*Lightroom Classic画面で解説しますがLightroom CCも基本的には同様の操作で補正可能です。
■使用する機能「露光量」「コントラスト」「ハイライト」「シャドウ」「白レベル」「黒レベル」
目次1.彩度調整の基本:[自然な彩度]と[彩度]の使い方
柔らかい光で撮影された色とりどりの花の写真を例に(図1)、彩度調整の基本と、鮮やかな写真の作り方を解説します。
[自然な彩度]/[彩度]の意味[自然な彩度]:適度な色合いを維持しながら彩度を補正する
[彩度]:全ての色の彩度を均一的に調整する
まずはこの2つのスライダーが、それぞれの色に対してどのように作用するか見ていきましょう。
2.彩度を上げる
元の写真に対して、[自然な彩度]スライダーを右にドラッグします(図3)。なんとなく全体的に彩度が足されているように見えます。
3.彩度を下げる
次は[自然な彩度]、[彩度]スライダーをマイナスにして彩度を下げてみます。[自然な彩度:-50]、[彩度:-50]を比べて見ると、[自然な彩度]よりも[彩度]を下げた方が鮮やかさが弱くなっています(図8)(図9)。
この写真の場合、[自然な彩度:+70]と(図12)、[彩度:+20](図13)が同程度の彩度になりますが、[彩度:+20]の画像の方が紫の花の彩度が低いことがわかります。
4.[HSL/カラー]機能で彩度調整する
このほかに写真を鮮やかにするには、[HSL/カラー]パネル内の各スライダーで、個々の色味を調整しながら彩度を調整する方法もあります。[HSL/カラー]パネル右上の[HSL]と[カラー]の文字をクリックすると切り替えることができます。どちらを使って調整しても問題ありませんので、感覚的に使いやすい方で調整しましょう(図14)。
全体の彩度のバランスを見ながら調整したい場合は[HSL]で調整します。
目的とするカラーの色相、彩度、輝度を調整したい場合は[カラー]で調整します。
ちなみに、どちらのスライダーを動かしても両方に設定が反映されているので、切り替えながら微調整することも可能です(図15)。
5.[コントラスト]で彩度の調整をする
また、厳密に言うと彩度の調整ではありませんが、[基本補正]パネルの[コントラスト]スライダーでも、彩度の上げ下げに似た効果を得ることができます。「コントラストを調整する(コントラストの基本・明瞭度との違い)」の記事で解説したように、[コントラスト]の機能には、「明るいカラーと暗いカラーの“間”の強弱を調整する」という特徴があるので、一見、彩度が上がったり下がったりしているように見えます。
実際には明るい部分と暗い部分の間の強弱をつけているだけなので、[自然な彩度]や[彩度]で彩度調整した画像と比べると、効果としては違いがあります(図16)(図17)。
彩度の調整もいくつか方法があるように、やりたい目的にたどり着くには、いろいろな方法があるということを頭の隅に置いて試してみるといいですね。以上、Lightroomで彩度を調整する方法でした。
●構成:編集部 ●構成+制作:谷本夏[studio track72] ●編集:編集部











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