京都市伏見区で建設業者が上限を大きく超えて産業廃棄物を保管していた問題で、京都市が業者に対し措置命令を出しました。

措置命令を受けたのは、京都府宇治市の建設業者です。

京都市によりますと、建設業者は去年秋ごろから京都市伏見区の住宅街にある私有地に、届け出の量をはるかに超えるコンクリート片や木くずなどといった産業廃棄物を保管していました。

市は去年から繰り返し指導し、今年3月には業者が「半年間かけて改善する」という旨の計画書を提出。

市が7月16日までに積み上げられた産業廃棄物の量を減らすよう求めていたにもかかわらず改善されなかったため、7月27日、業者に対して産業廃棄物の高さを法で定められた基準まで低くすることなどを求める措置命令を出しました。

MBSはこれまで何度も業者に取材を試みていますが、連絡が取れていません。

編集部おすすめ