神戸市では県道の灘三田線でフェード現象とみられる事故が相次いだことを受けて、安全のための新たな対策を講じることを明らかにしました。

8月から10月にかけて、神戸市の灘三田線で、熱でブレーキが利かなくなる「フェード現象」が原因とみられる事故が立て続けに発生しました。



神戸市はこれまでに、看板や強度の高いガードレールを設置するなどして注意を呼びかけてきましたが、24日、看板を増設するほか、路面への標示を設ける方針を明らかにしました。

(神戸市 久元喜造市長)
「ドライバーの皆さんにブレーキを踏みすぎないように安全に運行していただくようにお願いしたい」

市は各所と調整のうえ、可能な限り早く実施したいとしています。

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