◆マイナビオールスターゲーム2026 全セ5―7全パ(28日・東京ドーム)

 阪神・藤川球児監督は接戦に敗れ、「勝てる布陣で臨みたかったし、いいゲームをしたかったというのがあって、昨年も2敗してましたので、最後意地を見せてくれたというか、いいゲームにはなったと思いますね」と振り返った。

 この日の打順は坂本(巨人)、リリーフ陣の起用法は大野(中日)に託す意向を口にしていた指揮官。

舞台裏を明かした。

 「3つくらいオーダーを組んでいて、その中でセ・リーグ6球団の選手でオーダーを組んでスタートしたいというのがありまして、ファン投票であれば佐藤がサードで大山がファーストでというところで、中野がセカンドでというところだったんですけど、大山に一つそこは我慢してもらったといいますか、それで佐藤をライトに持っていって、牧選手にファーストに入ってもらって、坂倉選手をサードに入れることでセ・リーグの6球団でパ・リーグに立ち向かうという風な形が組めましたので、そこに関してはいい布陣だったと思います。それで坂本選手を1番、3番、4番というところに入れて本人に選んでもらおうというところで、1番でと、そういう形になりましたね」

 29日の第2戦(富山)は浦田(巨人)をスタメン起用する予定。「その(浦田の)打順は巨人の坂本選手が決めますから、帰って明日のスタメンで出られる選手をこちらで整えた状態で、選手のコンディションを含めて選手とコミュニケーションをとらせていただいてゲームに向かおうかな」と思案を巡らせた。

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