を押すだけが応援ではないし、苦しい感情とかも、それがあって今のあなたに繋がっているんだ!ということを、伝えられたらと思いました。

――あと「街角カレイドスコープ」は、みんなクラップして盛り上がれそうな、リズムが心地よい曲ですよね。

 たしかに、クラップが似合う曲ですよね。この曲はお散歩ソングというコンセプトがあるんですけど、私がお散歩するときにかける曲を選ぶ基準って、自分の歩幅にいかに合っているかなんです。リズムを刻みながら歩きたいので、そのリズムに合っていないと嫌だし、この曲はそれを解消してくれる曲ですね。自然と足取りが軽くなる、お散歩にぴったりな曲になりました。あと、歌詞を人生に置き換えてみてもいいと思います!

――バラードだと「群青セツナ」や「おやすみ」がありますが。

 歌うとなると、バラードとか優しめな曲が好きだったりするんです。なので歌いやすかったです。こういう優しい曲だと、ゆっくりと曲に向き合うことができるんですよね。ただ「群青セツナ」は歌を自分に落とし込むのに時間がかかりました。それは今でも完璧ではない気がしています。ただ、間違いないのは「切ない」ということで。この「群青セツナ」を朗読の文章だと考えて、この主人公はみんなにどう語りかけるんだろうというアプローチの仕方でレコーディングしました。私の声で始まり、最後も私の声で終わる。アルバムの中で、歌に最も特化した曲なのかなって思います。「おやすみ」は、私も録っていて眠くなってしまって!この曲は皆さんに優しく読み聞かせをしているイメージで歌わせていただきました。このアルバムを通して、葛藤もあったり考えたりしたけど、この曲で一旦止まって、深呼吸してもいいんじゃないかなっていう。寝る前に頭を空っぽにして、そっと布団に入ってほしいという気持ちが込められています。

――アルバムには、そのほかに「ワタシFLAVOR」と「Dancing! Singing! Feeling!」も収録されています。こちらはどんな曲になっていますか?

 「ワタシFLAVOR」はお料理ソングなのですが、リフレッシュしたい時やのんびり過ごす際にもぴったりな楽曲だと思います。調理器具や食材たちがリズムに乗って踊り出すような……。歌詞だけではなくメロディがとっても可愛らしいんですよね。レコーディング中も自然と心が弾むような感覚がありました。少しゆったりとしているので、そのぶん、言葉の語尾のニュアンスを変えてみたり、私なりの遊び心をエッセンスとして加えてあるのでぜひ聴いてほしいです!「Dancing! Singing! Feeling!」は、リズムに乗るのは楽しいけど、音符についていけない!!!……と、壁にぶつかった楽曲です。サビでジェットコースターのように流れる音符たちに、そっと遠くを見つめたのを覚えています(笑)。一見無機質なようで、溢れんばかりの感情がサビにかけて爆発していくようなイメージで歌いました。1人で音楽に身を任せるのも楽しいですが、私とあなたが揃ってこそ、さらに良さが発揮される楽曲だと思っているので、ライブなどでは一緒に盛り上がりたいですね。

――そして最後に「恋のカウント 1・2・3」がボーナストラックのように入っていますけど、これは眠って、夢の中という解釈で合っていますかね。

 そうです!夢の中なんです!夢の中って、自分じゃない自分になれるじゃないですか。なんでもありだし。だから私ではあるけど、普段の私ではない言動をしていたりするんです。言葉を反復していたり、テンポも速いし、すごくキャッチーで、可愛さが倍増していて、魔法にかかっている感じがしました。夢の中でもみんなに会える曲になっていましたね。でも、ボーナストラックという感じでいいと思います。ボーナストラック兼、夢。最後に盛り上がることで、また起きて、「morning morning」に戻ってくることができるかなって思います。

――最後に明るく終わるのも良かったです。では最後に、今後どんなアーティストになっていきたいですか?

 今回、ソロアーティストとして初めてレコーディングさせていただき、いざ完成したものを聴くと、自分で歌っているのとはまた違った雰囲気に仕上がっていたり、得意じゃないジャンルだったけど、聴いてみたらしっくりくる曲とかもあって、新しい発見がたくさんあるアルバム制作でした。ここから絞っていくというより、さらに新しい曲にチャレンジしたいなって、歌に対する欲が芽生え始めたので、その気持ちを大事にしたいと今はすごく思っています。そしてこの1曲1曲を、皆さんとの大事な思い出の曲にしていきたいです。

●リリース情報
Debut Album
『day to YOU』
7月5日発売

【通常盤(CD only)】

価格:¥3,000+税
品番:LACA-25052

【初回盤(CD+BD)】

価格:¥4,200+税
品番:LACA-35052

【なこのご挨拶盤(CD+BD)】
※オフィシャルファンクラブ通販限定
豪華仕様+フォトブック+オリジナルタオル
価格:¥7,000+税
品番:LACZ-10153

<CD>
01. 75_AM6:30
作曲・編曲:佐々木裕
02. morning morning
作詞:喜介 作曲:花怜、めんま 編曲:清水哲平
03. ソラトレイト
作詞・作曲:渡辺 翔 編曲:倉内達矢
04. ワタシFLAVOR
作詞:六ツ見純代 作曲:馬飼野康二 編曲:渡辺拓也
05. 街角カレイドスコープ
作詞:PA-NON 作曲・編曲:ヤナガワタカオ
06. あいらぶゅー
作詞・作曲:有華 編曲:渡辺拓也
07. 群青セツナ
作詞・作曲・編曲:ヤナガワタカオ
08.HURRAY!
作詞・作曲・編曲:ナノウ
09.Dancing! Singing! Feeling!
作詞:辻 詩音 作曲:ペロ 編曲:きなみうみ
10. おやすみ
作詞:zopp 作曲:KOJI oba 編曲:大久保薫
11.75_PM11:30
作曲・編曲:佐々木裕
12. 恋のカウント1・2・3
作詞・作曲・編曲:ヤナガワタカオ

<BD>
01. ソラトレイト Music Video
02. あいらぶゅー Music Video
03. Making of 「ソラトレイト Music Video」
04. Making of 「あいらぶゅー Music Video」

初回生産限定特典:岬なこ1stライブチケット最速先行抽選申込券封入

関連リンク
岬なこオフィシャルサイト
https://lantis.jp/misakinako/
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