大阪・関西万博で披露された最先端技術の実用化について、関西経済界のトップらが集まる会議体が発足しました。

 去年10月に閉幕した大阪・関西万博では空飛ぶクルマや、うごく心筋シートなどさまざまな最先端技術が披露されました。



 大阪府の吉村知事はこうした技術の社会実装を加速化させるセンターの立ち上げを提唱していました。

 そして31日、その実現に向け関西経済連合会の松本正義会長や大阪府の吉村知事ら関西の経済界や行政のトップらを交えて初めての会議が開かれました。

 会議では、万博のレガシーを継承し、発展させるための会議体として「未来創造会議」を発足させたほか、最先端技術などの実装化に向けた方針も話し合われました。

(大阪府・吉村知事)「未来創造会議が司令塔になって、大阪・関西万博の技術を実装して社会を豊かにしていく。そういった組織をつくっていきたい」

 第2回会議は今年の5月に開催予定で、新たな法人設立に向けての検討を進めるということです。

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