4月1日から自転車違反に対する「青切符」が導入され、さっそく取り締まりが行われました。

 取り締まりが行われたのはJR三ノ宮駅にほど近い道路。

自転車の通行量が多く、過去3年間で自転車が関係する事故が233件も起きているエリアです。

 4月1日から導入されたのは、自転車の運転が悪質で危険な違反と判断された場合、「青切符」が交付され、反則金が科されるというもの。対象は16歳以上の運転者で、違反行為はスマートフォンを使用しながら運転する「ながら運転」や信号無視など計113に上ります。

 あいにくの天気だった1日は…

 (記者リポート)「傘をさして自転車を運転していた女性が、警察官から指導警告をうけています」

 傘さし運転も反則金5000円の違反。ただ、警察によると、多くの自転車の交通違反の場合、即「青切符」ではなく、注意をうながす「指導警告」が原則で、警察官は女性に対し、傘をささずに運転するよう指導警告をしていました。

 (指導警告カードを受け取った人)「わたし知らなかってん傘さしダメって。だからいまフードを被ってこれで行こうと」

 さらに…

 (記者リポート)「袋をハンドルにかけて運転しているということで、警察官が集まってきました」

 ハンドルに買い物袋などをかける行為も違反です。

 1日の神戸市中央区での取り締まりは1時間おこなわれ、計6件の「指導警告」が行われたということです。

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