アイドルマスター シャイニーカラーズ」のライブイベント「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5.5th Anniversary LIVE 星が見上げた空」DAY2が2023年10月22日、幕張イベントホールにて開催された。

同イベントは「シャイニーカラーズ」の5.5周年を祝うもので、両日出演するユニットの顔ぶれが異なる。


DAY2にはイルミネーションスターズより櫻木真乃役の関根瞳、風野灯織役の近藤玲奈、八宮めぐる役の峯田茉優、アンティーカより月岡恋鐘役の礒部花凜、田中摩美々役の菅沼千紗、白瀬咲耶役の八巻アンナ、三峰結華役の希水しお、幽谷霧子役の結名美月、放課後クライマックスガールズより小宮果穂役の河野ひより、園田智代子役の白石晴香、西城樹里役の永井真里子、杜野凛世役の丸岡和佳奈、有栖川夏葉役の涼本あきほ、アルストロメリアより大崎甘奈役の黒木ほの香、大崎甜花役の前川涼子、桑山千雪役の芝崎典子、コメティックより斑鳩ルカ役の川口莉奈、鈴木羽那役の三川華月、郁田はるき役の小澤麗那が出演した。

コメティックはユニットとして初のライブ出演であり、両日を通して出演する。

TEXT BY 中里キリ

オープニングの光の演出と共に、幕張イベントホールの天井に星空が広がる。星のシャンデリアに雫を落としたような美しい光の演出の後、万色の虹のゲートをくぐってアイドルたちが登場。

衣装はイルミネーションスターズ、アンティーカ、放課後クライマックスガールズ、アルストロメリアの初期ユニット組はビヨンドザブルースカイを着用。DAY1では各ユニットが3周年~1周年の記念衣装を着用していたカウントダウンの先に、ついにはじまりの衣装へとたどり着いた。コメティックの3人は黒を基調にしたコメティックノートを着用している。

オープニングナンバーは新たなる夜明けを告げる楽曲「Daybreak Age」。ユニット単位のパート分けが印象的な中で、コメティックのパートが来るとやはりハッとなる。“あふれだす光に 視界遮られても”のフレーズをコメティックが担い、目元を隠すような振付を見せるのは「無自覚アプリオリ」に通じるモチーフで技アリだ。「シャイニーカラーズ」はユニット衣装でのパフォーマンスが多いこともあり、初期組全員が揃いの衣装で通すのは新鮮な光景。その分ヘアメイクなどの個性立てにいつも以上に力が入っているように感じた。


大量の猫を追いかけるような大騒ぎの後、ステージに残ったのは放課後クライマックスガールズの5人。腰に手を当ててスタンスを広くとった後ろ姿がたくましさを感じさせる。振り返りながらキュートな猫ポーズを順番に見せれば、楽曲はもちろん「キャットスクワッド」だ。5人の個性豊かで元気いっぱいのパフォーマンスは見ているだけで笑顔になる感じで、散りばめられた猫要素がとてもキュート。ラストはおなじみの「あ、逃げた」からのエンドレスリピートで、やりきった白石の心からくたびれた、という感じの表情が最高だった。

ピンク色の暗いライトに照らされて、大人の雰囲気の中でスタートしたのは「Give me some more…」。ささやくような台詞と誘うようなつややかな表情で繰り広げられる魔性のアルストロメリアだ。淡いピンクのイメージが強いだけに、共通衣装での色合いの変化が新鮮。間奏のファッションショーのようなウォーキングも鮮烈で、表情や身にまとう空気の表現力がとても成長しているように感じた。

イルミネーションスターズは「FELICE」を披露。峯田が髪の一部を金色にしていたり、関根がミルクティのような色合いの髪色にしていたりと、遠目にもよくわかるビジュアルだ。イルミネが揃ってそこにいることがこんなにも幸せを感じさせるようになったのはいつからだろうか。
“あなたがいるから どんな時も想いは光る 音になる”の響きが胸に迫ってくるようだ。

特殊イントロを挟んでアンティーカの「愚者の独白」へ。ステージには5連のスタンドマイクが並び、イントロのダンスにもマイクワークが活かされている。歌い出しを担当する希水のツインテールと眼鏡の再現度が過去一かもしれない仕上がりだ。マイクを軸にゆったりと回ったりとスタンドマイクを軸にした組み立てで、衣装がビヨンドザブルースカイなことも手伝って新鮮なビジュアルだ。八巻の低音の朗々とした歌い上げから透明に抜けていくような菅沼の独唱が鮮烈だった。

ここで登場のコメティック。一曲目は「平行線の美学」でDAY1とは逆回しのようだ。一番大きく変わったのは表情感で、強い表情で堂々たるパフォーマンスを見せる三川はこれぞセンターという感じ。小澤のカメラを射貫く目力もいい。平行線をモチーフにしたダンスがキレの良さを感じさせる。三川がたゆたうように歌う“手を繋げたならいいね”のフレーズに、3人が差し出した掌が届かず、それでもいつか交わる可能性を感じさせるのがこのユニットの現在地なのだろう。


「Shiny Stories」はイルミネーションスターズとコメティックがコラボで披露。DAY1の各ユニット+コメティックの流れを汲んだ構成だ。トライアングルのフォーメーションを逆さに組み合わせたような並びで、ふたつのユニットの対比を際立たせている。コメティック組の素の歌声と優しい表情が新鮮で印象に残る。“今は信じてる”を川口(ルカ)が歌うのはやはり鮮烈だ。ラスト、横並びで向かい合った両ユニットの峯田と三川の手元が触れ合わんばかりの距離だったのも、これから仲間になっていくユニットたちのこれからを想像させるものだった。

MCでは三川たちがかつて客席から「Shiny Stories」を見ていたことが明かされ、峯田は「イルミネとコメティックは星(をモチーフにしたユニット)仲間」と語っていた。

イルミネーションスターズの「BRIGHTEST WHITE」は、関根がイントロのサウンドに合わせて鉄琴をリズミカルに叩くような振付からスタート。最新CDシリーズ「CANVAS」からの楽曲で、サビでは会場全体の光と星空が純白に光り輝き、未来の自分を染め上げていく意志を感じさせた。

続いて峯田が「みんなの近くまで、会いに行くよ!」と高らかに宣言すると、トロッコに乗って「PRISISM」を披露。大会場でフルメンバーでの歌唱は初めてだ。笑顔でトロッコに駆ける3人の足取りも軽やかで、歌唱もどこか弾むよう。
「ここにあるよ!」と叫ぶ峯田のテンションが本当に高い。“これ以上の宝物なんてどこにもない”を3人で分け合って歌う姿は最高の景色で、とても幸せな空間だった。

アルストロメリアの「ラブ・ボナペティート」はまるで“かわいい”という概念を具現化したようで、軽快なステップがいい。芝崎のウィンクからのはにかんだ笑顔が印象的で、とにかく3人のビジュアルや表情を含めたかわいさとパフォーマンスが仕上がっている。間奏では仲良く階段を下りて下段のステージへ。寄り集まっての「ぽぉぉぉぉぉぉぉ!」からのシュッシュッシュのテンション感がいつも以上に高くて、最高にハッピーだった。

続けて「ダブル・イフェクト」はトロッコ曲。“キミのもとへ そっと舞い降りるから”をトロッコで一番近くまで舞い降りる曲として解釈。こぼれるような笑顔で手を振りながら客席とのコミュニケーションの時間が続く。移動するトロッコ上の表情を的確に抜くカメラワークが見事で、カメラ前でハートを作っていたずらっぽく笑む芝崎に配信のコメント欄で悲鳴が上がった。トロッコ上の間奏では「プロデューサーさん、楽しんでますかー!?」「あは、満開!」「きらきらのお花、もっと、見せて!」とアイドルとしてのキュートな煽りが飛んでいた。

放課後クライマックスガールズの「五ツ座流星群」は、最強ナンバーがついに有観客有歓声、フルメンバーで解き放たれた。
歌い出しのフォーメーションからのダンスが強すぎて、5人揃った掛け合いが無敵。永井のラップからの浮遊感ある掛け合いも絶好調で、過去最高と言ってもいいぐらいの放クラの姿がそこにあった。大団円の合わせピースの星では、欠けない五ツ座が輝いていた。

薄赤い明かりの中、客席に背を向けたポーズでアンティーカが登場。曲は「Black Reverie」だ。低い姿勢を取った希水のダンスの躍動に、ツインテールが暴れまわる。結名の、菅沼の挑戦的な笑顔が残像のように意識に残り、八巻の低音が会場を支配すると、満を持して礒部の華やかなボーカルが突き抜けていく。間奏の翼を広げるような舞いや、リズムに合わせたキメのひとつひとつが本当に絵になる5人だった。

MCを挟んだあとは、イルミネーションスターズの「We can go now!」から。センターステージで並び立って歌い踊る3人が本当に楽しそうで、“like Popcorn!”の弾けっぷりがいつも以上に素晴らしい。会場の「せーの!」の叫びも最高潮で、会場とステージがともにテンションを高めていく。近藤が「皆さんぜひ、ご一緒によろしくお願いします!」と丁寧に煽ると、イルミネの名を叫ぶレスポンスが大波のように広がっていった。


白石が「まだまだ夏、終わってませんよね!」とぶち上げると、放課後クライマックスガールズの「ビーチブレイバー」はトロッコで披露。開幕から会場のテンションが壊れたように高まる中、トロッコの中でかがんでいた涼本が飛び出してくるような勢いのあるアクションが楽しい。イベントホールという会場は元々トロッコ向きの会場だが、フルメンバー×コール解禁と至近距離のコミュニケーションの相乗効果で何より演者が楽しそうなのがいい。うー、ハイハイ!の大合唱の中、最後は集合してキラキラ笑顔のキメポーズでカメラのフレームに収まった。

アンティーカの「CANVAS」楽曲ライブ解禁は「有彩色ユリイカ」。アンティーカらしい表現力はそのままに、輝かしい笑顔の華がそこここに開いているのが新しさを感じさせる。変拍子のパートでのダンスの上下動に躍動感がある。疾走しながら追いかけあう歌声の畳みかけのラストは、高らかで誇り高い「アンティーカ!」の声で締めくくった。

アンティーカはそのまま「ラビリンス・レジスタンス」へ。圧巻の歌い出しの歌唱を響かせた礒部は「プロデューサー、待っとって~!」と叫ぶ。なんと「ラビリンス・レジスタンス」とトロッコという意表の組み合わせだ。観客に笑顔で手を振りながらも、キメどころではカメラをロックオンした結名が凛としたパフォーマンスを見せる。背景の紫のコンサートライトが高速で流れていく中、聴かせるパートで歌声を響かせる姿は新鮮だった。

コメティックは「くだらないや」を披露。軽やかで浮遊感のある楽曲は、小澤麗那演じる郁田はるきの個性を落としこんだ楽曲だ。伸び伸びと表現をしているのが印象的で、細かい表情や歌声の細部に意識が通っているのが感じられる。三者三様の個性が共存しつつひとつのユニットとして機能していて、川口の目力と歌声のパワーが最高だ。落ちサビの小澤の独唱は本当にエモーショナルで、初ライブならではの感情の揺れと高まりをダイレクトに伝えていた。

放課後クライマックスガールズは「CANVAS」シリーズより「ひめくりモザイク」を解禁。イントロや間奏の軽快なダンスがとてもかわいらしい。“手を取り合って”のフレーズでは涼本と永井が笑顔で手を握り合った。ステージではしゃぎまわるようなパフォーマンスは自由でありながらぴったりと息が合っていて、チームとしての放クラの充実を感じさせた。

最新と過去を行き来するライブは、ここから原点へと回帰していく。アルストロメリアはユニット名を冠した「アルストロメリア」を披露。この曲と言えばセンターステージでの披露がおなじみだが、花道を歩きながら木の上のリンゴを見上げる前川、その様子を見守る芝崎と黒木の姿が舞台劇のように情景を想起させた。圧倒的なキュートさと哲学的な歌詞のアンバランスな魅力を再確認するパフォーマンスだった。

前曲のキメのポーズから、そのまま「グラデーション」へ。「CANVAS」楽曲で原点から最新へ跳躍するような並びだ。アルストロメリアらしいキュートさと幸福感はそのままに、ちょっと懐かしさのある曲調が一周回って新しい。カタカナ語の羅列の呪文っぽさに吸い込まれて帰ってこられなくなりそうだった。

放課後クライマックスガールズの原点曲はもちろん「夢咲きAfter school」。イントロが流れた瞬間、来やがった! とばかりにのけぞるように大歓声が上がる。元気いっぱいのモンキーダンスに合わせて、会場からは耳をつんざくような「ハイ!ハイ!」「ピース!」の声が飛ぶ。5人の練度も完璧で、右腕を台風のようにぶん回す永井の勢いが最高だ。そしてこの時を待ちわびていたオレンジの海に響き渡る「なんばーわん!」の声。原点にして最高潮と呼ぶべき時間だった。

アンティーカの原点曲はその歴史上常に代名詞であり続ける「バベルシティ・グレイス」。誰もが予期したうえでの歓喜の声が出迎える。カメラワークも見事で、菅沼と結名が向き直って互いを指さす姿や、ソロで歌う八巻の横顔を見つめて妖しい笑みを浮かべる希水の表情が霞む姿など、たまらない絵が続く。驚いたのは「皆さん、最後までついてきてくれますか」と煽りを入れたのが霧子(結名)だったこと。霧子がメンバーを代表して観客を煽る姿は、5年前にはイメージできなかった光景のはず。ブレーキが壊れたような歓声で応える観客の熱量は想いをひとつにした「アンティーカ!!」の絶叫に結実していた。

堂々たるパフォーマンスでライブ本編を締めくくったのは、コメティックの「無自覚アプリオリ」。歌い出しから川口のテンションがバキバキにキマっているところに、小澤の伸びやかな歌声が追いかける。小澤と三川の歌声が伸びやかに、表情もあきらかに良くなったことで、ユニットとしてのコントラストがより鮮鋭になった感じだ。暴れまわるカメラワークはMVのような世界。川口の歌唱にはルカの感情が暴走気味に乗り移っているようで、ライブならではのパワーと気迫に満ちていた。小澤と三川が伸ばした手元が川口の表情を隠す振付をぶち抜いて貫くような川口の眼光が記憶に焼きついた。

本編締めのMCはコメティック単独で。小澤は「ライブの前はキラキラした場所に憧れると同時に怖い部分もあったんですが、思った以上に暖かい場所で、皆さんが優しくて、包み込んでくれるような場所でとても幸せです。これからもっと高みを目指していくのでよろしくお願いします」と挨拶。三川は小澤と2人で客席から川口のパフォーマンスを見ていた記憶について話すと、「(川口とルカの)隣に立つことを実感して覚悟してから、あっという間にこの日が来ました。3人でいっぱい練習をして、よりいいものを見せられたらと思ってきました。これからも3人でコメティックとしてもっともっと頑張っていくのでよろしくお願い致します」。最後に川口が「初めて3人のユニットとしてパフォーマンスさせて頂く形になって、最初は不安なことしかありませんでした。でもふたりがすごく優しくてさ。こういう暖かいふたりに囲まれて、ルカも今までとは違う一面を見せていくんじゃないかなと思います。その第一歩を見届けてくれたプロデューサーさんには感謝しかないです」と語ると、3人の想いを込めた来場感謝で挨拶を締めくくったのだった。

アンコール前には手拍子が起こる中、様々な発表告知が行なわれた。

鈴木羽那と郁田はるきの独白が流れると、enza版「アイドルマスター シャイニーカラーズ」にコメティックが今冬登場することが発表された。

「30 MINUTES SISTERS」シリーズからは、第2弾としてアルストロメリアの3人が商品化されることが発表された。次の情報は今冬公開予定。

そして、「283PRODUCTION SOLO PERFORMANCE LIVE「我儘なまま」」と「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5.5th Anniversary LIVE 星が見上げた空」のライブBlu-rayの同時発売が決定。受注期間は2024年3月17日までで、発売日は2024年5月22日。ソロライブ+ 5.5th Anniversary LIVEのBlu-rayがセットになったアソビストア特装版には、特典として「283PRODUCTION UNIT LIVE MUGEN BEAT」のシャッフルパート映像が付属する。

最大の歓声で迎えられたのが、6thライブツアーの開催決定の告知だ。ツアータイトルは「THE IDOLM@STER SHINY COLORS 6thLIVE TOUR Come and Unite!」で、Brilliant Blooms・大阪公演が大阪城ホールにて2024年3月2日・3日、Fantastic Fireworks・横浜公演がKアリーナ横浜にて2024年4月20日・21日に開催される。

発表の数々の余韻が冷めやらぬ中、ステージにはイルミネーションスターズが登場。歌うのはもちろんイルミネのはじまりである「ヒカリのdestination」だ。“微かなキラメキだった 始まりだって 気付かないまま追いかけてた”のフレーズを5年以上の時間を重ねた3人が歌うことに、また違った意味合いを感じる。星と光の演出が素晴らしく、3色の光の洪水に包まれたイルミネーションスターズの原点だった。

アンコールの挨拶には、イルミネーションスターズ、アンティーカ、放課後クライマックスガールズ、アルストロメリアの最初の4ユニットが参加した。締めのMCでは初めてのダンスレッスン動画を今でも一緒に見ることがある話や、この4ユニットでファーストライブを行なってからすごく成長して“アイドル”になったと感じることなど、重ねた時間と想いを感じさせる内容が多かった。

ライブを締めくくるラストナンバーは、もちろん283プロのはじまりの楽曲、奇跡のはじまりである「Spread the Wings!!」。初期ユニット16名の絆と足跡を感じさせる輝かしい歌唱だった。歌唱後は、ステージを駆け回る16人がたくさんのありがとうの花を咲かせていた。

そしてメンバー退場後のスクリーンには、アニメ「アイドルマスター シャイニーカラーズ」のオープニング主題歌「ツバサグラビティ」のMVが映し出された。歌うのはスクリーンの向こうの、はじまりの16人。「シャニマス」の5.5周年の歴史を原点まで振り返っていき、そこからアニメという未来につながる、余韻を残す終わり方だった。

THE IDOLM@STER SHINY COLORS 5.5th Anniversary LIVE 星が見上げた空 DAY2
2023.10.22. 幕張イベントホール
<セットリスト>
M01:Daybreak Age(シャイニーカラーズ)
M02:キャットスクワッド(放課後クライマックスガールズ/河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ)
M03:Give me some more…(アルストロメリア/黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子)
M04:FELICE(イルミネーションスターズ/関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優)
M05:愚者の独白(アンティーカ/礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月)
M06:平行線の美学(コメティック/川口莉奈、三川華月、小澤麗那)
M07:Shiny Stories(イルミネーションスターズ/関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優 + コメティック/川口莉奈、三川華月、小澤麗那)
M08:BRIGHTEST WHITE(イルミネーションスターズ/関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優)
M09:PRISISM(イルミネーションスターズ/関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優)
M10:ラブ・ボナペティート(アルストロメリア/黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子)
M11:ダブル・イフェクト(アルストロメリア/黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子)
M12:五ツ座流星群(放課後クライマックスガールズ/河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ)
M13:Black Reverie(アンティーカ/礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月)
M14:We can go now!(イルミネーションスターズ/関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優)
M15:ビーチブレイバー(放課後クライマックスガールズ/河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ)
M16:有彩色ユリイカ(アンティーカ/礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月)
M17:ラビリンス・レジスタンス(アンティーカ/礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月)
M18:くだらないや(コメティック/川口莉奈、三川華月、小澤麗那)
M19:ひめくりモザイク(放課後クライマックスガールズ/河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ)
M20:アルストロメリア(アルストロメリア/黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子)
M21:グラデーション(アルストロメリア/黒木ほの香、前川涼子、芝崎典子)
M22:夢咲きAfter school(放課後クライマックスガールズ/河野ひより、白石晴香、永井真里子、丸岡和佳奈、涼本あきほ)
M23:バベルシティ・グレイス(アンティーカ/礒部花凜、菅沼千紗、八巻アンナ、希水しお、結名美月)
M24:無自覚アプリオリ(コメティック/川口莉奈、三川華月、小澤麗那)
M25:ヒカリのdestination(イルミネーションスターズ/関根瞳、近藤玲奈、峯田茉優)
M26:Spread the Wings!!(シャイニーカラーズ)

THE IDOLM@STER™& ©Bandai Namco Entertainment Inc.

関連リンク
THE IDOLM@STER SHINY COLORS公式サイト
https://shinycolors.idolmaster.jp/
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