2023年1月から4月までアニメが放送された多次元アイドルプロジェクト「UniteUp!」。放送終了後も振り返り上映会や“AnimeJapan 2023”でのスペシャルステージ、ABEMAでの各ユニットの特別番組の放送など、止まることなく走り続けている。
そんな「UniteUp!」のPROTOSTAR、LEGIT、JAXX/JAXX、それぞれのユニットのセンターを務める戸谷菊之介、助川真蔵、masaを直撃し、アニメ放送を終えた今の心境から7月29日、30日に迫った“sMiLea LIVE-Unite with You-”への意気込みまで余すことなく話を聞いた。

INTERVIEW & TEXT BY えびさわなち

重ねてきたイベントでのライブパフォーマンス
――まずは先日アルバム『Unite up!』の発売を記念して池袋サンシャインシティ・噴水広場で開催したばかりのイベントの感想をお聞かせください。

戸谷菊之介 いやぁ、熱気がすごかったです。

助川真蔵 嬉しいですよね。開催は平日なので、どうしても来られない方もいらっしゃったとは思いますが、想像以上にたくさんの方が来てくださったのことはやはり嬉しかったです。たまたまその場にいて、立ち止まってくださる方がいたり、2階、3階、4階からも見てくださった方もいらっしゃったので、そういった方たちにも僕らの魅力を精一杯伝えることができたのではないかと思っています。

masa その通り!

戸谷 そして皆さんが声を上げてくださったからこそ、もっと頑張ろう、期待に応えたい、と思いましたし、ライブに向けて、たくさん練習して、より完成度をあげていきたいと思いました。

masa “AnimeJapan”のステージのときにも感じましたが、「UniteUp!」全体のパフォーマンスでこれだけ盛り上がるのなら、それぞれのカラーが出た各ユニットのパフォーマンスではさらに熱気を感じられるライブになるんじゃないかなと思いましたし、すごく楽しみになりました。あと、僕の演じる春賀楽翔を応援する「楽翔」っていううちわを見つけると、そこに「masa」って書いてあるわけではないのに嬉しくなるんです(笑)。それこそ多次元アイドルプロジェクトならではなんじゃないかなと思いました。

戸谷 楽翔くんは特にじゃない?だって(masaの)まんまだもん。

助川 自分の名前みたいに見れるよね?でもこれは面白いところで。
たしかにキャラクターの名前を見て「自分だ」っていう気持ちになるんですよね。イベントでうちわとかスローガンを持っている方を見つけると、僕たちも刺激をもらうんです。お互いに力を与え合えるファンの皆さんとの関係性は素敵だなって思います。

戸谷 僕も、赤のペンライトが見えると「僕のことを応援してくれているんだ!」って感じますね。

――そんな池袋のステージより前の話となりますが、ファンの皆さんの前で初めてパフォーマンスをしたのが“AnimeJapan 2023”のステージでした。お客さんの前での初パフォーマンスの思い出をお聞かせください。

戸谷 すごく緊張しました。初めてのことでしたし、どういう反応がくるのかわからなかったので。でもいざ本番!となったらすごく大きな歓声をいただけて「ライブってこういう雰囲気なのか!めっちゃ楽しい!」って思いました。そこから自分の中でもボルテージがどんどん上がっていって、最後には全身全霊で楽しむことができましたね。「楽しーーー!」って手を振っていました(笑)。

助川 小学生みたいだね(笑)。


戸谷 語彙力なくしちゃった(笑)。でもあの瞬間、まだ終わりたくない、もっとやりたいとも思ったんです。だからこそ7月のライブでは色んな曲を披露することができますし、皆さんに喜んでもらえることが楽しみです。

助川 ちょうどあのイベントのタイミングで声出しが解禁され始めたので、来てくださるお客さんからのたくさんの声をいただけたことは感慨深かったです。

masa 僕、実は「チャオッピー☆」ってみんな言ってくれるのかなぁって不安だったんです。パフォーマンスは絶対にカッコいいものにするぞ、と思っていたのですが、楽翔くんの掛け声に対する皆さんの反応はどうなんだろうって。でも皆さんからの大きな合唱のような「チャオッピー☆」が返ってきた瞬間、「今日のパフォーマンスは勝った」と確信しました。パフォーマンスに関しては、メンバー全体で毎週会って練習をして「みんなで成功させるぞ」と想いを1つにして進んでいたので、育んできたやる気や気持ちがみんなのパフォーマンスに乗っていたなと思います。


キャラクターと出会ってから今日までの時間は“一心同体”のような感覚
――アニメの放送終了後も止むことのない応援の声に対してはどのようなお気持ちですか?

戸谷 アニメが終わってからお客さんとリアルに会う機会が増えてきたんですね。そういった日にも「こんなにもたくさんの人に応援していただいているんだ」と肌で感じますし、皆さんにお会いしていると嬉しさでいっぱいになります。「UniteUp!」がどんどん広がっているという実感にもなっています。

助川 SNSなどでも「友だちに勧めました!」とか「友だちが〇〇推しになったので、今度のライブに一緒に行きます!」という反応をたくさんいただいています。
アニメは最終回を迎えたけれど、そこに付随したリアルイベントを行えることが幸せです。ほかにも、この「UniteUp!」というプロジェクトで色々な形でのプロモーションもやらせていただいています。僕らも楽しみながら頑張っていきたいですし、そういった機会をファンの皆さんに喜んでもらえることが一番良いなと思っています。

masa 僕が今まで見てきたアニメは、キャラクターに対して「こういう部分があったらいいなぁ」と想像して自分なりに肉付けしていくような感覚でいたのですが、「UniteUp!」はキャラクターを演じる僕たちが三次元でも活動をすることで、キャラクターをより身近に感じて、「JAXX/JAXXにはこんな良いところがある」といった新たな発見があって。そういうところがこの作品の魅力でもあるなと思います。

戸谷 アニメの続きをリアルで見ているような感覚なのかなぁ。

masa うんうん。

戸谷 それってすごいことだよね。

助川 それが多次元アイドルでもあるよね。

――それぞれのキャラクターに出会ってからの時間。アニメ放送前の準備期間もかなりしっかり取られていたコンテンツですが、今日まで彼らと共に過ごしてきた時間に対してどんな想いがありますか?

masa 「共に過ごしてきた」という二人三脚のような感覚よりも、楽翔くんと「共に在った」というか、僕と楽翔くんで1つのような気持ちが強いです。むしろ僕の中に楽翔くんが入ってきているイメージというか。
メンバーにも「今のmasaは楽翔くんそのままだったね」と言われることがあったりと、良い意味で楽翔くんのカリスマ性が僕の中にも入ってきているような気持ちでいます。

戸谷 いいじゃない!素敵!

助川 最初の頃のアフレコやイベントでは監督さんたちが僕らメンバーそれぞれに対してフォーカスを当ててくれて、キャラクターに落とし込んでくださっていたんですね。それと同時に僕自身は意識して大毅というキャラクターを“作っている”部分もあったんです。でも最近は「高尾大毅っぽさ」を特に意識しなくとも自然にキャラクター性が出てくるようになったなと感じています。一緒に過ごしていくうえで、自分の中に馴染んできている感覚。そういったものはほかの作品ではなかなか感じられないことですし、面白くも感じています。それが顕著に出たのが“AnimeJapan 2023”のリハーサルでした。衣装をつけてのリハーサルのとき、「本番はちゃんとやりまーす」というメンバーの言葉に対して「リハーサルを本気で出来ないヤツは本番もちゃんとできないよ」って無意識に言っちゃったんです。意識して出てきた言葉ではなかったので、自分でも「大毅になってきたのかな」と驚きました(笑)。

戸谷 特に「UniteUp!」に関して言うと、ラジオやダンス、歌もそうですが、ほかのアニメ作品とはまったく違う経験をさせてもらっていると感じますし、僕自身初めてのことが多いのでコンテンツに成長させてもらった時間でした。

助川 でもそれって清瀬明良と一緒だよね。明良がsMiLeaプロダクションに出会って、色々なことを経験しながら成長していく物語でもありますし、そこは「初めてのことがいっぱい」という菊(戸谷)とリンクしていきますよね。
リアルでも2次元でも、その成長物語として楽しんでいただけることも多次元アイドルプロジェクトの醍醐味なのかなと思います。

楽曲を通して、ライブリハを通して、深まるユニットへの想い
――ライブのリハーサルをしながら今、改めて感じるご自身のユニットの楽曲の魅力を教えてください。

助川 個人的には「ON MY WAY」が大好きで。先日放送されたABEMAの「UniteUp!」特番「LEGITを楽しまNIGHT!」でも実際のパフォーマンスを披露させていただきましたし、アニメの中でも事務所所属ユニットのライブシーンではトップバッターを飾った1曲ですから、秘めたる想いとしても大きいです。それにプラスして歌いながら踊ることがすごく大変な曲でもあるんですよね。僕らもまだ練習中ですが、アニメの中では1番しか見ることができなかったこの曲の、めちゃくちゃカッコいい2番の部分をぜひとも目に焼き付けていただけたらなと思いますし、それを披露した際に湧き上がるであろう「キャー!」という声を楽しみにしながら練習しています。僕はその歓声前提でパフォーマンスしますのでよろしくお願いします!

masa PROTOSTARとLEGITと僕らJAXX/JAXXの大きな違いとしては、JAXX/JAXXはバンドスタイルなので、みんながダンスの練習をしているなかで僕らはバンドで練習をしています。メンバーみんな楽器を始めて半年くらいで、(高本)学さんは元々ギターが弾けたんですけど、馬越(琢己)さんはドラムを始めたばかりなんです。グループLINEには頻繁に「スタジオ入ろうよ」というメッセージが入って、今は日々みんなで練習しています。特に好きな曲は「STORM’s EYE」ですね。第9話でライブを披露した曲ですが、この話を見てJAXX/JAXXを好きになったという声をSNSでたくさん見かけて嬉しくなりました。この曲こそ「JAXX/JAXXとは」が詰まっていますし、JAXX/JAXXを知りたいならこの曲を聴いてほしいと思う1曲です。
音に家族感があって、バンドとしての野望も色濃く表れている曲ですし、タイトルにある“台風の目”のようにみんなをいつの間にか引き込んで一体感を生むような瞬間をライブでやるので、期待してほしいです。

戸谷 PROTOSTARの魅力が伝わると思っているのは「星瞬My wish!」です。この曲は僕ら3人の振りが合わさるところが多いんです。手を合わせて星を作るんですが、3人だけではなくお客さんとも星を作るので、それを実際のライブでやったらすごく楽しいんじゃないかなと思っています。あと2番以降の歌詞とダンスにも注目していただきたいです。1番とは違う感じになっているので、どんなダンスになっているのか期待していてください!

――そんな皆さんが「ほかユニットのここが楽しみ!」というところを教えてください。まずはJAXX/JAXXについてお願いします。

戸谷 まだバンドでのパフォーマンスを見ていないので、すごく楽しみにしているところです。僕個人としては「A.P.P.L.E.」が見たい!

助川 僕も「A.P.P.L.E.」が好きなんですよ!一生聴いていられる!特に坪倉(康晴)くんが良い!坪倉くん演じる潤のパートがすごく好きなんです。特に潤は普段からすごく静かなタイプだけど、あんな感じで歌うんだ!という驚きもあったので楽しみです。

masa 潤が覚醒しているからね。あそこでは。

助川 もちろんみんな楽しみなんですけど、それぞれの演奏や歌唱を見るのが楽しみ!あとは映像がどんなふうにつくのかも楽しみにしているところです。アニメのカメラワークと同じ感じになるのかな、とか、どうなっていくのかもそうですし、ライブならではの演出もあるだろうから、JAXX/JAXXのそういったところが楽しみですね。

masa それでいくと、大毅のマイクパスはあるの?

戸谷 やるんですか?マイク、投げちゃうんですか?

助川 そこはお楽しみに(笑)。

戸谷 でも、演出は楽しみですよね。

――続いてLEGITの楽しみなところを教えてください。

戸谷 「ON MY WAY」はABEMAで見ることができましたが、「FIRE」も「THE DAY」も楽しみです。とにかくダンスが見たい!

masa そうだよ。早く見たい!見せてよ!

助川 見せたいけどね?でももっと練習してクオリティをあげてから見せたいっていう気持ちが強いんだよね。

masa わ、その発言!やっぱり大毅じゃん!

戸谷 たしかに大毅だなぁ。でもLEGITはダンスが魅力でもあるので、楽しみです!

masa LEGITもPROTOSTARもそうだけど、JAXX/JAXXにはない魅力があるし、正反対にあるからこそすごく惹かれます。それに炎が一番似合うのもLEGITだなって思うので演出も気になっています。

――では、PROTOSTARの楽しみなところを教えてください。

助川 僕は「YOU」です。もちろん「星瞬My wish!」も作中のライブで披露していますが、アニメの中で「YOU」は配信だったのでお客さんの前で見せてはいないんですよね。彼らが披露したときにはありあわせのもので演出をしていたけれど、もっとキラキラとしたなかで歌ったらどんなふうに見えるのか、すごく楽しみです。

masa かっちゃん手作りのドローンではない演出でね。僕は千紘くんであり(平井)亜門くんの歌う「YOU」の“こぼれそう”のニュアンスが個人的にすごく好きなんです。あれをライブで、生で聴けるのが楽しみです。LEGITはキレキレのダンスだけど、PROTOSTARは身ぶり手ぶりといった表現で楽曲のオーラを出すようなパフォーマンスなので、それも楽しみにしています。

戸谷 よし。僕も頑張ろう。

masa でも僕は戸谷くんのセンター感を最近改めて感じているよ。すごいなって思う!笑顔からセンターの存在感を感じるんだよね。自然とできるところがカッコいいなって思っています。


アルバムを聴きながらアニメで見た彼らの“あの日のこと”を思い出してほしい
――7月のライブを前にアルバム『Unite up!』、そして『UniteUp! Original Soundtrack』が発売になりました。こちらのアルバムの「ここを聴け!」というところを教えてください。

戸谷 僕からはDISC2のはる賀ゾーンです。

masa たくさん歌いましたねぇ。

戸谷 ここは絶対に聴きどころです!それから僕らPROTOSTARの歌としては「吠えろ!クロスファイヤー」ですね。初めて3人で歌うフルバージョンと、この曲を作ってくださったFLOWのKOHSHIさんとKEIGOさんのバージョンがありますし、サウンドトラックには万里くんが歌っているアコースティックバージョンもあるので、ぜひ聴いてもらいたいです。

助川 聴きどころは全部だと思っていますが、強いて挙げるならOPテーマである「Unite up!」です。まだ生ライブでは11人バージョンをお見せできていないので、たくさん聴いていただいて、ライブを楽しみにしてもらいたいです。そしてやっぱり僕ら3人(戸谷、助川、masa)で歌っている「ユメノトビラ」。タイトルはこのコンテンツのキーワードでもあるので、すごく思い入れも深い1曲です。ぜひ音源でも楽しんでもらいたいですね。

masa 僕もはる賀くんゾーンですね。JAXX/JAXXとはまた違う、シンガーソングライターとしての楽翔くんが息づいていると思っています。YouTubeではる賀くんの曲を聴いてくれていた方は楽翔くんの大人っぽい面を楽曲から知っていてくださったと思うんです。でもアニメでは楽観的な人だなと感じさせる。楽翔くん自身を知るためにも、はる賀くんの曲を聴いてほしいなと思います。それからサントラには第9話でのJAXX/JAXXの初めてのセッションがフルバージョンで収録されているんです。これは林 ゆうきさんがトラックを作ってくださって、僕がメロを入れて完成した貴重な音源なのでぜひ聴いてほしい!それからJAXX/JAXXのメンバーが初めて楽翔くんの歌声を聴いたジャズセッションでの曲もフルで収録されていますので、あの日のことを思い出しながら聴いてもらいたいです。

――では最後に、7月29日、30日のライブ“sMiLea LIVE -Unite with You-”への意気込みをお願いします。

masa 自分たちが一番カッコいいと思いながらパフォーマンスをしているので、皆さんにもそう思ってもらえるようなパフォーマンスをして、なおかつ一体感のあるJAXX/JAXXらしさをお見せします。楽しみにしていてください。

助川 僕たちのユニットは言葉で語るタイプではないので、パフォーマンスを見ていただければ気持ちやメッセージが伝わると思っています。ライブ当日、目に焼き付けていただきたいですし、「また見たいな」「またやってほしいな」と思ってもらえるライブにするべく僕らも精進します。期待していてください。

戸谷 PROTOSTARの、すべてのことに対して全力で取り組む姿勢を見ていただきたいです。特にダンスについては人前でやる経験がほとんどなかったので、今、すごく頑張っています。その成果をお見せできるようにライブ当日まで努力を惜しまずに進みますので、ステージでの姿を楽しみにしていただきたいです!

●ライブ情報
sMiLea LIVE -Unite with You-
2023年7月29日(土)・30日(日)
会場:東京ガーデンシアター

■出演者
【PROTOSTAR】戸谷菊之介/山口諒太郎/平井亜門
【LEGIT】助川真蔵/森蔭晨之介/坂田隆一郎
【JAXX/JAXX】masa/下前祐貴/馬越琢己/坪倉康晴/高本 学
Special guest
【Anela】斉藤壮馬中島ヨシキ

▼チケットについて

■一般指定席
一般発売:2023年7月8日(土)10:00~

●リリース情報
UniteUp!アルバム
『Unite up!』
発売中

【初回生産限定盤(CD2枚組)】

品番:VVCL2262~2264
価格:¥4,400(税込)
★描き下ろしデジケース・”UniteUp!関連CD”スペシャル収納BOX付

【通常盤(CD2枚組)】

品番:VVCL2265~2266
価格:¥3,850(税込)

<収録楽曲(初回生産限定盤・通常盤共通)>
DISC1:
「Unite up!」 UniteUp!
「ユメノトビラ」 清瀬明良×高尾大毅×春賀楽翔


DISC2:全14曲
「吠えろ!クロスファイヤー」 PROTOSTAR
「Don’t be afraid」 高尾大毅
「igno」 高尾大毅
「good time」 二条瑛士郎
「答え合わせ」 二条瑛士郎
「Please! Please!」 東郷楓雅
「Party Plan」 東郷楓雅
「SuperStar」 はる賀
「好きだから、好きにならないようにするね」 はる賀
「Mayday」 はる賀
「DAYDREAM BELIEVER」 はる賀
「IN&OUT」 はる賀
「クリスマスの魔法がつかえたら」 はる賀
「吠えろ!クロスファイヤー」 KEIGO & KOHSHI from FLOW

関連リンク
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