大阪府内の住宅で、母親を踏みつけて死亡させたとして長男が逮捕された事件で、長男が「介護でイラついていた」と供述していることがわかりました。

傷害致死の疑いで逮捕された大阪府岬町の釣野嘉樹容疑者(58)は10日午前、身柄を検察庁に移されました。

釣野容疑者は、同居する80歳の母親を踏みつけるなどして、死亡させた疑いがもたれています。肋骨が8本折れていて、死因は外傷性ショックだということです。

母親は介護が必要な状態で、体には複数のあざがあったということです。

釣野容疑者は「介護でイラついていた」と供述しているといい、警察は日常的に暴行していたとみて捜査しています。

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