
瀧川鯉斗が2連続"才能アリ"で「特待生を狙う!」、元暴走族総長が "俳句界制覇"を宣言
今回は日本が誇る絶景「富士と紅葉」をお題に、ランキング戦に菊池桃子、瀧川鯉斗、ダイアン・津田篤宏、Kis-My-Ft2・二階堂高嗣が登場。注目は前回"才能アリ"を獲得した2回目の挑戦の菊池と鯉斗。菊池は「歳時記を必死に見るようになって、ハズキルーペを買いました」と照れ笑い。鯉斗も「勉強しています。落語の寄席の楽屋では俳句のやり方の言葉が飛び交っているので、それを盗み聞きして...」と明かすと、MCの浜田雅功は「何それ。元族が言うことちゃうやろ?」と意外にも真面目な姿勢にびっくり。
<才能アリ1位>
アクセルを回し飛び込む秋の色
瀧川鯉斗
「僕はバイクが好きなので、富士に行く間にアクセルを回していると秋の風景が目に入ってくる。そういう表現をしました」

査定を見守っていた永世名人の梅沢富美男は「素晴らしい! "アクセルを回し"でバイクだなって分かりますから」と大絶賛。一方、名人のミッツ・マングローブは「ちゃんと法定速度内で?」と鋭いツッコミを入れ、鯉斗は「ちゃんと(法定速度内で)走ってます!」と苦笑い。
俳人・夏井いつき先生は「"秋色"という秋の風景をいう季語の傍題(季語の仲間)に"秋の色"という言い方があります。今どきの素材に乗っけて、上手く使っています。おっちゃん(梅沢)が言う通り、バイクだと分かりますね。飛び込むという勢いも良い!」と高く評価。「特待生を目指すなら、さらなる勢いをつける方法もあります」と添削に着手。
<添削後>
アクセルを回し秋色へと飛び込む
「"回し"のあと、先に色を持ってくるんです。"秋色へと飛び込む"にすれば、"秋色"という方向へと飛び込む動作が出てくるので勢いがつく。バイクの様子がさらに見えてくる」
添削はされたが、2連続で"才能アリ"を獲得した鯉斗は「勉強になりましたね。特待生を狙いたい!」と宣言。かつて暴走族で"全国制覇"を目指した男が"俳句界制覇"に乗り出した。
岩永徹也が悲願の名人昇格、夏井先生も「これができたら、あなたは名人!」と太鼓判
特待生昇格試験には特待生1級の岩永徹也、名人2段のミッツ・マングローブ、句集出版を目指す永世名人の梅沢富美男が登場。念願の名人昇格がかかる岩永は「名人になったら着物を着て出たいんです!」と気合十分。
<1ランク昇格 特待生1級 → 、名人初段>
秋暁の富士へ遊覧飛行船
岩永徹也
「飛行船で富士山のご来光を見に行くツアーがあるのですが、それに乗ってみたいんです。秋の日の出に、富士へ向かうスケールが大きな様子が浮かんできまして。今回のお題で作りたいなと思いました」

梅沢が「素晴らしいね。"富士へ"の『へ』が良いね!」と指摘すると、夏井先生の評価のポイントも「助詞『の』『へ』を選択した是非」だと判明。祈るように査定を待つ岩永に「1ランク昇格!」が告げられ、「よっしゃー名人! ありがとうございます!」と歓喜のガッツポーズを決めた。

夏井先生は「語順が良いですね。まず頭の"秋暁"でゆっくりと明るくなっていく季節と時間が出てきます。一番褒めないといけないのは『へ』ですね。方向を示す助詞が効いています。"遊覧飛行船"が大きな光景の中に入って来ることで、"秋暁"もまた明るさを増して主役に立っている」と解説。「これができたら、あなたは名人ですよ!」と名人昇格に太鼓判を押していた。
その後、ミッツは「マニキュアの深き雨冷の霊園」で惜しくも"現状維持"。

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さて、次回11月18日のお題は・・・

芸術性や文才など芸能人のあらゆる才能をプロが査定! 才能アリなら絶賛!才能ナシなら容赦なく酷評!浜田雅功が最強講師陣を率いてお届けする新しいカルチャースクール番組はMBS/TBS系で毎週木曜よる7時放送。
11月11日18:59まで
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