きょう4月1日から新年度。関西の多くの企業で入社式が行われました。



 大阪市東住吉区の長居公園にあるスタジアム。「ヤンマー」はグループ全体の新入社員約360人が、社会人としての意気込みを叫びゴールに向かって、シュートを決めました。

 また、サプライズでサッカー元日本代表の香川真司選手が登場。新入社員らにエールを送りました。

 かわって関西電力と関西電力送配電の入社式。去年より約70人多い562人の新入社員が入社しました。関西電力は中東情勢の緊迫化により、6月ごろには電気料金に影響が出る可能性もあるとしていて、新入社員らは真剣に社長の言葉に耳を傾けていました。

 (関西電力 森望社長)「あらゆる手だてを講じてエネルギーの安全・安定供給の責務を全うするとともに、次なる計画のもと日本の産業とともに成長し、社会やお客さまのお役に立ち続けたい」

 一方、住宅設備などの開発や販売を行う「ミラタップ」大阪本社では、AIの「美楽ニーナ」さんが、新入社員の一員として入社したということです。

 AIを導入し、完全無人のショールームをつくって人手不足を解消する狙いで、ニーナさんは4月4日から箕面市のショールームで来場者に商品説明などを行うとしています。

 (記者)「配属先ではどんな接客をしたいですか?」
 (美楽ニーナさん)「お客様一人一人の暮らし方をよく伺い、その方に長く寄り添える最適な提案を丁寧に行いたいです」

 1日はあいにくの天気となりましたが、新入社員らは新たな決意を胸に晴れやかな一歩を踏み出しました。

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