4月10日(金)の近畿地方は、本降りの雨。午前中から昼過ぎにかけては、雷を伴い雨脚が激しくなる所もありそうです。



 低気圧が発達しながら日本海を進み、低気圧からのびる前線が近畿地方を通過するでしょう。この低気圧や前線に向かって、この時期としてはかなり暖かく湿った空気が流れ込む影響で、大気の状態が非常に不安定になりそうです。

 全域で朝から断続的に雨が降り、昼過ぎにかけてバケツをひっくり返したような降り方や、滝のような降り方となる所があるでしょう。場合によっては、大雨警報が発表されるような降り方となるおそれもあります。落雷や、竜巻などの激しい突風にも注意するようにしてください。夕方から夜になると、雨のやむ所が多くなってきそうです。

 天気の割に気温は高く、朝の最低気温は15℃前後、日中の最高気温は21~25℃くらいの所が多い予想です。南風が吹く影響で、ジメジメ感じる人もいそうです。

 11日(土)は天気が回復しますが、黄砂が飛来する可能性があります。12日(日)も晴れ間があり、初夏のような陽気となりそうです。

 来週の初めは再び天気の崩れがある見込みです。

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