「旅するチョウ」として知られるアサギマダラが、和歌山県上富田町に姿を見せています。

花にとまり、優雅に羽を休めるチョウ。

透き通るような青色と黒い模様が特徴の「アサギマダラ」です。

和歌山県上富田町の「アサギマダラの丘」では、地元の住民が育てたフジバカマの花の蜜を求めて、多くのアサギマダラが舞い降りています。

アサギマダラは季節とともに長距離を移動することから「旅するチョウ」と呼ばれていて、暖かい南を目指して旅を続け、10月中旬ごろからこの丘へ立ち寄ります。

(田辺国際交流協会 吉田耕司会長)「里山会の人が(フジバカマを)植えたら、すごい数のアサギマダラが飛んできたのでびっくりして、これはすごいと」

秋の深まりを告げるアサギマダラは、11月中旬ごろまで見られるということです。

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