大阪府和泉市の集合住宅で見つかった女性2人の遺体には、複数の外傷があったということで、警察は事件に巻き込まれた可能性もあるとみて調べています。

4月8日午後0時半ごろ、和泉市鶴山台の集合住宅の一室で「血を流して倒れている人がいる」と、この部屋を訪ねた親族の男性から警察に通報があり、かけつけた警察官がリビングで血を流して倒れている女性2人を発見し、その場で死亡が確認されました。



遺体には複数の外傷があったということです。

警察によりますと、この部屋には70代の母親と40代の娘が住んでいて、親族の男性は娘の勤務先から「出勤してこない」と連絡を受け、部屋を訪ねたということです。

(近隣住民)「この辺りは高齢者が多いので、孤独死などがあったとしても規制線が張られることはないけれど、張ってあるから、今までにない騒々しさだなと正直感じている」

警察は2人が何らかの事件に巻き込まれた可能性もあるとみて、司法解剖を行うとともに、身元の確認を進めています。

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