高層ビルに建て替えられる神戸市役所の2号館。高層階に高級ホテルが入ることが決まりました。



12日午前、建て替えられる神戸市役所2号館の起工式が行われました。

1957年に建設された地上8階建ての神戸市役所本庁舎の2号館は阪神・淡路大震災で被災し、6階部分が崩壊しましたが、改修工事を行うなどして使用され続けてきました。

2号館は老朽化により、高層ビルに建て替えられることになっていて、市によりますと完成すれば地上29階建てとなります。

中層階までは市庁舎のほか商業施設やオフィスが入る予定で、20階以上の高層階にはアメリカ・ヒルトングループの高級ホテル「コンラッド」が入ることが決まりました。

2030年の4月には神戸空港に国際定期便の就航が決まっていて、富裕層のインバウンド客も取り込みたいと期待を寄せています。

(神戸市 久元喜造市長)「施設を単につくり直すということではなくて、街全体の活性化、にぎわいを作っていこうということ」

神戸市役所の2号館は2029年に完成する予定です。

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