ザ・プレミアム・モルツ球団が、4回から登板したドリーム・ヒーローズの槙原寛己さんに対して“秘策”を見せた。まずはバース氏が代打で登場。

ライナー性の打球で右前へはじき返し、巨体を揺らしながら懸命に“歩いて”一塁へ到達した。さらに代打で掛布氏が出場。ここは槙原氏が投ゴロ併殺打に仕留めて意地を見せた。

 バース氏、掛布氏と来れば、往年のファンが期待するのは岡田彰伸氏の登場だが、この試合には参加していない。ここで代打として登場したのはなんと、本来はドリーム・ヒーローズ所属のT―岡田氏。右翼線際への飛球を放ったが、右翼手・坂口智隆氏の好守に阻まれ右飛となった。

 1985年4月17日の阪神・巨人戦(甲子園)で7回に、巨人・槙原にバース、掛布、岡田の阪神クリーンアップがバックスクリーン3連発を浴びせた。その伝説をオマージュしたような展開に、ファンも酔いしれた。

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