4月12日午後、兵庫県川西市の民家の浴室で高齢夫婦が倒れこんでいるのが見つかり、妻は搬送先の病院で死亡が確認されました。

妻の首にはひものような物で絞められた痕があったということです。

夫の胸には刃物が刺さっていて、病院で治療を受けています。

■前傾姿勢で向かい合う形で倒れこんでいた

警察や消防によると、12日午後2時40分ごろ、兵庫県川西市湯山台の民家の浴室で、住人の夫婦(いずれも84歳)が倒れこんでいるのを、夫婦の元を訪れた次女が見つけ、119番通報しました。

夫婦はいずれも服を着たままの状態で、互いに向かい合い、前傾姿勢で倒れこんでいたということです。

妻の首にはひものような物で絞められた痕があったということで、意識がない状態で病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。

夫は左の胸に刃物が刺さっていたということで、病院で治療を受けています。

夫婦はこの家に2人で暮らしていて、次女が訪れた際、玄関の鍵はかかっていたということです。

警察は、夫の回復を待って事情を聴く方針です。

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