大阪府警は、泉佐野署で保管していた覚醒剤の簡易鑑定に使う試験薬を紛失したと発表しました。

 大阪府警によりますと、紛失したのは覚醒剤の簡易鑑定に使う試験薬1袋です。



 今月1日、泉佐野署の署員が事件の捜査で使うため、署内の保管庫から持ち出そうとしたところ、無くなっているのが分かったということです。

 試験薬には「濃硫酸」などの劇薬が含まれていて、皮膚に触れるとやけどなどをするほか、飲み込むと死亡するおそれがあるということです。

 大阪府警は紛失の経緯を調べるとともに、「装備品の適正な保管管理を徹底し、再発防止に努める」としています。

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