京都・祇園では春の風物詩「都をどり」の本番前の稽古の総仕上げとなる「大ざらえ」が行われました。

 京都五花街のひとつ、祇園甲部の「都をどり」。



 4月1日からの公演本番を前に、舞妓や芸妓たちによる稽古の総仕上げ「大ざらえ」が行われ、本番に向けて所作を確認していました。

 今年の出し物は徳川幕府が天皇を二条城に迎えてもてなした出来事を題材にした、「寛永行幸都華麗」という演目となっています。

 (舞妓 夢千鶴さん)
 「この衣装を着させてもらって都をどりの舞台に立たせてもらう責任感をもちながら30日間気張っていきとおす」

 「都をどり」は、4月1日から30日までの1か月間、開催されます。

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