26件のパワハラが認定された大阪市の前の経済戦略局を、大阪府が特別参与として起用しました。

 大阪市の前経済戦略局長をめぐっては、職員に対して「顔も見たくない」と怒鳴るなどしたとした上で3月、26件のパワーハラスメントが認定されました。



 前局長は3月31日に任期を終え退職しましたが、大阪府が4月1日付で府民文化部の特別参与(非常勤)として採用しました。

 吉村知事は理由について、以前から打診していたとしたうえで…

 (大阪府 吉村洋文知事)「(前局長は)大阪を元気にする様々なイベントで力を発揮してきたことも事実です。能力があるのは間違いないので」

 また前局長は、3月30日付けで減給6か月の懲戒処分を受けていますが、翌日で退職したため実際には減給されていません。

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