和歌山電鉄は南海電鉄から貴志川線を引き継いで20周年を迎え、4日記念式典を開きました。

 子どもたちが叩く和太鼓の演奏で始まったのは、和歌山電鉄の運行開始20周年を祝う式典です。



 3匹のネコの駅長に、沿線自治体の関係者など約50人が参加しました。

 (和歌山電鉄 小嶋光信社長)「『猫の手を借りる』という言葉がありますが、本当に猫の手を借りて鉄道を再建したのは私たちだけ。世界で最もユニークな地方鉄道と言っていただけるようになりました」

 式典では次の10年を見据えたプロジェクト構想案が発表されました。貴志川線で鉄道と地域が一体となったアミューズメントパークをつくるということです。

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