兵庫県朝来市で、日本酒を発電所のトンネルで熟成するプロジェクトが始まりました。

 4月2日始まったのは、兵庫県朝来市の2つの酒造会社が関西電力と協力し、奥多々良木発電所にあるトンネルの中で日本酒を熟成するプロジェクトです。



 トンネル内は年間を通じて気温15℃ほどと一定で、光も全く入らないため、品質が劣化せず緩やかに熟成が進み、口当たりがまろやかになるということです。

 入庫式では240本の日本酒がトンネル内へ運び込まれました。

 (此の友酒造・木村有沙さん)「酸があるものを選んで入れているので、どのようにまろやかに奥行きが出るのかというのを、とても楽しみにしています」
 (田治米合名会社・越中康弘さん)「(Qさらにおいしくなるという自信は?)あります!もちろん!」

 2日入庫された日本酒は、秋ごろまでじっくりと熟成され限定販売される予定です。

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