4月11日午後、奈良県十津川村の村道で土砂崩れが発生し、1世帯が孤立しています。

 11日午後0時半ごろ、十津川村西中で「道が塞がれている」と訪れた人から警察に通報がありました。



 警察によりますと、国道425号から分かれる幅4mの村道で、高さ20mのあたりから法面が崩落し、大量の土砂が道を道を塞いでいるということです。

 十津川村役場によりますと、10日は断続的に雨が降り続いていたということです。

 この村道は熊野古道小辺路と呼ばれていて、時折観光客が訪れる場所ですが、今のところ、けが人などは確認されていません。

 法面の崩落の影響で、その先に住む1世帯が孤立しているということです。

 十津川村は、孤立した住人の安全を確認しながら、地元の業者と連携し、復旧を急いでいます。

 (午後8時50分更新)
 警察によりますと、崩落していた土砂が撤去されたため、午後7時半に通行止めは解除されたということです。

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