大阪市立の小学校でのいじめについて、第三者委員会が6件の行為をいじめと認定する調査結果をまとめました。

 調査報告書などによりますと2023年、大阪市立の小学校の当時1年生の女子児童が、他の児童から教室で金銭を要求されたことなどから心因性の視力障害などを発症したと、保護者から市の教育委員会に申し出がありました。



 市は「いじめ重大事態」と認定し、第三者委員会が調査を行っていました。3月30日、その調査結果が公表され「いじめが障害を引き起こしたとは言えない」としながらも、当時2年生だった児童から「なんで目の前とおるねん、しばくぞ」と言われたことなど、計6件をいじめと認定しました。

 また保護者からの視力障害の相談について学校側が対応しなかった点も不十分だったと指摘しました。

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